接続線

スパイラルに突入して一か月余り、こよなく食べ物に特化してこのブログを続けてきたのだが、なぜか今日に限って携帯端末とPCを接続するための接続線を忘れてきてしまった。その忘れてきた接続線は、用途として充電用も兼ねているために打撃は大きい。記事を投下するため、下手に携帯端末を使って作業をすると、今晩の修行に大きな影響を与えかねない。したがって、やむを得ず、人の目をはばかってこっそりと某PCから記事を投下することにする。





というか今夜の修行詰所に、Android用のケーブルを持ってくる人がいたらとてもありがたい。というのも、自らの舞踏の型を検証するにあたり、携帯端末による動画撮影は非常に有効な手段であり、これが出来ないだけで効率は落ちるものである。しかも、舞踏の音源を部分的に繰り返す場合、筆者の端末に入っている機械語はとても有効であるがために重用される傾向にある。





接続線の話ばかりでは何なので、食物の話をすこし。とはいえ、大したことではない。写真のインド的料理はおとといの晩に大量に用意したもの。最近の傾向として、火曜日の夕食に大量に準備したものを木曜日にも食べさせるという手抜きがよくみられる。というか、水曜日の晩に、翌日の夕食を準備したら寝る時間がなくなってしまうから、やむを得ないのだ。とはいえ、玉ねぎを炒める工程は手を抜かず、香辛料から煮込んで最後に申し訳程度に市販のインド的料理の素を加えた。だから、市販品にはない香りや味わいがあるはずである。よくわからないが。





そういえば、なんとなく先週は宇都宮に行ったのだった。いや、なんとなくではなく流刑だったのだが。あまり流された気もしないが。すぐに引き上げることにもなったが。その時に駅でなんとなく惹かれて撮った写真。これも、国鉄時代の車両。国鉄時代の車両がそろそろいなくなってしまうのであろうか。そして博物館とかに飾られたり。以前の記事にも、学生のころにおなじみだった車両が、準鉄道記念物になっていたことを書いたことがある。





Editor CABEZÓN

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