サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
最近の稽古

最近の稽古が辛い(笑)。ぢつは8月の稽古をまるまる休んでしまって、それの影響もあるのかも知れないのですが、それに加えて、その休んでいる間に自分のいるクラスにかなり上のクラスから掛け持ちしている人が増えていました。いや、増えるだけなら良いのですが、恐らく稽古の内容もそれに合わせてきつくなってる(笑)。1時間目のアイソレーションは身体からほとばしる汗で床はすべらなくなるし、人数が多いからエアコンも全然効きやしない。2時間目のペアワークは複雑な動きに追従できず、オマケに曲が速いからついていけね~、下手くそな自分にどうしろと(笑)。いや、練習するしかないんだよねぇ。もともと身体が固い上に年齢もあり(一緒に稽古を受けている人たちは10才以上年下です:爆)、リードに力が入ったり固いリードになったりと、いろいろ指摘を受けてきました。最近、その自分の身体の仕組みを知り?、稽古前には30分くらいストレッチをやっています。それでも、このていたらく、、、いや、ストレッチやらないと本当に固い動きになるみたいで、そんな場合には必ず師匠に指摘されますよ、トホホホ。だから、事情があって、どうしてもギリギリの到着となる場合は、注意されてもへこまないように心にフタをしています(をい)。そんなわけで今月は、休んだ稽古の分の振り替えで別のクラスを、腹いせのために荒らしにも行っています(ウソ)。いや、でも昨日みたいに女性が少ない状況では少なくとも迷惑な男たちですよ、多分(笑)。
ん~~~~~~、稽古の状況からして、一杯くらい飲んだくれて帰りたかったのですが、次の公演のための準備があるので、深夜に待ち続ける愛する人のために帰りました(な、ka-tan、棒)。いや、みんな忙しくて、しょうがないから深夜にネット経由で喧々囂々してる、、、いや、一部のメンバーが。
そんな忙しい状況だから、
高速徘徊は欠かせない。
富士山がキレイに見えたのでパシャッ!
以前、イラッとくる写りについていろいろと書いてみたが、走りながら考えて、携帯カメラのオートフォーカスを切ってみることにした。要するに、走ったまま撮影すると、必然的に被写体も動いているからピントが合わないのだと判断したのである。遠くにピントが合っていれば、普通に写るはずだと、撮ってみたのがコレ。そこそこ写ってるみたい。もちろん、走りながら撮ったよ。
でも、高幡不動のトンネルをくぐったら、
ピントがずれてしまったみたいで、
まったくもってけしからん写りになってしまったのである。
ここから10数枚この状況が続いたのでとてもけしからん。
走りながらでもピントが合えばこれくらいは写る。
ただし、走りながら構えるのでフレーミングはグズグズだが。
ご多分に漏れず、この写真もビミョーに斜めになってしまってる。
これは踏切を待っている間に撮った写真なので、ピントがあってあたりまえ。しかし、オリジナルサイズで見てみると意外にしっかりと写っているのでビックリしてしまった。やっぱり、光量があるか無いかがとても重要だということを改めて思い知らされた。
キツイ稽古の翌日だったが、
そこそこのペースでは走れたみたい。
昨年までは稽古の翌日に21kmとか走れなかった。
これは鍛えられたのか、
それとも、力が抜けてきたのか・・・
間違っても歳をとってきたからではないと思う(笑)。
Editor CABEZÓN


