（某書店の入口付近のホットコーナーに並べられた来年のダイアリー）
確か数日前には、某書店の入り口付近にお薦め文庫本（夏休み向け？）が並んでいたはず。
ところが今日立ち寄ってみたら、もう来年のダイアリー（手帳）がズラッと並んでいて。
まだ暑さも続いている８月末、来年のダイアリーなんて鬼も笑うどころか怒るんじゃない？
その世界ではどちらかと言えば慌て者の私でも、さすがにスルー。
一応（？）、毎年大きく変わらないのに、新作の有無等をさらりとチェック。
（某書店の入口付近のホットコーナーに並べられた来年のダイアリー）
確か数日前には、某書店の入り口付近にお薦め文庫本（夏休み向け？）が並んでいたはず。
ところが今日立ち寄ってみたら、もう来年のダイアリー（手帳）がズラッと並んでいて。
まだ暑さも続いている８月末、来年のダイアリーなんて鬼も笑うどころか怒るんじゃない？
その世界ではどちらかと言えば慌て者の私でも、さすがにスルー。
一応（？）、毎年大きく変わらないのに、新作の有無等をさらりとチェック。
時間つぶし恒例の書店巡りでの出来事。書店の片隅にスケルトンの万年筆が･･･。
んっ？と思って、詳細チェック。価格は（税別）６００円でコンバーター付き。
最近高くなった万年筆の付録付き雑誌を買うよりもお得？（雑誌は読まないし）
かといって、万年筆は山ほど持ってるし、インクを蒸発させてるほうが多いし･･･。
今年になってからでも、付録を含め６本も新しい万年筆が･･･。
でもスケルトンって１本も持ってないし･･･。ひょっとしたら必需品かも･･･。
ペン先はスティールなので、我流でインクフローを多い目に調整。
ＯＫ！ スティールを全く意識しなくて良いインクフローになって。
見覚えのあるスタイルなので、セーラーのプロフィットと並べてみれば、極似っ。
（全４８巻ＤＶＤ『三国志』の始まりのＰＣ画面）
昨年春以来、吉川英治『三国志』、宮城谷昌光『三国志』等の大作を読みながら、ＤＶＤ『三国志』（４８巻）を視聴。
このＤＶＤ『三国志』、４８巻と余りにも大作で、曹操や劉備、孫権、諸葛孔明、司馬仲達、関羽、張飛、曹丕などなど、
主な登場人物のイメージがこのＤＶＤ『三国志』でできてしまって･･･。
最近借りてきた『赤壁の戦い』（全３巻）、見始めたものの役者のイメージが余りにも違って、最初の方を視ただけで返却。
んで結局、またまた全４８巻の『三国志』（Three Kingdoms）を借りてきて視ることに。 今回で、もう４度目の視聴っ。
第一巻に登場する、曹操、董卓、呂布、貂蝉。 出来上がったイメージ通りの皆さん（？）。 何か安心して視聴できて･･･。
半年ほど前だったか、愛用していたブラウンのシェーバーの外刃が壊れてしまって。
本体はディスカウント価格で安く買えても、替刃は本体より高くて買えず。
んで、海外使用可能、充交両用、急速充電が条件で、安価な中国製を購入。
しばらく使っていたものの、内刃が簡単に外れるため深剃りができず、
時々カミソリで最後の調整剃りをする必要が･･･。
もう我慢できずに、新しいのを買うことに。
音も静かできちっと深剃りができて、カミソリでの調整剃り要らず。
数年前に東京から越してきた旧知の友に、赤福氷を紹介したんです。
したら病みつきになって、二度ならず三度も赤福氷を堪能することに。
辛党の私でも美味しくいただける適度な甘さっ。
お盆前後は、伊勢神宮（内宮）前のおかげ横丁店は混雑してるので、二見町の店で。
（図書館で借りてた塚本青史『飛将軍 李広』を読み終える前に、井上靖の『敦煌』を準備）
昨年春以来、吉川『三国志』、宮城谷『三国志』、三好徹『興亡三国志』等の大作に挑んで。
その間にも、ＤＶＤ『三国志』（４８巻）を３回も観、「三国志」関連の雑誌や本を何冊か読んで。
続いて借りたＤＶＤが、井上靖の『敦煌』。 若き日の西田敏行や渡瀬恒彦、佐藤浩市、三田佳子らが出演。
もう何度か読んだはずの『敦煌』、半分以上忘れてたと言うか、新鮮な感覚でＤＶＤを鑑賞っ。
んで、もう一度原作を読もうと図書館を物色。 近場の図書館には文庫本、単行本、全集も置いてなくて。
待ちきれずに、書店で文庫本を購入することに。
微妙にＤＶＤとは異なるシーン、ＤＶＤを思い出しながら読み進めるのも楽しくて。
台風近づくお盆前、散歩途中にある田んぼの稲が、頭を垂れて刈り取り間近。
この辺では、早いところはお盆過ぎに刈り取り作業が始まって。
実るほど 頭を上げる 永田町
実らねど 頭は上げる 永田町
実らずに 頭を上げる 輩かな
実っても 頭は垂れぬ 輩かな
（詠み人知らず）
（二階大広間の廊下から眺めた庭園）
（番頭さんになった気分で･･･）
伊勢市二見町にある、国の重要文化財に指定されている「賓日館」に行ってきました。
明治２０年に、伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として建設されたとのこと。
一般客相手じゃないせいか、さすがに中の造りは確かに豪華絢爛（？）。
半世紀ほど前までは、伊勢神宮参拝客の宿泊地として大変賑わった二見町の旅館街。
他界した母親の実家が二見町にあったため、往時の賑わいを知る私、まさしく今昔物語（？）。
夫婦岩、興玉神社、シーパラダイス、海水浴場等と並び、一見の価値有り「賓日館」。
（ミャンマー人の友人からもらったブレスレットと相性ピッタリ）
梅雨明けの後、連日の猛暑で、体中汗がふいてきて･･･。
流石に腕時計も革ベルトは可愛そうな感じっ。
んで、ここは金属ベルトの出番っ。
で、出してきたのが Swatch の Daredevil。（アルミ製）
これでこの猛暑も乗り切れるっちゅうことっ。（かな？）
街のあちこちにに画像のポスターが掲示されていて。
住んでる街の夏の大イベントなので、これまでに構成団体職員として、自治会の役員として、
また一参加者として、仕事等と重ならない限り出かけてるんです。
会場に行くと、普段会えない人や懐かしい人に会えたり、
それらの人を通じて他の知人の消息が聞けたり･･･。
もち、今年も出かける予定です。
（今年二度目となった赤福氷の美しい姿）
まだ梅雨時の半月ほど前、赤福氷を知らない友人に赤福氷を紹介したんです。
梅雨が明けて一挙に猛暑となった昨日、その友人から「暑いっ。赤福氷、もう一度･･･」って話が。
急なことなので、混雑が心配なおかげ横丁と外宮前を避けて二見町の赤福店へ。
席は、入れ替わり立ち替わりほぼ満席状態でしたが、すぐ赤福氷にありつけました。
全く気温が異なる今回と前回、氷の溶け具合が全く違いました。 暑いっ！
