皆様、こんばんは。
この話題を急遽持ってきてしまいました。
主戦のペイが変更された件は、前々回の日記のコメをご覧になった方はご存知ではあると思うのですが、なんと変更されたペイは100でした!!!
お店は一体何を考えて、このペイにしたのかと疑心暗鬼になるのと同時に、本当かよ~と思う気持ちが錯綜し、何度もペイを確認しました(笑)
まず、この出馬表を見て頂きましょう。一番正確なペイ計算が可能なWBCですね。
サイドペイは99.87%であることがサイド枚数から読み取れます。始祖のサイド枚数が1000枚を切ります。P馬なしでこれは新鮮ですね。
一方、単勝ペイは96.48%になります。これもペイ100としては妥当な数字ですね。
このペイ100というのは本来はいくらベットしても最終的にはチャラというお店側に取って儲けのない還元率なのです。
何故にこのようなペイにしたのか理解に苦しみました。ただ単に間違えただけのか?まさかね・・・
とは言え、こんなペイにされれば皆が色めき立ってしまうのは当然です。私もしばらくの間、冷奴ベッドばかりしてました(笑)
たまたま自分の馬券の流れではなかったのでしょう。この1週間、大したJPも出せず、火傷しただけで終わってしまいました。
そんな中でも前々回の日記で紹介させて頂いた『レイクマチルダ号』系統の後の世代を継代することができました。
今回はそれに絡めてMaxオッズの検証を進めてみたいと思います。
レイクマチルダ号の孫は準Maxでした。ペイ86の弥生3.0で皐月出走(GI任意でコンプ)を待機させていたところでペイ100に変更です。
弥生3.0④ペイ86
皐月4.0①ペイ100
NHK3.0②
ダービー3.0①
菊花2.3③全消化。
あちゃ~菊花への推移も悪いと思ったら三冠取れませんでした。
準Max 時の皐月推移が確認できましたので最悪一つは収穫です。
さて、これに配合する相手もマルチ期間に作成していました。
神戸新聞3.5③→京都大賞典4.8⑤全消化の推定準Maxが相手になりました。
単勝ペイは96.92%です。ここから導き出されるP馬勝率は96.92÷3.4=28.51%になります。
これは相当前にいろいろなペイを想定して、P馬勝率から見たMaxオッズの領域を検討しています。
それを参考にしても確実にMaxといえる領域です。
桜花賞の単勝ペイは96.69%でした。オッズは弥生4着の3.5です。
前世の準は掲示板から皐月4.0でしたので推移の面からも確実にMaxと言えそうです。
<ペイ100>
弥生3.4④
桜花3.5①
皐月2.8①
オークス2.2①
ダービー1.8①
秋華1.6①
なんと牝馬三冠と前世に引き続き三冠リーチです。
秋華のオッズが1.6だったのは含みがあるところですね。振り切りなのか、1.5が出せないほど単勝ペイが高かったのか後の検証が必要ですが・・・
そして迎えた菊花賞、さすがに1.5倍でしょう。しかしながら、前世は負けております。リベンジができるかどうか?
菊花の単勝ペイは96.66%でした。1.5倍なのにあまり低い単勝ペイではありませんね。
そしてライドオッズです。なんと単勝1.5倍なのに1.0000ではありません!これには驚きました。
実を言うとライドペイは104.43%とお得なペイになっているのです。いろいろな馬券のペイについては以前の日記を参照されて下さい。
いくつかのライドペイを計算してみましたが、まったくブレがありません。
104.42±0.01%(N=15)と非常に安定しています。上記の出馬表のように1.5の限界オッズが出ても1.0000にならないことが安定感を生み出しているようです。
ライドを多用していれば馬券的には最終的にプラスに持っていくことができるペイなのですが・・・
ところで菊花は・・・1.5倍2着でした。残念です。そしてそしてWBCです。
単勝ペイは97.43%でした。4.5倍でも1人気です。さすがのペイ100ですね。ですが、着順は4着~これぞまさしく伝統芸です。
三冠は取れない、WBCは入着すらしない、昨日、日曜日は失意の帰宅でした。
さて、明けて本日、気分も仕切り直して国内から出直しです。
天春1.5②
宝塚1.5①
天秋1.5①
オッズも安定し、なんとか2権を手に入れ、いざWBCです。(WBC着外の時は2権にしています)
あれ~あれ、あれ、よく見ればおかしいぞ。C馬の出走履歴がありません。
心なしかオッズも控えめになっています。これはなんということだ、またしてもペイ変更です。
WBCに出すまで気が付かなかったです。ぬか喜びはたったの1週間でした・・・
失意のWBCはまたしても伝統芸の4着。賞金は出さないよというCPUのメッセージを受け取りました。
それにしても変更になったペイとは・・・なんと84です。1週間前より落としているし、これじゃあんまりです。
本日も失意の帰宅でした。
次回は閑話休題で連闘扱いの話題に戻りますね。
この話題を急遽持ってきてしまいました。
主戦のペイが変更された件は、前々回の日記のコメをご覧になった方はご存知ではあると思うのですが、なんと変更されたペイは100でした!!!