念願のブツ

長いこと食卓に現れなかった秋刀魚、昨晩ようやくスーパーへの滑り込みで、最後の売れ残りをげと。買い物かごに入れて、他をプラプラ見て回っているうちに、また鮮魚売り場に戻っていて、しかも、店員がワタシのかごの中を見て、半額値引きシールを貼ってくれた(笑)。本当は、もう少し楽に終わらせるつもりだった夕食準備、今晩あたりに里芋祭りが想定されたので、何とか食卓にのせることになった。
スキルが足りないからか、どんなに急いで準備しても、1時間以上はかかってしまう。座敷童が味噌汁を作ってくれていたのだが、それでも出汁をとったり里芋を剥いたりニンニクを刻んだり、けっこう時間かかったりするものだ。
今回は、思いつきでもみじおろしにしてみた。が、残念ながらすり下ろす前の段取りを省略したのできれいにすり下ろすことはできなかった。次回は大丈夫だろう。好評だったので、また図に乗ってやったりすると思う。秋刀魚は厄前に、もとい、焼く前に軽く表面に切れ目を入れて塩を揉み込んでおくと程よい塩加減でさらに食が進む。
本来は次回本番のオーダーを考察する時間の今、こんなものを食べながら画面に向かってる。昨日の残り+冷凍食品。里芋の煮っ転がしは、料理直後は照りがあっていいが、翌日になるととてもみすぼらしくなってしまうのが悲しい。ミニトマトは、余分なスペースを埋め尽くすスペーサーの役割も兼ねている。
変なところで女子力が高いな、オレ orz...
ああ、今日は午前様だから夕食の準備もしてきたんだ。
野菜セットについてきたカレー炒めソース、せっかくだから大いに活用させてもらった。今回は、ガラムマサラなどの追加香辛料は一切なしという手抜き仕様。ちなみに、タッパに入ったのはワタシの夕食。
妙なところで女子力が高いな、オレ orz...
書いていて痛々しく感じるのでバンド実務に戻ります~
Editor CABEZÓN


味覚について思うこと

そろそろ大根もおいしい季節となりますが、サンマのためにまるまる一本買った大根をサラダに。ぢつは、サンマを食したいとスーパーに行く日に限り、サンマが出ていないというでたらめな状態になっています。前回、1/2大根を買ったときには、あっという間になくなったのに、、、と考えて。ドレッシングは砂糖1醤油2ごま油1の割合で作ったら、ちょっと甘すぎた気がしますが、座敷童は大喜び。皿の底にたまったそれを飲み干したときには、さすがに唖然としてしまいました。
冷凍庫にたまり続けた餃子の徳用セット、はっきり言ってじゃま以上の何物でもないので焼いてみましたが、どう考えても生餃子の方がおいしいですね。筆者は時々、餃子の□将の生餃子をテイクアウトして、自宅で焼いて食べたりしますが、それと比べちゃいけないのかな(笑)。今の暮らしになる前は、けっこう喜んで食べていたのですが、ここ数年で自分の味覚も変わってきたのかなとも思います。そうだよなぁ、一番出汁を取ってその味に目覚め、毒も摂取しなくなって半年以上、心なしか自分が肥えてきた気がします(笑)。
大根サラダはこんな形で持ち出したり。昨日は自宅でへばっていたので、ろくな料理をしませんでした。なので冷凍食品が多くなりますが、とりあえず特製味玉も入っているし、鰹節とか刻みのりがたくさんかかっていると、ちょっとだけ、鼻が伸びそうな感じです。。
いや、台風一過といえども、
日が出てきたら暑いですな。
太陽が昇ってからになったので、
思わず通りがかりの公園で水をかぶるの図。
ついでに風もちょっと強いので終始不機嫌でした(ウソ)
Editor CABEZÓN


新しい練習ができました。

いろんな意味で不順な上に不純だが、
電車をおりる前に乗っていたのだから筋が通ってる。
つまり、武蔵小金井で降りる前に自宅を出たのだから、
筋が通りまくりである。
ん?だから武蔵小金井。
自宅で朝飯を食ったから、
武蔵小金井で朝飯を食う。
これ、あたりまえ。
筋は通ってない。
『ペアダンスだから男同士が組んで、良いじゃないの』
『ダメよーダメダメ』
某大会への参加者が凄いことに。
今年以上にヒートうpしそうで怖い(笑)。
Editor CABEZÓN


