
第40回 京の夏の旅 文化財特別公開
9月30日まで、公開されています


~水辺の涼を楽しむ 三柱鳥居の建つ庭園~
南禅寺境内にある大寧軒は、明治時代の茶人で「藪内流」家元であった
藪内紹智(やぶのうちじょうち)によって作られた池泉回遊式庭園。
470坪の庭内には茶室「環翠庵」が建ち、配石や苑路などに趣向を凝らした露地風の庭園です。
琵琶湖疏水を引きこんだ清流の中に立つ石造りの「三柱鳥居」は、
太秦の古社「蚕の社」の鳥居を模したものといわれ、
ふつうの鳥居を三基組み合わせた珍しい形で、印象的な眺めを作り出しています。 HPより抜粋

小さな滝もあり、鳥居の所から、湧水がありました


水に色々な物が、写り込んでいました



帰り屋根の所に、ピカッと・・・

お庭だけではなく、お茶室も外からですが、公開されていました