お店は一体何を考えて、このペイにしたのかと疑心暗鬼になるのと同時に、本当かよ~と思う気持ちが錯綜し、何度もペイを確認しました(笑)
まず、この出馬表を見て頂きましょう。一番正確なペイ計算が可能なWBCですね。
サイドペイは99.87%であることがサイド枚数から読み取れます。始祖のサイド枚数が1000枚を切ります。P馬なしでこれは新鮮ですね。
一方、単勝ペイは96.48%になります。これもペイ100としては妥当な数字ですね。
このペイ100というのは本来はいくらベットしても最終的にはチャラというお店側に取って儲けのない還元率なのです。
何故にこのようなペイにしたのか理解に苦しみました。ただ単に間違えただけのか?まさかね・・・
とは言え、こんなペイにされれば皆が色めき立ってしまうのは当然です。私もしばらくの間、冷奴ベッドばかりしてました(笑)
たまたま自分の馬券の流れではなかったのでしょう。この1週間、大したJPも出せず、火傷しただけで終わってしまいました。
そんな中でも前々回の日記で紹介させて頂いた『レイクマチルダ号』系統の後の世代を継代することができました。
今回はそれに絡めてMaxオッズの検証を進めてみたいと思います。
レイクマチルダ号の孫は準Maxでした。ペイ86の弥生3.0で皐月出走(GI任意でコンプ)を待機させていたところでペイ100に変更です。
弥生3.0④ペイ86
皐月4.0①ペイ100
NHK3.0②
ダービー3.0①
菊花2.3③全消化。
あちゃ~菊花への推移も悪いと思ったら三冠取れませんでした。
準Max 時の皐月推移が確認できましたので最悪一つは収穫です。
さて、これに配合する相手もマルチ期間に作成していました。
神戸新聞3.5③→京都大賞典4.8⑤全消化の推定準Maxが相手になりました。
単勝ペイは96.92%です。ここから導き出されるP馬勝率は96.92÷3.4=28.51%になります。
これは相当前にいろいろなペイを想定して、P馬勝率から見たMaxオッズの領域を検討しています。
それを参考にしても確実にMaxといえる領域です。
桜花賞の単勝ペイは96.69%でした。オッズは弥生4着の3.5です。
前世の準は掲示板から皐月4.0でしたので推移の面からも確実にMaxと言えそうです。
<ペイ100>
弥生3.4④
桜花3.5①
皐月2.8①
オークス2.2①
ダービー1.8①
秋華1.6①
なんと牝馬三冠と前世に引き続き三冠リーチです。
秋華のオッズが1.6だったのは含みがあるところですね。振り切りなのか、1.5が出せないほど単勝ペイが高かったのか後の検証が必要ですが・・・
そして迎えた菊花賞、さすがに1.5倍でしょう。しかしながら、前世は負けております。リベンジができるかどうか?