新しい彼女ができました

と、沢山釣れたかな(笑)。人様の大切な一人娘をダシに使うな!と自分にツッコミだけ入れておく。いやいや、カワイイ!あ、ちなみに掲載許可をご両親にいただいています。というか、HTDCのFacebookでは超アイドル的存在だったりする(笑)。
何のことはない、ここに行ったのである。
実は、ロヒータス氏の演奏で、
師匠とトップチームがパフォーマンスを披露するので、
弟子一同、黄色い歓声を上げて応援に駆けつけたのである。
ん?なんだか日本語が変だな。
この表現だと、『きゃーきゃー』いいながら現場に向かった、となる orz...
新しい彼女が、、、
ってしつこいな orz...
シェリー、こんどマヂで演奏聞きに行くからな(笑)。
あ、彼女は同じくHTDC門下生でピアノ奏者である。
良くわからないけど、昨日も酔っぱらっていた。
よく喰ったな~
みんな踊りに行ったみたいだけど、自分は眠くなったので家に帰った。
結局遅くまで起きていたみたいだが。
というより、先ほど執筆中に寝てしまったが。
こーゆーのを本末転倒という。
つぶつぶ
Editor CABEZÓN


お料理レポ(〃▽〃)9/21 Vol.9

しばらく忙しかったから、料理のやり方も忘れちまった。でも、心配しなくていい。何度もつくったものは忘れないかわりに、作っても美味くなかったものは忘れてしまう。そんなことを考えつつ、オリジナルレシピを考えながら、なかなか完成の域に達しなかったりするのは歯がゆいばかり。ちなみに、時期は過ぎてしまったが、このレシピは、一発で決まった珍しいオリジナルレシピなので試さない方が良い。第一、紀州南高梅なんて高くて買えたものではない。だから、試さない方が良い。
そんなわけで、空気を読んで本日の献立はニラレバである。紀州南高梅が無くてもできるのでやらないほうがいい。
材料 | 数量 |
---|---|
レバー | 1パック |
ニラ | ひと束 |
もやし | 一袋(かさを増やしたい場合のみ) |
ニンニク | 一かけ(みじん切り) |
生姜 | 一かけ(みじん切り)+一かけ(すりおろし) |
片栗粉 | 適量 |
料理酒 | 適量 |
塩 | 少々 |
砂糖 | 小さじ1 |
オイスターソース | 大さじ1 |
醤油 | 大さじ2 |
1. | レバーはスライスして水に放ち、血抜きをする。 |
2. | レバーの水気を取り、すり下ろした生姜、料理酒、片栗粉、塩をまんべんなくまぶす。 |
3. | 中華鍋にお湯を沸かし、(2)を湯通しする。 |
4. | 中華鍋に油をひき、みじん切りしたニンニク、生姜を入れて香りを立たせる。 |
5. | かさを増す場合はもやしから、それ以外の場合は一気に材料をぶち込んでよい。 |
6. | 砂糖、オイスターソース、醤油で味付けする。 |
7. | 放置すると焦げてしまう。 |
好みに応じて、シイタケなどを入れるのもいい。早い話が、好きなものを入れていいわけだ。チョコレートは非推奨。
それじゃぁ、またね~ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
ようやくたどり着いたな・・・
とうとう最後の曲となりました~♪
みんな楽しそうだね~♪(←この音符むかつくw)
突撃じゃ~♪
じゃ~♪
♪
♪♪♪
♪♪♪ハイタッチ♪♪♪
♪♪♪・・・♪♪♪
♪♪♪ピョンピョン♪♪♪
♪♪♪GINZの残像Vol.1♪♪♪
♪♪♪GINZの残像Vol.2♪♪♪
♪♪♪GINZの残像Vol.3♪♪♪
みなさま、ありがとうございました!
¡Muchisimas gracias!
señora Luz y Lili
燗
Editor CABEZÓN


Despues...

