このタイトルは谷本真由美さんという元マッキンゼーの元イギリス在住の方が書いている本だけども非常に感銘を受けそうだ。
「受けそうだ」ってのは、まだ読んでないからw
でも何かの記事で紹介されていたり、いろんな方が抜粋、感想を書かれているのでおおよそ中身が予想出来る。
刺激的なタイトルであるけども、結局今のような過労死が起こっても仕方がないような働き方をしていると鬱になったりするのは当たり前で、実は効率よく働いてるようで悪く、仕事が全てだというような思い込みを変えろ、というような内容。
しかし、、、
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