6倍の拡大鏡を導入して1ヶ月。
確実に治療スタイルに変化が…
意識せずとも自然とMI(Minimal Intervention)治療。
MIとは最小限の浸襲で治療を行うということ。
簡単に言えば必要以上は削り取らないってことでしょうか。
えっ!?
ということは今までは必要以上に削ってたの?
とお思いでしょうが、正直その通りかもしれません。
なぜならどこまでが”必要”なのかが判別できない。
仮に判別できてもそこだけを選択削合する手段がなかった。
6倍の拡大鏡導入後、
確実に使うバー(切削器具)のサイズが小さくなりました。
う蝕検知液(むし歯の部分を選択的に染め出す液)でむし歯の部分を染め出し、
小さいバーでそこだけを選択的に除去する。
それが可能になりました。
見えないものが見える、
見えていたものがよりはっきり見える。
これってスゴイことです。
正直、以前よりも治療に時間がかかりますが、
納得行く治療が可能になりました。
確実に治療スタイルに変化が…
意識せずとも自然とMI(Minimal Intervention)治療。
MIとは最小限の浸襲で治療を行うということ。
簡単に言えば必要以上は削り取らないってことでしょうか。
えっ!?
ということは今までは必要以上に削ってたの?
とお思いでしょうが、正直その通りかもしれません。
なぜならどこまでが”必要”なのかが判別できない。
仮に判別できてもそこだけを選択削合する手段がなかった。
6倍の拡大鏡導入後、
確実に使うバー(切削器具)のサイズが小さくなりました。
う蝕検知液(むし歯の部分を選択的に染め出す液)でむし歯の部分を染め出し、
小さいバーでそこだけを選択的に除去する。
それが可能になりました。
見えないものが見える、
見えていたものがよりはっきり見える。
これってスゴイことです。
正直、以前よりも治療に時間がかかりますが、
納得行く治療が可能になりました。