昨日ランデブったあと、残すところ17kmを消費するべく、またボチボチと走り始めたわけだ。すでに、4km程走って体は温まっていたから、再起動にはそれほど時間がかからなかった。なので、恒例のごとく、使えない携帯端末で走りながらいろいろと撮影してみたわけ。ここで、自宅に戻ってから高速徘徊しながら撮った写真を見て、『イラッ!』とくる感情を皆さんにも体験していただきたく、今回は特別に披露しようと思う。
《♪イライラ写真集♪》
6km地点の丸ポストをうまい具合に流し撮り
構図も流れているのは仕様だ(#-_-)イラッ!
11km地点。折り返し地点なのでピントがぼけたようだ
いつもボケているわい(#-_-)イラッ!
歩道にこんなポールが立っているので気をつけねばならない
なぜ撮ったのかわかんねーよ(#-_-)イラッ!
16km地点。このタイルは雨が降ると滑るので気をつけよう
なぜ撮ったのか(ry
(#;-_-)イラッイラッ!
18km地点。もう少しだ、がんばれ
結局最後までピンぼけだったな(T_T)
この写真を見る限りでは
最初の方が元気だったという感じがする
クールダウンと言うほどでもないが、
マターリと自宅に戻る途中、
例のラーメン@ふくみみの近くを通る。
ココにも現役の丸ポスト。
流し撮りは遠慮しておいた。
帰宅後の失敗。
腹が減りすぎてシャワーを浴びる前にがっついてしまった。
思わず食べ過ぎで、水分補給をすればするほどハラが(笑) orz...。
ちなみに、このカレーは、前日の稽古の時の夕食用に準備しておいたもの。
このときと同じで、それなりに手も込んでいるし味も違う。
昼は拘置所で恒例のものを。
これでカロリーが低めというのがにわかに信じがたい。
帰り、向かい側のホームに走ルンですが止まっていたが
こちらにはメルヘン編成がやってきた。
最近、メルヘン編成に遭遇する確率が高い気がする。
たまには手抜きをしよう、と、宅配食材のカタログから、
ちょっと煮たり炒めたりするだけで食べられる
セットものを注文したりしている。
ただでさえバタバタした夕食時、
メインのおかずが10分程度でできあがるのはありがたい。
難があるとしたら量だなぁ・・・。
昨日は、新しく求めたレタスの外側をごっそり入れたが、
それでもせいぜい軽めの二人分程度しかできあがらない。
Editor CABEZÓN


Rendezvous

同じ東八道路走る同士、『そのうち、ばったり会ったりしてね(笑)』と冗談で話していたりもしたのだが、現実問題として生活時間帯が同じ訳でもないから、当然会うこともなく、遂には事前打ち合わせの上で、偶然会ったフリを演出しよう、という話までもがでていた。
今朝は月曜日に苦しんだこともあって、けっこう慎重な走行を心がけていた。東八道路で最初にすれ違ったのは、いかにも駅伝の選手かと思うほど年も若い高速ランナー。正直な話、併走したところで、あっという間において行かれることは目に見えているわけだが、それでも併走したくないのは、やはり悔しいからなのだろうか。
二人目にすれ違ったのは大柄な男。ペースも自分とさして変わらない。つまり、併走したら、一番疲れる感じだ。併走ではなくすれ違うだけで済んだことに感謝しつつすれ違おうとした、そのとき、
CABEZÓNさん!
ビックリしてよく見ると、『よう、兄弟w!』。図らずも、お互いに走っている最中にランデブーが成立したの図。偶然というのもあるんだね~、お疲れさん!
Editor CABEZÓN


