書店のホットコーナーには、来年の手帳•カレンダーコーナーが。
って、スケジュール管理はスマホがメイン。
詳細メモ書き兼で、サブとしてシステム手帳を。
今時、スケジュール管理はデジタルが主流？
と思いつつ、アナログ管理も捨てられなくて。
はいっ、お約束のシステム手帳用 Davinch 購入っ。
これで来年の準備は 整った？
（左 アクアスキュータム万年筆、右 モンベル万年筆）
先日ゲットした『サライ』付録のモンベル万年筆。
なかなかの作り込みで、インクの出具合、筆記具合等、ベリーグッ。
って、全体的なシルエット、どっかで見たようなっ。
数ある雑誌付録万年筆をチェックしたら、有りましたっ。
ちょうど１０年前の『サライ』付録アクアスキュータム万年筆。
並べてみれば、まるで双子なシルエット。
経費削減？ 二番煎じ？ モンベルとアクアスキュータムの関係は？
９月上旬、よく立ち寄る書店の店頭に早くもダイアリーコーナーがっ。
年が改まるのは、まだまだ先のこと。
今 動くのは、見知らぬ鬼に高笑いされる。
チラっとチェックして、ここはスルーってことに。
（まだまだ山積み状態の、特製万年筆が付録する『サライ』）
特製万年筆が付録に付く雑誌『サライ』１０月号。
お約束で、一応あれこれ悩んだあげく、発売日にゲット。
なかなか良さげな付録万年筆っ。 やっぱ、良さげな筆記具合っ。
んで今日、買った書店を覗いてみると、
有ろうことか、まだまだ山積みっ。
売り切れ必至のはずなのにっ！
って、発売日の書店開店を待って買いに行くほうが非常識？
事件が（？）が起こったのは、昨日の新聞の広告からっ。
またまた、良さげな万年筆の付録が付く『サライ』発売の広告。
付録万年筆、もう１０本以上持ってるし…。
最近雑誌の値段も高くなっちゃってるし…。
早急に手に入れないと、売り切れ必至かも？
手に入れるべきか否か？ それが問題だっ！
などと、（ほんの）少し悩んだ後、某書店の開店と同時にっ。
やっぱ、結構良さげ〜っ！
（朝日新聞朝刊の『サライ』１０月号発売の広告）
（付録万年筆紹介部分のアップ）
今朝の朝日新聞に、心動かされる広告がっ。
付録が、またまた特製万年筆って！。
付録万年筆、もう１０本以上持ってるし…。
最近雑誌の値段も高くなっちゃってるし…。
早急に手に入れないと、売り切れ必至っ？
手に入れるべきか否か？ それが問題っ！
毎度の自問自答を繰り返しつつ、さて今回は？
（万年筆でも裏抜けが少ないトモエリバーのリフィル）
書店兼文具店を流していて見つけてしまったんです。
ダ・ヴィンチの2024ダイアリー。
まだ１０月、鬼に高笑いされるのを承知でレジへ。
もち、記すべき来年の予定など全く無し。
しかも、スケジュール管理は概ねスマホっちゅうのにっ！
だって、もう２９年愛用し続けているファイロファックスが有るし。
スケジュールに直接関連する様々なメモはアナログじゃないと。
（某大型量販店内の書店のホットコーナーに出現したダイアリー）
某大型量販店内の書店を流してた時のこと。
９月に入ったばかりなのに、もう来年のダイアリーがっ。
まだまだ鬼に高笑いされるので、手に取ることもなくスルー。
問題は、何時の時点で購入するか。
スケジュール管理は、スマホのアプリがメインとなった昨今、
手帳型のダイアリーはサブとしてバインダー型を愛用っ。
毎年、愛用のファイロファックス用に、ダ・ヴィンチを。
人気の（？）ダ・ヴィンチ、売り切れると困るので、
鬼に高笑いされるのを承知で、毎年早めに購入が世の常識っ。
お盆で仕事は休み。けど、台風で外出自粛っ。
昨夜から、ユーチューブで『三国志』視聴。
気分転換に、ラミーのサファリを出してきて。
案の定、ペン先は乾燥しインクも蒸発していて筆記不可。
高めの温度のぬるま湯で、ペン先をしばし洗浄。
洗浄後、丸善アテナインク瓶に移し入れたバイロットのブルーブラックを、
百均で買った「注射器」を使ってサファリに注入。
はいっ、半年ぶり（？）にラミーサファリ無事復活っ。
（プラスティックに蒔絵を施した栞）
先日訪ねた、近江八幡市に有る信長の館っ。
訪問先では、何か自分用のお土産を一つ。
厳選に厳選の上 選んだのが、画像の栞っ。
読書用のメガネが必須とは言え、趣味の一つが読書。
早速、今読んでいる『銀河鉄道の父』に挟みこんで。
って、宮沢賢治記念館で買った栞とダブル活用状態っ。
先日、名古屋駅での乗り換えタイムに、
駅ビルの東急ハンズで魅せられてしまった明治のいろ「新橋色」。
どの万年筆に吸わせようか、しばらく悩み楽しんで。
悩み抜いて選んだのはアウロラのタレンタム。
先ずは、ほぼ半日タレンタムを放置洗浄して。
「新橋色」を開封、吸引、筆記っ！
どちらかと言えば、青緑っぽいインク色。
ん〜っ、明治っぽい、新橋っぽい、レトロ感満載？
静岡へのアルバイト出張の帰り道、名古屋での乗り換え。
僅かの時間待ちに高島屋東急ハンズの文具コーナーへ。
そこは大人の知的プレイランドっ。
財布の中身はともかく、欲しい物ばかり。
厳選したのは、呉竹の明治のいろシリーズの「新橋色」。
さて、どの万年筆に吸わせようか悩むのも楽しみでっ。
斎王、斎宮でプチ有名な王朝ロマンの町 三重県の明和町。
明和町内に有るイオンを流していて見つけた逸品。
農家が作った（監修した？）ボールペンって。
ググってみれば、確かに明和町の野菜農家のオリジナルグッズ。
読み方は、アイブロー厶だそうなっ！
先週のみちのく一人旅で、自分用に買った金箔ボールペン。
中尊寺、金色堂を彷彿とさせる金箔入りっ。
ボールペンの字幅は、私好みの（多分）０.７ミリ。
早速職場でさり気なく、自慢気に使用っ。
本体には、中尊寺や金色堂の印字は一切無し。
ひょっとして、金閣寺のお土産と同じ？
先般のみちのく一人旅、３度目の中尊寺訪問。
文房四宝（自分）のためのお土産を物色っ。
中尊寺境内の中に有る土産店で選んだのが画像の２点。
金色堂をイメージした金箔入りボールペンと栞。
