このテーマはまた「放射脳」なテーマなので怖い人、気分の悪くなる人、ムカつく人は読まないように。これ、いろいろ原発反対、原発が全ての悪の根源的にメッセージを伝えたい人はいちいち断ると攻撃的な気分の悪いコメントも減り少しはブログの継続も続くんではないでしょうか。
「ぬまゆのブログ」
↑ 原発による健康被害を自分の身をもって経験中で貴重な体験を語るブログ。ご本人は「原発のせい!」と断言して . . . 本文を読む
「疎開」や「保養」、はたまた普通にタイに移り住む予定の方も見ているかもしれませんが、ここに「バンコク」と「日本」の違いを書いておこうと思います。
ちなみに「タイ」ではなく「バンコク」としているのは、タイは日本とは比べ物にならんくらい田舎と都会の差があらゆる面で激しいので「バンコク」に限って比べてみたいと思います(^^) また、母子でいらっしゃりたい「疎開」や「保養」目的の方、タイ語が全く出来ない . . . 本文を読む
当方宅での保養を検討されていらっしゃる方へ
保養受け入れは最大でも2013年7月までにさせていただきます。
そしてご希望連絡受付を最大でも6月20日(木)で閉め切りたいと思います。
個別にご相談いただいてますので例外も承りますが、現在7月中に日本への本帰国を考えています。8月はおそらくバンコクにいないと思います。
時期は若干ズレが発生するかもしれませんし、家の契約としては最大8月22日まで . . . 本文を読む
一組いらしたと言っても今回は主に別の場所に滞在されており、バンコクは一泊でしたので何とも語れる事も少ないのですが、4歳の男の子連れのママが一組いらっしゃいました(^^)
これで計3組目となります。
「部屋が広い」「プールがキレイ」など様々な事に感動されてお帰りになりましたw
タイ保養は2回目だそうでの田舎の方へ1ヶ月いらしている方でしたので珍しいものがいっぱいだったのでしょう . . . 本文を読む
疎開、保養を未だ悩んでいられる母子の方へ、、、。
私の子供に限って言えば正直
「外国が嫌い」
ですw
一般的に
子供は柔軟
子供は外国語を良く覚える
と言われており、一般的にはその通りです。
ネットでもいくらでも海外に来て割と短期で外国語を話し、大人よりも早くその環境になじむ、、、と言うのは周りをみれば間違いないですw
実際に疎開にバンコクにいらしているお子様が「英語」「タイ語」 . . . 本文を読む
実は過去、数件問い合わせいただいていたにもかかわらず、私自身が春休みまでこちらにいれるか否かが不明な状況でありましたのでその旨お伝えしていたのですが、いましばらくはバンコクに居れますしゲストルームは空いています。
タイミング的に遅いとも思うのですがもしご検討中な方はどうぞ。
そして、GWはまた不明なのですが、いらっしゃりたいと言う方がもしおりましたら当方が不在でも考えますのでぜひご検討ください . . . 本文を読む
こちらのブログは私達母娘の様々なトラブル、また、知人に対してなんとかサバイブしていますと言う報告を面白おかしく読んでいただければ幸い、と思って書いている側面もありますが本質的には海外に疎開、または保養したいと思われている母娘に対して何らかのお考えの一助になればと言う気持ちで書いています(^^)
現実的に言えば、決して「母娘だけの海外疎開」と言うものをなかなか薦められません。バンコクですらそれなり . . . 本文を読む
今、このブログを書き続けてい趣旨の大きな一つとして
「放射能による子供への長期的な健康被害について心配し、海外疎開を考えている親御さん達へのメッセージ」
と言う事があります。今回はそれ以外の方は読飛ばしてください。
実際にこちらのブログからコメントなどを通して実感しているわけではありません(書きづらいですよね)が、他の所からいただくメッセージで実感している部分があり、迷われながら当該ブログに . . . 本文を読む
木下黄太 武田邦彦 チダイズム、知らない方には全く「What?」であろーけども、恐らく私の「疎開受け入れ」カテゴリをチェックしてるくらいの人であればその誰か、もしくは全員を知っているでしょう。
放射能についてはあまり語らないつもりで居てもやはりたまには(たびたび?)語ってしまうw しかし、どうなるかわからない事に対して悶々と暗い気持ちで語っても暗くなるだけ。
今 . . . 本文を読む
バンコク滞在とともに、疎開&保養のサポートをしているつもりの私のところにはたまにその件に関して問い合わせをいただきます(^^)
今回もとある「お母さま」からお問い合わせが、、、
と思いきや、その方
「おばあさま」
だったのです。
といっても「まだ結婚していない娘」のおばあさまと言う事で年齢もお若めですが孫もいらっしゃるとの事。きっとお姉さん . . . 本文を読む
原発や放射能に関しては日々思うことが色々あるがこちらのブログにはあまり記載していない。というのも、放射能による健康被害は統計的には十分に重大な被害があってもおかしくはないと個人的には思っているけど、科学的に実証されてはいないとも言えるし、なにしろ福島とチェルノブイリも状況は色々異なっているため、「誰も何が起こるのかを予想できない」ことについていろいろ語るのもなんだとおもっているから。
また、こち . . . 本文を読む
現在保養しにいらしている方もあさっての朝に旅立たれます。
あっという間の2週間、本当に早いです。
その方は直ぐに日本に帰られると言うわけではなく、アユタヤの方へ数日滞在し、またバンコクに戻り、ひょっとしたら帰りがてらクアラルンプールにも寄っていこうかな、とおっしゃっていましたw
3歳のお子様連れで凄いです(^^;)
ちなみに家にいらっしゃる前はセブ島の親子留学に1ヶ月行かれ . . . 本文を読む
ごめんなさい。
こちらに記載してもご本人に届かないかもしれませんがご連絡方法がないもので、、、、。
「疎開」「保養」のご連絡をいただいてるドコモの携帯の方でお返事してもエラーが出て届かない方がいらっしゃいます。ひょっとしたらPCからのメールを受け取らない設定(最近のは購入してなにも設定しなくてもスタンダードでその設定になってる場合もあるのでご確認ください)になっているのかもしれ . . . 本文を読む
先日バンコクにあまり期待させぬよう「決して日本と同じ生活が出来るわけではありません」的な記事を書きましたが、今回いらした方の話を伺うと、どうも書き過ぎのようでした(^^;)
いえ、外国なので日本と同じ暮らしは出来ないですが、話を色々伺うととにかくセブの親子留学を経験されている方からしたら
「ほぼ日本と同じような暮らしが出来てる」
のだそうです(^^;)
まぁ . . . 本文を読む
現在2組目となる母子の方がいらっしゃっています。
また、大変良い方です。しかも大変綺麗な若いママw
ウチは短気でも長期でも滞在可としているのですが通常ビザの有効な30日以内を希望される方が多いです。
今回の方は2週間で、うちにくる前はセブ島に親子留学にいらしていたそうです。
しかし、、、
ウチにいらっしゃる方はみなさんどこかたくましいです。
平日日中不在にし、食事もそん . . . 本文を読む