菊花の単勝ペイは96.66%でした。1.5倍なのにあまり低い単勝ペイではありませんね。
そしてライドオッズです。なんと単勝1.5倍なのに1.0000ではありません!これには驚きました。
実を言うとライドペイは104.43%とお得なペイになっているのです。いろいろな馬券のペイについては以前の日記を参照されて下さい。
いくつかのライドペイを計算してみましたが、まったくブレがありません。
104.42±0.01%(N=15)と非常に安定しています。上記の出馬表のように1.5の限界オッズが出ても1.0000にならないことが安定感を生み出しているようです。
ライドを多用していれば馬券的には最終的にプラスに持っていくことができるペイなのですが・・・
ところで菊花は・・・1.5倍2着でした。残念です。そしてそしてWBCです。
単勝ペイは97.43%でした。4.5倍でも1人気です。さすがのペイ100ですね。ですが、着順は4着~これぞまさしく伝統芸です。
三冠は取れない、WBCは入着すらしない、昨日、日曜日は失意の帰宅でした。
さて、明けて本日、気分も仕切り直して国内から出直しです。
天春1.5②
宝塚1.5①
天秋1.5①
オッズも安定し、なんとか2権を手に入れ、いざWBCです。(WBC着外の時は2権にしています)
あれ~あれ、あれ、よく見ればおかしいぞ。C馬の出走履歴がありません。
心なしかオッズも控えめになっています。これはなんということだ、またしてもペイ変更です。
WBCに出すまで気が付かなかったです。ぬか喜びはたったの1週間でした・・・
失意のWBCはまたしても伝統芸の4着。賞金は出さないよというCPUのメッセージを受け取りました。
それにしても変更になったペイとは・・・なんと84です。1週間前より落としているし、これじゃあんまりです。
本日も失意の帰宅でした。
次回は閑話休題で連闘扱いの話題に戻りますね。
随分と遅くなってしまいましたが、
「オウンガール」
34060枚という記録で終わりました。
前半爆走していたのですが、後半は尻切れトンボのように
大失速していきました(笑)
PO88
弥生3.0⑥
桜花3.2②
皐月2.6①
オークス2.1①
優駿1.8②
WBCC4.5①
WBCM3.2①
WBCC1.8②
JC1.5①
WBCC1.8①
WBCT1.6①(3冠)
WBCM1.6①
WBCM(3)1.7②
JC1.5(2)②
有馬1.5①
WBCC2.5①
WBCT2.1②
天皇春1.5③
宝塚1.5①
WBCC3.1①
WBCM2.3②
天皇春1.5①
WBCC3.1⑤
エリ女1.5②
JCD1.7②
フェブ2.0①
WBCM7.4⑦
天皇春3.8③
宝塚3.9②
スプタ3.8②
天皇秋4.2②
エリ女3.8①
WBCT8.0③
スプタ3.8①
WBCM10.4④
高松オッズ忘れ①
WBCM10.8②
安田3.6③
宝塚4.2③
スプタ3.9⑤
WBCC15.7①
WBCT9.7⑦
高松3.6④
安田3.8④
スプタ3.9⑧
天皇秋5.7⑧
マイルC6.5③
JCD6.5④
有馬8.0⑦
高松6.8④
安田6.7⑤
スプタ6.9③
天皇秋7.3⑨
JCD7.4⑨
有馬9.1⑤
WBCT22.6⑪
高松7.8②
獲得賞金34060枚
最後らへんのWBCを特招で勝ったあと、
もう少し勝つと思ったんですが、予想外でしたね...。
これで完全に殿堂一位で一段落と思ったのですが、
まさかの同時期に37700枚が出ました(泣)
次は40000枚馬目指して頑張ろうと思います。
ブログの更新、楽しみにしています!
100パーとはオドロキでしたね!
それにしても、1週間で以前よりも悪化させるなんてイジワルに感じてしまいますが・・・。
でも、すみません、弥生3.4のMAXって新鮮でした。(失意のなか恐縮です)
ところで、クレジットの残が少ないとき(私でよくあるパターンは、帰宅準備しながら残り12枚とかになったときに多い)にビールが出現することが多く感じますが、これはセガの帰らないでよ~~の意図でしょうか。
仕方ないので、すこしメダルをいれてビールあげています(まんまと策にはまっている?)
レイクさんはそのようなことは感じませんでしょうか?
