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古代王朝の存在が匂う場所。 ・・7(再掲載3)

2024年02月27日 | 古代王朝の存在が匂う場所。

http://ex-iinkai.com/pickup/id1104.html

父から息子にしか伝わらず、それゆえ受精による組替えの影響を受けない
Y染色体の中のYAP遺伝子というのは、アラブ人とユダヤ人と日本人にのみ顕著に存在し、中国人、朝鮮人には無いという。

 

そして、多くのヘブライ人シュメール人(ユダヤ人と考える)の風習や文化が伝承され、

今でも、そうとは知らずに日常の中に存在しているという。

 

日向族が、ウガヤフキアエズ王朝であるとして、

大和族はいろいろな、都合から、

例えば、アークも奪い取っただろう。

当然、正統な後継者からアークを奪い取ったら

どうなるか、わかっているのは

シュメール・ヘブライ人ということになる。

 

すると、逆に日向族もまた、シュメール人であった。

と、いうことになり、

日向族が、高天原に降臨してきたというのも、つまるところ、渡来してきたかと頷けるわけである。

 

と、なると・・・

このウガヤフキアエズ王朝が、日向族の王朝ではなかったとも考えられる。

すなわち、大和族が日向族の政権をうばっていく以前に

日向族は原住民族の王朝を奪い去っていたのかもしれない。

 

ところが、YAP遺伝子を単純にみれば、ユダヤ系統の遺伝子と同じものがあり

父から息子にしか伝わらず、それゆえ受精による組替えの影響を受けない
Y染色体の中のYAP遺伝子というのは、アラブ人とユダヤ人と日本人にのみ顕著に存在し、中国人、朝鮮人には無いという。

と、言う言葉をたてていけば、

原住民族はYAP遺伝子の持ち主で有り

日向族が追い払われたこと

並びに大和族の台頭により、日本各地にユダヤ人とおなじ遺伝子をもつものが、ふえたと考えていける。

 

ところが、

 

中堀豊・徳島大学教授らの研究グループによれば、Y染色体のYAP多型は東アジアでは日本人にしか見られず、昔からいた人たち特有のものと考えられている。
アイヌ人、沖縄人で頻度が高い。アイヌ民族の88%にYAP+がみられるという。
朝鮮や中国には完全にない遺伝子で、ユーラシアでもほとんど見つからず、日本以外で唯一見つかるのはチベットだけであるという。
YAP因子はY染色体のDNAのある特定の場所に挿入された、およそ300の塩基からなる特定遺伝子を、
Y染色体を形成するDNAは父から息子へと遺伝していく。
YAP因子は代々縄文人の男系男子に受け継がれてきた。
このことから、YAPがあるのが縄文系男性、ないのが弥生系男性と判断できると結論づけている。

と、いう文献がある。

 

こうなると、むしろ、原住民族であったろう縄文人をおいやったか、

混血が進み、

簡単に侵入できない北海道や沖縄のほうに縄文系のYAP遺伝子が残ったと考える方が得策でありwwww

 

なおさら、日向族も大和族もシュメール人の団体移住であったと考えたくなる。

 

と、なると、

海幸彦・山幸彦の争いは

民族的な血縁関係という意味合いにもとらえられることになる。

まさに、血肉を争う身内闘争のすさまじさであるとも思えてくる。

 

すると、ウガヤフキアエズ王朝は、日向族がおこしたのであろうか?

と、いうところが、さらに疑問になってくる。

 

大陸で繁栄を誇ったシュメール人が

ヒッタイトだったかな?に追われ、

故郷を捨てざるを得なくなった時に

宣託により、

「ここより東の、島がいくつもつながったところをめざせ」

と、告げられたことにより日本を目指したという。

 

そして、大本もまた、透視している。

「失われた12支族のうち、2支族がやってきていて、

その12支族の中でも良いのが来た」

と、言うわけである。

 

ここは、完璧にユダヤ人の血をもっていることだろう。

だが、

ユダヤ人(とアラブ人)の中にYAP遺伝子が入り込んでいるのは、

何故だろう?

 

ユダヤ人があっちこっち歩き回り混血していった?

と、いう考えもわからないことでもないが、

先の日本を目指せという宣託である。

 

以前書いたことに似通っている.

