文房四宝

彷徨って、ここへやって来ました。

激辛牛丼

2019年12月26日 | 菓子・グルメ

(唐辛子で真っ赤に染まった牛丼)

新しくできたインドネシア人の友人と牛丼すき家に出かけたんです。

驚いたことに、食べる前に備え付けの唐辛子を何度も何度もふりかけてっ。
牛丼牛肉真っ赤に染まるほど唐辛子トッピングっ。

が驚いていると、何事でもないが如く、「インドネシア人辛い大好き!」って。

食べ終わった後の内側にも、残った唐辛子が張り付いてました。


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ミャンマー ヤンゴンのダウンタウン(その2)

2019年12月18日 | MYANMAR

(歩道上に毎朝オープンするモーニング専用野外レストラン? 泊まった部屋の窓から)


(広い道路も両側は駐車場状態で渋滞するダウンタウンの大通り)

(歴史、秩序と無秩序、生きるたくましさ等を感じられる眺め)


(ホテルの窓からバングラデッシュ方面ー西側ーの様子)


イギリス植民地時代に建設されたという、歴史を感じさせるヤンゴンダウンタウン
今回は、ダウンタウンに在るホテルから眺めたダウンタウンの様子。

碁盤の目に広い道路で整然と整備された街並みに、アジアな香りミャンマーの人々の息吹を感じられるダウンタウン

折角乾季を選んで一人旅に出たのに、バングラディッシュ付近にサイクロンが接近していて雨模様の日も。
をさしながら、半ズボンミャンマースリッパで歩けば、もう気分ミャンマー人っ!


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ミャンマー ヤンゴンのダウンタウン

2019年12月15日 | MYANMAR
(朝日をバックに 遠くにはスーレーパゴダの姿が。 まだ行き交う車も少なくて)

(六車線の広い道路も両側は駐車場になっていて)

(イギリスの植民地時代を感じさせる古い建物)


(メイン道路から入った道路も両側は駐車場状態で車は一台のみ通行可能)


ミャンマー観光スポットの一つ、ヤンゴン熱気あふれるダウンタウン

英国植民地時代に建設され、整然と区画整理された街並に中国人街インド人街が。
ダウンタウンの中心には、高さ46mの黄金に輝く仏塔スーレー・パゴダが。

碁盤の目に街が広がっているので、ウロウロ歩き回っても迷うことは少なそう。

昼間は、一歩通行の道路は車で大渋滞、溢れる人ですれ違うのも一苦労。
になると、歩道上や車道に様々な屋台が現れて・・・。

予約したのはダウンタウン内のホテルだったので、毎夜独り歩きダウンタウン満喫っ。


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ミャンマーの屋台

2019年12月04日 | MYANMAR
(奥に見える何ともグロテスクのかずかず スープだけいただきました)



 (うごめいているのを見たら、とても食べることができなたかったイモムシ?)


ミャンマーでは、昔からの繁華街ダウンタウンのど真ん中のホテル4泊っ。
なので、友人と別れた後も毎晩、一人ブラブラダウンタウン散策

ダウンタウンには、道路上だろうが歩道上だろうが、小さな屋台が沢山出ていて歩くにも一苦労っ。

んで、変わった食べ物を見つけちゃいました。

画像上は、日本風に言えば見た目グロテスク肉おでん

画像下は、イモムシ? 前の2つのにはがはってあってうごめいてるんです。 には、その場でカラッであげたイモムシがっ。

肉おでん屋台には座ってだけ食べてみました。スープも美味しかったです。
さすがにイモムシは食べることはできなかったです。(チーズの味がする高級品とのこと)


コメント (2)
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