看護の日

かなり空いちゃった(~_~;)
お待たせしました。
ん？待ってない？いやいや、そんなこと言わないで。

ゴールデンウィークはいかがでしたか？俺はとても楽しかったですが、ゴールデンウィークが終わると寂しいですね。

さて、昨日はレッスン！
やっぱり楽しかった～田中希代子のクープランを聴いて、先生と相談。

ここの音はどこの支え？体は？考えは？

ひたすら先生と話し合いながらのレッスン。これはこれで新鮮ですね。

バロックや古典はやっぱり大事だと思います。

しかし最近は、やたらめったらラフマニノフ、リスト、もれなくショパン。プロコフィエフにスクリャービン…最近ではカプースチンなんかもかな。やっぱりこの辺りが多いかな～

「神秘的な防壁」なんか知らない人のほうが多いのではないでしょうか？

昨日先生も言われていた通り、この曲はシューマンに通ずるものがあると思いますし、「メヨタン」なんかも、驚くほどドラマチックです。(弾き方によるけど)

もちろんもっと遡ることもできますが、さすがにマニアックになりますので、この辺で。

さて、バロックの中でも、今とっても弾きたいのが、「ブクステフーデ」です。

…さすがにマニアック？
いや、でも、あのバッハがわざわざブクステフーデの演奏を聴きに、旅行したと言われるくらいの人なんだから、すごいんです←説得力ない？ww

作品番号233の二短調の組曲を今非常にやりたい。

ということで、このブログを書いたら、池袋のヤマハに行ってきます！

調律なうなので、調律師さんとのお食事も兼ねてね(^_-)

じゃバイバイ(^-^)/