今後の掲載予定

ここ数日で今後の予定が激変してしまったために、今後の掲載予定というか、執筆予定というか、、、をお知らせしておこうと思います。11月中旬までは平日監禁となるため、ライブレポートは平日には執筆できません。また、そんなせっぱ詰まった個人状況でもあるため、バンドの演奏面や実務的な面で時間が足りない場合、平日の他愛もない投稿もお休みする場合もあり得ますのでご了承ください。また、11月中旬までに、流刑も1~2回予定されています。なので、前回のライブレポートは今週末に何とか終わらせる予定です。次回の万燈まつりのレポートも11月中旬までは断続的なレポートとなります。状況的にはHG監禁の総集編と思っていただければ何となくわかるかと思います。徹夜もあり、流刑先抑留もありの哀愁に包まれた日々となるでしょう。
と、楽しくない事ばかり考えているとメイルので、ちゃうやろう、滅入るので、だろう。今朝乗ってきたのは、俗に『メルヘン編成』と呼ばれる、新造先頭車を含む編成。国鉄時代に製造されたオリジナルの顔とは違うことがすぐにわかると思う。てぶろんによると、何でも『ディズニーランドに向かうリゾート気分を表現したから』という説が有力だそうな。ヘッドライトの位置が走ルンですと同じなので、夕方以降遠くから見たときに見間違えてウツになることがある。
今日は監禁モード全開で執筆するつもりだったので、常磐緩行線の車両まで写してしまった。これは、E233という中央線を走っている車両と同じ形式。見た目は全然違うのでよくわからないが。
一方こちら6000系はかなり古い。新造時の計画として、車両更新の方針を「10年で小規模、20年で大規模、30年で小規模の更新工事を行い、40年で運用を離脱」とした。これは、走ルンですの使い捨て的な設計思想とは真逆である。しかしながら、それでも車齢40年を超す編成は予定通り廃車されてきており、いよいよ世代交代の時期が来たようである。
全然話は変わるが、筆者は歯磨き粉と間違えて洗顔フォームで歯を磨いてしまい、そのまずさと後味の悪さに何度ものたうち回ったことがある。経験者はわかると思うが、洗顔フォームは本当に口に入れたくないほどの食感の悪さである。一方、今朝は間違えて、歯磨き粉で顔を洗ってしまった。ただでさえ老朽化が甚だしいところで、早く気がつかなければ顔の皮膚が削れてほっぺたに穴が開いているところだった。一応、削れてしまったところにはパテ盛りをしてごまかしてある。今日、これから会う人はつっこまないように。
Editor CABEZÓN


昭和の残像 Vol.5

なんてことはない。恒例の監禁である。なので、シリーズはお休みさせていただく。現在は南柏にいるわけだが、ここの商店街というか、商業施設もとうとう取り壊されることになったようである。かつてはお世話になった書店、お客さんがいるのを見たことがない洋装店、その他もろもろがテナントとして入っていたのだが、駅の反対側に大きな商業施設ビルが建ってからというものの、さらに経営が厳しくなったことは想像に難くない。そして、付随していたアーケードは完全に撤去されていた。
こちらの記事にもあるとおり、アーケード撤去は全国的にも進んでいるようだ。その大きな理由が、昭和時代に作られた施設の老朽化・大手企業の進出によるテナント不足などが原因だという。自分がなじみ深い武蔵小金井のアーケードが完全に撤去されたのは一昨年だったかと思う。このような景色の移ろいも、漠然と過ごしているだけでは見逃してしまいがちなのかもしれない。
話は変わるが、昨夕、朝走れなかったので出走した。とは言っても、11km程度のショートコースであるが、台風一過とはいえ風が強く非常に難儀した。向かい風へがむしゃらに闘志をむき出しにしていたら、途中で体が言うことをきかなくなってしまったのだ。なので、残りの3/4はゆるーく流して終了。なのに、平均ラップが野川駅伝でのラップに迫る勢いってどうよ orz... 明らかに飛ばしすぎだな。昨日から脇腹が痛いままだし。ちなみに、ふかふかシートの205系ではずーっと爆眠していた。まだ眠い。
Editor CABEZÓN


