桜開花 不時現象 2015年09月17日 | 風景 庭先のソメイヨシノの花が咲いていました。 このような現象を、時にあらずということで、 『不時(ふじ)現象』と呼んでいるそうです。 気象台では、 「過去、最も早い記録あるいは最も遅い記録から、 およそ1ヶ月以上離れた現象」を不時現象と定義。 桜について言えば、異常気象が発生したり、台風が襲来して木を激しく揺らしたり、葉っぱが落ちてしまうと、秋に花が咲きやすいようです。