WADIA6LTD ７１台目 アップしました。2023-12-21

憧れのＡｕｄｉｏ WADIA6LTD　７１台目 (fc2.com)

記事のほうにも書いてありますが・・・

 

T氏は今年2023年の４月にミュージックバーを京都にオープンさせおりEMT981音質改善・WADIA6LTD共に使われている様です。
因みにオーディオビジュアルの評論家の山本浩司さんにもお店に来た貰いコンサルして貰い、EMT981の音を聴いた途端
「圧倒的にT氏のシステムはCDが良く鳴っています。スピーカーも現代的な音が得意と思われ　レコード、CD、ハイレゾ等の組み合わせのほうが良いと思います」
とコメントを貰ったそうです。
残念な事に、この時お店にはまだWDIA6LTDは有りません。

下お店のにリンクを貼っておきます。
P.M.SOUNDS

11月現在お店の方は順調に客数ものび　現在９割が海外の方で　皆さんから音についてお褒めの言葉を頂いているそうです。

 

６LTDより、先の（改）　Blueと　進めてくださる予定なのですが

すでに、６LTDでの好評価を知らせてきてくださっています。

 

「良い音で鳴っています。

見た目もゴージャスですし、看板娘になりました。」

 

６LTDは

OH　LTD仕様音質改善　LTD化という内容です。

LTD仕様音質改善は、

本当は　LTD化の一端だったのですが、

４段階で分けた時に（Blue化をあわせて４段階）

LTD仕様音質改善を含むLTD 化では、

値段が突出してしまうので

５段階のままにしています。

 

音・性能ともに上がっていくのが

LTD仕様音質改善を含むLTD 化なのですが、

分けたことで、

LTD仕様音質改善　が、　音質

LTD化　が、機器の性能アップと

案内しています。

が・・・微妙に相関しているのです。

LTD仕様音質改善でも　オペアンプの性能アップや

電源強化などがあるので　このあたり「性能アップ」

性能アップゆえの　音質向上があれば

逆に　音質向上の裏には性能アップがあるのです。

 

オーナー様のお伴で　外国に行ってしまってる機器があるのですが

基本、海外取引は行っていないので

WADIA6の改善版の音（お店版）は

奈良か京都でしか聴けないということになります。

お客様、外人の方の耳に

良い日本土産が残っていることだろうと思っています。