どこから、もらってきたのか、記録しておらず

非常にこそ泥気分でやましいのですが・・・

*********

「今から約四千年前、中東パレスチナの地に集結して、
イスラエル王国を建設した十二部族というのは、セム族である。
このセム族というのは、太古の時代、世界経綸のため
富士高天原から各地に降臨した天孫民族である。
中東パレスチナの地にイスラエル王国を建設した十二部族こそ、
富士高天原からアジア大陸を西に降った天孫民族の後裔と見るべきである」

 

だが、ペトログラフ学によると、
シュメールのルーツは日本にあると考えられている。
もし、王仁三郎の話が事実だとしたら、
ノアとその家族は、大洪水前は日本列島に住んでいたことになる。

『ガイアの法則』でも、シュメールの起源は日本列島だと説明されている。
そのシュメールの神官の霊は、次のように語っている。

「私たちは日本列島が故郷でもあるのだ」

「私たちはその昔、日本列島で新たな文明を開始した人々の子孫なのだ」

「日本列島から西への移動も、この法則通りであったのだ。
それだけではない。
この地球は大きな変動を何度も繰り返しているが、
そうした大変動も、基本的にはこの法則に基づくのだ。
最も最近に起きたこの変動は、約12000年前だ」

「その変動は太平洋の日本寄りの位置で起きた。
これによって、陸地として繁栄した太平洋上の文明は海底に沈んだのだ」

「現代の人類の文明が、約6400年前にシュメールからスタートしたように、
さらにもう6400年前から始まった文明周期は、
今のあなたの国がある日本列島からスタートしたのだ」

日本列島から西(シュメール)への移動も法則通りだった……
ということは、箱舟ではなく徒歩で移動したように受け取れる。

 

********

つまるところ、6400年前に大洪水が起きて、

シュメール人の先祖は難を逃れるために、

箱舟?にのって、日本から大陸に移ったということになる。

と、なると、

ユダヤ人のYAP遺伝子については、

日本発祥という見方が出来る。

 

だからこそ、ヒッタイトに襲われた時?(資料確認不足です)

ふるさとである「日本」に帰れというDNAからのささやきを

宣託として、聞いた。と、言う事であろう。

 

そこで、地理上から、考えると

大陸から九州にわたるのが、一番近いということもあったろうし

勢力文武的な側面からも

北海道側でなく

九州側に渡ることにしたのだろう。

 

そこで、おそらく原住民国家であったウガヤフキアエズ王朝を搾取したか、

あるいは、優れた文明があったおかげもあり

簡単に協力体制になり主権を得られたとも考えられる。

 

元々から日本にあったというYAP遺伝子という

説明がつくのだが、

ところが、

YAP因子はY染色体のDNAのある特定の場所に挿入された、およそ300の塩基からなる特定遺伝子を、
Y染色体を形成するDNAは父から息子へと遺伝していく。
YAP因子は代々縄文人の男系男子に受け継がれてきた。
このことから、YAPがあるのが縄文系男性、ないのが弥生系男性と判断できると結論づけている。

と、あるわけだから、

中堀豊・徳島大学教授らの研究グループによれば、Y染色体のYAP多型は東アジアでは日本人にしか見られず、昔からいた人たち特有のものと考えられている。
アイヌ人、沖縄人で頻度が高い。アイヌ民族の88%にYAP+がみられるという。
朝鮮や中国には完全にない遺伝子で、ユーラシアでもほとんど見つからず、日本以外で唯一見つかるのはチベットだけであるという。

この遺伝子が原住民族のものだということになってくるだろう。

すると、

「私たちはその昔、日本列島で新たな文明を開始した人々の子孫なのだ」

と、いう新たな文明を開始したのが、ユダヤ人と共通のYP遺伝子をもつ存在であり

それは12800年前に始まったと言う事に成る。

この辺りの年数はもうひとつ前に起きたと思われる大洪水の時期とほぼ重なってくるので

とやかくしないとして

この紀元前10000年のころにどれだけの文化があったかと調べて来ますと

(場所不明ですが)http://bdigilmirifle.com/igaku-seibutsu-kagakushi/

紀元前10000年 ヤギの家畜化

紀元前1万2千年の遺跡で、人間と犬が一緒に発見されました。このころに、犬が人間に懐いたのです。
そもそも、犬はリーダーに付いて行く、という性質があります。人間は、これを利用して、狩りに使うようになったのです。

そして、紀元前1万年に、ヤギが家畜化されました。
ヤギは、その乳からミルク、バター、チーズなどを作ることが出来ます。肉自体も、食べることが出来ます。安定した食料供給が確立したのです。

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と、いうのですから、アラブ人あたりが、わたってきた可能性も無きにしも非ずです。

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アラブ人は、本来はアラビア半島を原住地とするセム系民族でアラビア人ともいう。

彼らは広大な砂漠地帯で、遊牧生活を送っていたので、ベドウィンとも言われる。

いくつかの部族に分かれ、交易と略奪に従事し、それぞれの部族神を礼拝する多神教を信仰していたが・・・

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いったい、ウガヤフキアエズ王朝は、どの血統がきずいたのでしょう?

 



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