お料理レポ(〃▽〃)9/21 Vol.8

今回はレシピというよりは、普段捨てちゃっている部分もたう゛ぇられますよ、というはなし。これは、食糧難の時代が来るかも知れないので、緊急事項として書いて、みなさんがあせるのを心待ちにしている、という性悪な筆者のゆがんだ心の鏡が割れたのである。
本日の献立は、普段捨てちゃっている部分もたう゛ぇられますよである。なんじゃそれ?という質問を浴びそうだが、まさにその通り、なんじゃそれ。
材料 | 数量 |
---|---|
レタスの捨てているところ | 適当 |
しらす | 適当 |
粉末鶏ガラスープ | 適当 |
水 | 適当 |
水溶き片栗粉 | 適当 |
1. | いつも捨てている、レタスの外側を食べやすい大きさにちぎっておく。 |
2. | 中華鍋に油を熱して、レタス、しらすの順番に入れて炒める。 |
3. | 適当に水と鶏ガラスープをぶち込む。 |
4. | 水溶き片栗粉を入れて、とろん。 |
5. | 火を止めないと焦げてしまう。 |
廃品利用のレシピかと思いきや、レタスとシラスは一緒に炒めるだけでカルシウムの摂取がよくなるという情報を鵜呑みにした、どこかの誰かさんが考えたものである。マネしなくても、何の問題も起こらない。
それじゃぁ、またね~ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
レポートも盛り上がってきたな。
フロント
三態
三者三様
せーの
じゃんけんぽん
つつづ
Editor CABEZÓN


お料理レポ(〃▽〃)9/21 Vol.7

本来ならば出立準備たけなわの時間帯だが、一歩も家を出る気さえ起こらず家でくすぶってる。おりしも、先ほどkenzくんが家飲みを始めたとの情報をFacebookで知り、近所だから出かけようとも思ったのだが、そんな距離でさえもずぶ濡れになるようなひどい雨、だから、やめておいた。
まぁ、気を取り直して、というのも何だが、とりあえず書いておけば少しは進むので、豚しゃぶである。短いぞ。
材料 | 数量 |
---|---|
豚肉(バラ推奨) | 食べたいだけ |
片栗粉 | 適量 |
1. | 肉を食べやすい大きさに切り、片栗粉をまぶす。 |
2. | 沸騰したお湯で、桜色程度まで火をとおしたらざるにあげる。 |
3. | あら熱が取れるまで自然冷却。水にさらすと色合いが悪くなるのでやめた方が良い。 |
4. | 冷蔵庫で冷やす。 |
5. | 冷える。 |
6. | 忘れる。 |
7. | 干からびる。 |
粉打ちにより肉汁がお湯に溶けでないので、肉本来のプリプリした食感を楽しむことができるはず。楽しめたら、ついでにおしりもプリプリしておいてもよい。ついでに(ry
それじゃぁ、またね~ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
めっさ雨降ってるねん・・・
2ステージ目が始まった。
ロングバージョンのよさく。
ロングバージョンはあそこが長くなってる。
ヘイヘイマスター!
いきなり曲が変わった。
あいさつした。
段取りを間違えた。
角栄さんにヒゲが生えた。
つづつ
Editor CABEZÓN


号外!!!

