双子の孫のうち、後から生まれて、 自然と、弟と呼ばれている孫が


骨折したと聞かされた時、 心配で心臓がドキドキしてしまった
折れたのは鎖骨、、、さぞ痛かっただろうと思う
まだ8才で大声で泣き続けたらしい
翌日には学校に行ったらしいので、医学の進歩のおかげと
子供の回復力のおかげかもしれない
今日、初めて本人の姿を見ると、プラスチックのガードに包まれて
まるでロボコップじゃない!!
と、笑っていいのかどうなのか?・・・・


本人はまだ子供のノリでニコニコしているけれど
母親の娘は、さぞ、心配しただろうと思う
ケガをした日、病院では校長と教頭が待っておられ深々と重々しく頭を下げられて、
恐縮したとか・・・
元気いっぱいの男の子なら、学校でなくても、 ケガはつきもの、、、
大きなケガでなくて良かった
今日は、一緒にトランプ遊びをしたり、
早めのお年玉をあげたり、
あたたかくて楽しい時間だった
赤ちゃんだった頃の二人の育児の時間は
私にとっては宝物のような思い出として心の中にある
娘には、赤ちゃんが授からない時期もあったけど
あきらめなくて良かったね・・・