ヤフオクのWT2000をみていた。
気になったのは、ちょっと前にWT2000が帰ってきていたからである。
カム?が噛んでしまったせいで
緊急修理にきていたのであるが、
この「噛み癖」はほかのWADIAでも見られる。
直し方があるのだが、
これは、当方OH のお客様へのマル秘情報なので
公開できないが、
噛ませない一つの予防策が有る。
もちろん、すべての「噛み」へ予防策ではない。
めったにおきないのだけど、
変な移動の仕方をしないこと。
横に抱えて運ぶとか・・・
最悪、ひっくりかえして
そっくりかえして、設置場所を変える。
なんてことをしない。
結構重たい機器なので水平を保って動かすというのは、
難しいのだけど、どうも、変に傾けたりすることで、
タイミングよく 噛む ようである。(場合もある)
と、そういう顛末が有って
WT2000が目についたのであるが・・・
即決で135000円という値段になっていたので
元値はいくらだったのだろうとぐぐってみた。
元値 65万円とか・・・。
1990年発売と言う事で26年の歳月を考えると13万というのは
やむを得ない値段なのかもしれない。
このWT2000の検索があまり来ないので
さては、グーグルさんの画像にのっていないな?と、
確かめてきたwwww(←閑人)
結果。
無いと思う。
全体像をいうので、部分拡大などはあるのかもしれない。
お得意の新聞紙を敷いているので、高橋の物はすぐにわかる。
(もう一人いたとおもう。新聞紙族)
肝心のWT2000は見当たらず
WADIA6?FUSIONなど、ほかの機器が並びまくっているが・・・
もうひとつ、
高橋の特徴にきがついた。
ピックアップのアイパターン測定風景をよく、写している高橋だけど
ネット画像でピックアップのアイパターンを公開しているものは
ほとんどないので、
ピックアップ・アイパターンを出しているのが高橋だといってもいいかもしれない。
これに、新聞紙が敷いてあったら間違いなく高橋だ(爆笑)
いくつか、画像は有ったけど
アイパターンが写っているのを
グーグル画像からとってきた。
WT2000の場所のはずなのに・・
おまけに、先日掲げた山姥画像まで入っている。
関連というものの
山姥はちがうでしょ!!
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