序盤は調子良かったのに後半は残念でした。
私の殿堂馬も後半の尻切れトンボ気味が特徴的なところがあります。
次の目標はいよいよ大台ですね。簡単ではないと思いますが、頑張って下さい。
昨夜は主戦が誰もいず、どうしたことだろうと思いましたが、ペイ変更を見て納得しました。
今回はお試しで1週間やったんではないでしょうか。
一度あることは二度あると私は想像しています。
2度目はそう遠くない将来と私は睨んでます(笑)
止めようと思った瞬間にビールはままありますね。
それと同じように入れた瞬間にビールというのもあります。メダルが間に合いません(笑)
一般的に出現頻度は成長型に連動していると感じています。生涯を通して1/50の確率になっているじゃないかと妄想しています。
土日で素材作りして来ましたが弥生3.5と3.6でした。
二頭とも牝馬でした…
連闘扱い…
私達のMAX仲間では連闘補正と呼ばれてますが三歳には無く古馬だけとは聞いてましたが、そうでは無さそうですね…
余り知られてない所ではWM→天春も連闘補正があるとも聞いてますが…
レイクさんの日記は仲間も楽しみにしてますし勉強に成ります♪♪
しかしスタホは女の子が居なくて私くらいなのが恥ずかしいですがリターンズが好きなので辞められません…(笑)
仲間が疑問に思ってる事があるので質問です。
以前作成時に獲得枚数は決まってると書かれてましたが、いつ走らせても稼ぐ枚数は同じなのですか?
三冠達成されたりエクセレント出されたりした後は一気に馬が走らなくなったりしますよね?
こういう時にガンガン走らせたら良い着が拾えず素質切れを起こして稼げなくなったりはしないのですか?
レイクさんの御意見再度聞きたいです♪♪
宜しくお願いします。
連闘補正というのは具体的にはどんな感じなんでしょうか。
WBCM→天春は週間隔が相当空いてますので、その他の500GIと比べてもオッズ推移が変わることはないと思うんですが、どんな補正があるんでしょうか。
連闘扱いのオッズ推移は例えばJC1.5②→JCD1.8①という感じで本来なら1.5を維持できるはずなのに、悪化する場合のことを言います。
生産された馬については表面上のオッズとは別に内部確率が設定されていると考えた方が合理的です。
ただし、内部確率も抽選ですから、たまたまだったり、あるいはInによって確率が補正されることもあると思います。
同じような調教・飼葉であれば補正も同じになるので似たような内部確率になると思います。
この内部確率の路線は生産時に生涯の設計図が描かれていると考えられるので、三冠やエクセレントに関係なく、すでに支払われたものとして淡々と抽選していくはずです。
ただし、内部確率も抽選ですから人によって運が左右する局面はあるはずです。ただし、大きく逸脱することなく、賞金を得ていくと考えられます。
何回もやり直しできるのならば、非常に確率の悪い局面を無理やり勝たせることはできるかもしれません。
しかし、無理に勝たせれば、その次はさらに確率の悪い勝率を用意されると思うので、やり直しの回数は相当になるんじゃないかと思います。
表面上のオッズは素質と着順恩恵、内部確率に引きずられる金魚の糞みたいなものと考えています。結果としてそういうオッズになるので、着順に収束していくのです。
中山金杯→根岸Sと使うと金杯で勝っても根岸ではオッズが1.0程悪化があったりしますよね?
私も良くは分かりませんがWM→天春は間隔があるのですがオッズの悪化が見られると聞いた事があります。
特殊なんですかね…
ここは…
それともガセネタだったのかな~
ずっ~と前にどこかのコミュニティーで出したレースから4レース後までは連闘扱いになると言われた事があります。
なので本当なのかが知りたいなぁ~と思い聞いてみたんです。
ロンシャンさんこんばんは!
中山金杯⇒根岸Sはおっしゃる通り悪化しますよね!
しかしながら中山金杯⇒東京新聞杯に出したとしても悪化はありませんよ!
そしてWM⇒天春に出しても悪化は無いと思いますよ!
過去の馬の成績覧を見ても問題ないと思いますので出しても大丈夫だと思います!
レースに出すタイミングはご自身で出すと決めたら出して、嫌な予感がしたら引っ込めておけばいいかと思います!
私は自分の感覚ですが走らせるタイミングを考えて出してますよ!
サテが幾つもあっての抽選ですから運も有るのではないでしょうか?
上手く行く時は行きますし、ダメな時はどんなに高額エサを喰わせても人気薄に遣られますし‥