実際にバンコクに来てみると
「バンコクの方が新しい」
「バンコクの方が発展的だ」
と思う機会が何度もあります。
もちろん遅れている点もありますが、、、。
もう何度も言っているかもしれませんが、島耕作のエピソードの中で「家電業界が韓国勢にやられ始めた時に、日本国内に居ては気づかないのですが海外に出てみるとサムソンやLGのテレビが一番良い場所に陳列され、また、技術的にも勝っていることを日本のエンジニアは信じないのですが、島耕作は現地を訪れて実際に衝撃を受ける」というあのシーンを何度も実体験します。
その中の一つで「電車内」。
つなぎの部分が全然危なくありません。
見えている部分だけの話なので実際にはどうなのかわかりませんがとてもスムーズに車両間を行き来出来る事は間違いないです。
つり革は一見普通の日本よりシンプルなものですが、例えば斜め方向にズラすとそこで固定されるような作りになっており、日本のぶら下がっている下にいないとつり革に掴まれない、というような感じではありません。
背の高い人に有利な造りかもしれませんし、数が少ないので、こっちは一概にこちらの方が良いとは言えないのですが、車両間のつなぎ部分は、特に
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