明日の水門通り祭りは、台風の影響で中止となりました。誠に残念ですが、また来年にリベンジを誓うことにいたしましょう。
Editor CABEZÓN


お料理レポ(〃▽〃)10/5 Vol.明日は水門通り祭り

今日も珍しく自宅にいるので、明日提出するレポートを精査の上でしたためようと思う。もとより、筆者は週末といえども朝早くに目を覚まし、迷走の上で滝に打たれ、教えを書写の上で、石段をウサギ跳びで10往復する生活などしていないので、朝一番に掃除機をブンブンいわせたのであった。挙げ句の果てに、某所で教えを請う姿を拝みにいって帰ってきてしまったのだから、不摂生きわまりないことをお詫び申し上げておく。
明日の献立は、水門通り祭りである。いや、正確に言うと、水門通り祭りは今日から執行されている。しかしながら、我々が演奏するのは明日となるために、予告編としてのレシピを掲載しておこうと思う。
材料 | 数量 |
---|---|
コンガ | 1人 |
ボンゴセーロ | 1人 |
ティンバレス | 1~2人 |
ピアノ | 1人 |
ベース | 1人 |
トランペット | 2人 |
トロンボーン | 2人 |
カンタンテ | 3人 |
サポーターのみなさま | Xメン |
1. | 時間通りに現場へ到着する。 |
2. | あいさつ回りをする。 |
3. | セッティングをする。 |
4. | 演奏する。 |
5. | 飲む。 |
6. | 食べる。 |
7. | ∞ |
注意. | 家に帰るまでがライブです。 |
レシピといえども、演奏曲目まで書くことはとてもできない。なぜなら、演奏する主体となる我々に於いて、その豊富な敬虔による敬虔のための演奏により、その微妙なニュアンスが伝えられないからに他ならないのである。
それじゃぁ、またね~ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
ここからは、まともに書いてみよう。
こんなところで演奏します。
リハーサルまでの間は、
手前のスペースで将棋大会(去年は・・・)
これ、囲碁だったらQueicoさん喜ぶだろうな(笑)
出店も沢山でるので楽しめるでしょう。
今年こそは商店街の末端までいってみたい。
ネットで探すとこんなページがありました。
ちなみに、六郷かわら版(旧)もありましたが、
数秒後に別のページに飛ばされてしまう(笑)。
速攻でリンクをたどると水門通り商店街の見取り図が・・・
今年の楽屋はどちらだ?(笑)
つるん
Editor CABEZÓN


お料理レポ(〃▽〃)9/21 Vol.6

さて、久しぶりに自宅にいるので、少しでも先へ進めておこうと思う。すでに10/3なわけで、週末には早くも次の本番が控えているわけで、レポートが間に合わない状況は、当ブログのデフォルトである。痴縁体質とでも言うべきか、とにかくバンマスの人間関係がひどくて、友達さえもいない状況なのでお許しいただきたい。
本日の献立は、ことある毎に食卓に上る、『ジュリアナと雪の女王』とも言うべきお立ち台が大好きなポテトサラダである。とにかく派手好き、目立ちたがり屋なので、頭の上には赤い玉を載せていたりする。どういう趣味だかはわからないが。
材料 | 数量 |
---|---|
ジャガイモ | 3~4個 |
玉ねぎ | 1/2個 |
ゆで卵 | 1~2個(お好みで) |
マヨネーズ | 大さじ6 |
1. | ジャガイモは適当な大きさに切り、卵と一緒に煮てしまう。11分くらいだと、ジャガイモも十分軟らかい。 |
2. | 玉ねぎはみじん切りにして水にさらす。 |
3. | ジャガイモをボールでマッシュする。卵は細かく刻む。 |
4. | 2)3)とマヨネーズをよく混ぜ合わせる。隠し味で、ひとつまみの砂糖と醤油数滴というのをたまにやる。マネしてもよい。 |
5. | 作りたてを食すのが理想的であるが、冷蔵庫で保存すればするほど市販品に味が似てくなる。市販品歩区提供するのであれば、マヨネーズを多めで2~3日冷蔵庫で寝かせるとよかろう。腐らないように気をつけたまへ。 |
紫芋でも同様に(ただし、卵抜き)作って盛り合わせると、こんな感じになって、『新テイストのアイスクリーム』として提供することが許される。食べた人に何を言われても、どうということはない。
それじゃぁ、またね~ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
やっぱり午前中に終わらねーな・・・
1ステージ目が終わったので、
発煙部隊が街頭に繰り出してきた。
そういえばこのときには大工事があったんだな・・・。
そのおかげというか、何というか、
お店の前の景観はガラッと大きく変わり見通しがよくなった。
その頃、お店の中では・・・
次々に増え続ける発煙部隊。
お店の中が暑いので、販売機の水も売り切れという・・・。
その頃、お店の中では・・・
と toritarosan さんの写真を掲載してご機嫌取りしる。
伝染に、スズメが難波止まってた?
と、あまりにも精度の悪すぎる FEP に苦言を呈する。
次回は2ステージ目から。
ただし、10/7以降となるのがすでに決まっているのでろん。
つづり
Editor CABEZÓN


« 前ページ | 次ページ » |