伊勢たくあん

（近くの畑の隅に出現した大根のミニはさがけ　一段飾り？）


自宅近くの農家の畑の隅に、伊勢の冬の風物詩 大根のはさがけが出現。
自宅用なのか、業者と異なり一段だけのとても可愛いはさがけっ。

大根のはさがけは、冬の到来を告げるこの地域の風物詩。
収穫した大根を天日干しして、伊勢の名物「伊勢たくあん」に生まれ変わる。

死語と思える程常識化した軽薄短小社会、「伊勢たくあん」の世界にも当てはまるとか？

もう、手間のかかる昔ながらの製法を貫く「伊勢たくあん」製造業者は減り、
観光土産を中心とした ほぼ「伊勢たくあん」が氾濫してるとも？

Zenfone 3 バッテリー

（「残り約７日」の表示が出た現愛機 Zenfone 3 の電池残量）


先月末、愛機 nexus 5 から 発売されたばかりの Zenfone 3 に機種を変更。
あれから１ヶ月近く、ASUS 独自のインターフェースやアプリをいじくり回し。

素の andoroid 6 だった nexus 5 に比べて、色々工夫がされていて。

独自の工夫がされている分、それらのチェックのため、新ＯＳの配信は遅れるのは自明。
年明けの早い時期に、andoroid 7 にアップデートが行われるとの噂も。

んでとりあえず、android 6 状態でバッテリーをチェックしてみました。
寝る前にフル充電し、少し遊んだあと朝まで放置。（doze モード突入っ！）

さすが大容量の２６５０mAh バッテリー、doze モード効果抜群っ。
doze モード効果って、長時間眠っている時か放置した場合だけ？

android 7 は、そのあたりの不満が解消されるとのネット情報。　待ち遠しいっ！

ミャンマー料理

日曜日の今日、家内はアルバイトに出かけて独りぼっちっ！

んで、頼まれた買い物の帰りにミャンマー人夫婦のアパートへ。
もう午後１時過ぎなのに、これから昼ご飯を作るから食べていけとのお誘い。

家に帰ってからお昼ご飯にしようと思ってたのでグッドタイミング（？）。

ミャンマー人の奥さんが料理している間にも、母国の両親や在日の友人から何度も電話が。
無料のインターネット電話なので、母国の両親とは料理の手を休めて長話。

結局料理が出来上がったのは、もう午後４時を過ぎた頃。

私の好きなミャンマー料理を知ってる奥さんの手料理。
昨日の残りのおでんも出してもらって、それは美味でしたっ。

若い夫婦は、ご飯の上に乗せたおかずを指でこねて口に運んでました。

丸善(MARUZEN) ボールペン＆シャープペンシル

仕事で毎年２～３回東京出張に出かけていた頃、時間を作っては聖地（？）丸善へ。
日本橋にあるので、２時間後発の新幹線の切符を買って徒歩で丸善へ。

もう２０年ほど前、そんな丸善詣での際にプレゼントでもらったＢＰ＆ＳＰ。（画像）

クリップ側を右に回せば０.５ミリ芯のシャープペンシル、左に回せば黒のボールペン。
多分、パイロットが製造してたと思わせるクリップ等のシルエット。
姿かたちは、無意味なデザインを排した何の変哲もない極めてベーシックな筆記具。

しかし しか～しっ、後光のごとく眩しく目に飛び込む「ＭＡＲＵＺＥＮ」の文字。
もう入手困難な逸品っ、非売品っ、聖地丸善オリジナルっ！

この辺りでは、（多分）私だけが持っているレアなる逸品っ。

zenfone 3 充電アダプター

（画像は、Amazon の販売ページより　もちろん通信もオッケー）


調子こいて、発売されたばかりの ASUS zenfone 3 を買ったのは先月末。
値段が高いのと微妙にサイズがデカい点を除けば、スペック、カメラ等大満足。

もう一つ難点が有りました。　充電コードが、上下不問の microUSB type-C 。
標準装備の１個では、戦い続ける（？）ことなどできないのは自明。

バッテリーの持ちがイマイチなスマホ、自宅用、車用、その他用 計３個は必須っ。
もちろん前愛機 nexus 5 愛用の時は、１００均モノ含め充電コードは余る程に。

田舎では、まだまだ品薄あるいは高価な microUSB type-C 充電通信コード。
やむを得ず、大至急 Amazon さんにお世話になることにっ。

microUSB 充電コードは急速充電用含め沢山あるので、変換アダプタ―のみの調達。

標準装備の１個とアダプター２個、無事必須の３個が揃ったのでした。

zenfone 3

（画像は、ASUSU のホームページより）


先月末（数日前）、勢いで買ってしまった ASUS の zenfone 3。
スペック的には、下記の通りイチオシのスマホ。

　CPU：Qualcomm Snapdragon 625　2.0GHz 8 コア
　RAM：3GB　　ROM：32GB　　画面サイズ：5.2インチ
　解像度：1920×1080(フルHD)
　カメラ：リア1600万画素　レーザーオートフォーカス＆手ブレ補正
　　　　　フロントカメラ 800万画素

ゲームなどしない私、これだけのスペックが有れば宝の持ち腐れ（？）状態？
バッテリーの持ちも、必要にして十分な容量の 2650mAh。

ただ今、いじり倒しながら、ASUS 独自のアプリを研究中っ。

気になるとすれば、日本版の価格の高さと上品な私の手にはやや大き過ぎくらい。
それと、田舎住まいの悲しさで、カバー等の小物類があまり売ってないところっ。