最近、ブログを書く意欲が下がっちゃって申し訳ありません。何か、月一みたいな更新になってしまってますね(汗)
ここの所、週末に何時間か触るだけのプレイヤーになっていますが、9月からまた2クレも始まっていますのでちょっとでも多く素材作成できたらと思っています。
厩舎の方はラリー狙いのお遊び系統がMaxになったと思ったら、皐月・オークス・ダービーと三連勝で三冠リーチになりました。ですが、牡馬三冠馬が出まくってJPは3000枚と低レベルな時期が続き、2週間ばかり菊出走を保留していました。せっかくストレス解消しようと思っていたのに逆にストレスを溜める展開で主戦に行く気を失くしていました。素材ばかり作り続けるというのは精神衛生上よくありませんので、早いところMaxを走らせたいです。
もう一頭2冠で待機馬もいますが、その他にろくなトピックスはありませんので続きを書きたいと思います。
かなり低い単勝ペイのレースというのはペイ86なら80.5~82.0%ぐらいまでの領域です。
この領域のレースというものの出馬表を見てみますと例外なくダントツ人気の馬がいます。
1.4倍の馬は当たり前ですが、モニターしている中でも81%台の単勝ペイレースは1.5~1.8倍の一番人気馬が必ずいます。だからと言って1倍台の馬がいれば必ずしも単勝ペイが低いのかといったらそうでもありません。1.5倍馬存在するレースは以前の日記でもあったようにかなり広い単勝ペイの領域に渡って見られます。
ペイ90の頃にもちょっと気になって調べたことがありました。
下の表はペイ90で1.5~2.0倍までの1人気馬が存在した時のレースを単勝ペイ毎に頻度を調べてみたものです。
一番左がそのレースの単勝ペイで一番右が1.5倍馬のP馬勝率を計算したものです。
真ん中部分はそれぞれのオッズについて単勝ペイごとに例数が数字として記載してあります。
ペイ90における1.5倍馬の分布はかなり広いことがわかります。特に単勝ペイが低い領域にも1.5倍馬が見られるのを特徴にしています。また、P馬勝率の限界はペイ86とほぼ同じ58.4%付近です。
ペイ90での単勝ペイ84.5~86.0%付近はペイ86では80.5~82.0%付近に該当します。
ペイ86で見られた1.4倍の単勝ペイ領域は1.5倍で表記される単勝ペイ領域を合わせることで、ペイ90における1.5倍の表記される領域をカバーできるという感じに見えますね。
つまりペイ86(1.4倍領域)+(1.5倍領域)=ペイ90の1.5倍領域ということが言えます。
ただし、低い単勝ペイ自体が選択される確率はペイ90でもペイ86でも極端に低く、かなり稀です。そういう時にピークを迎えた馬を登録する偶然がないと1.4は出ないんでしょう。ちなみに8月にはプレイ時間は少ないですが、1.4倍馬を一度も見かけることはありませんでした。
シャイニングさんの私信では、ペイ84においては割りとよく見かける、ということですので1.4倍の出る領域がかなり広がるという解釈で良いと思います。
さて、次回からは馬主ゲームの色々について、これまでに得られた知識と経験から妄想してみたいと思います。スタホの内面に迫る話題でありますのでMaxオッズの解析のように数字で客観的に考察できることは少ないと思いますが、オッズみたいな表面的な話ばかりしても仕方ないところです。思いのたけの語りたいとは思ってますが、私とは意見の異なる方もいらっしゃるでしょうし、話半分で見て頂ければ幸いです。
ここの所、週末に何時間か触るだけのプレイヤーになっていますが、9月からまた2クレも始まっていますのでちょっとでも多く素材作成できたらと思っています。
厩舎の方はラリー狙いのお遊び系統がMaxになったと思ったら、皐月・オークス・ダービーと三連勝で三冠リーチになりました。ですが、牡馬三冠馬が出まくってJPは3000枚と低レベルな時期が続き、2週間ばかり菊出走を保留していました。せっかくストレス解消しようと思っていたのに逆にストレスを溜める展開で主戦に行く気を失くしていました。素材ばかり作り続けるというのは精神衛生上よくありませんので、早いところMaxを走らせたいです。
もう一頭2冠で待機馬もいますが、その他にろくなトピックスはありませんので続きを書きたいと思います。
かなり低い単勝ペイのレースというのはペイ86なら80.5~82.0%ぐらいまでの領域です。
この領域のレースというものの出馬表を見てみますと例外なくダントツ人気の馬がいます。
1.4倍の馬は当たり前ですが、モニターしている中でも81%台の単勝ペイレースは1.5~1.8倍の一番人気馬が必ずいます。だからと言って1倍台の馬がいれば必ずしも単勝ペイが低いのかといったらそうでもありません。1.5倍馬存在するレースは以前の日記でもあったようにかなり広い単勝ペイの領域に渡って見られます。
ペイ90の頃にもちょっと気になって調べたことがありました。
下の表はペイ90で1.5~2.0倍までの1人気馬が存在した時のレースを単勝ペイ毎に頻度を調べてみたものです。
一番左がそのレースの単勝ペイで一番右が1.5倍馬のP馬勝率を計算したものです。
真ん中部分はそれぞれのオッズについて単勝ペイごとに例数が数字として記載してあります。
ペイ90における1.5倍馬の分布はかなり広いことがわかります。特に単勝ペイが低い領域にも1.5倍馬が見られるのを特徴にしています。また、P馬勝率の限界はペイ86とほぼ同じ58.4%付近です。
ペイ90での単勝ペイ84.5~86.0%付近はペイ86では80.5~82.0%付近に該当します。
ペイ86で見られた1.4倍の単勝ペイ領域は1.5倍で表記される単勝ペイ領域を合わせることで、ペイ90における1.5倍の表記される領域をカバーできるという感じに見えますね。
つまりペイ86(1.4倍領域)+(1.5倍領域)=ペイ90の1.5倍領域ということが言えます。
ただし、低い単勝ペイ自体が選択される確率はペイ90でもペイ86でも極端に低く、かなり稀です。そういう時にピークを迎えた馬を登録する偶然がないと1.4は出ないんでしょう。ちなみに8月にはプレイ時間は少ないですが、1.4倍馬を一度も見かけることはありませんでした。
シャイニングさんの私信では、ペイ84においては割りとよく見かける、ということですので1.4倍の出る領域がかなり広がるという解釈で良いと思います。
さて、次回からは馬主ゲームの色々について、これまでに得られた知識と経験から妄想してみたいと思います。スタホの内面に迫る話題でありますのでMaxオッズの解析のように数字で客観的に考察できることは少ないと思いますが、オッズみたいな表面的な話ばかりしても仕方ないところです。思いのたけの語りたいとは思ってますが、私とは意見の異なる方もいらっしゃるでしょうし、話半分で見て頂ければ幸いです。
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