文房四宝

彷徨って、ここへやって来ました。

さんフェアみえ2015

2015年10月31日 | 地域情報

(伊勢市のサンアリーナで開催されている大会の一部分の様子)


伊勢市で開催されている第25回全国産業フェア三重大会に出かけてきました。

そんなフェアが毎年開催されているなんて知らなかったんですが、
地域日本未来を担い、グローバルに活躍する職業人育成を目指す
産業教育の一層の振興を図るとともに、専門高校等の特色ある教育活動
成果魅力を広く発表するために・・・」というのが開催趣旨とのこと。

大きな大会で、伊勢市周辺の幾つかの会場に分かれて開催されてるようですが、
回ったのは、全国から集まった工業高校商業高校農林系高校等の展示発表即売ブース

未来を担う若い高校生たちの力作や、キラキラ光る熱心な説明に、ある種の感動を覚えっ。
既に人生第三コーナーを回ってしまった、彼ら彼女らの姿に帰らぬ自分過去が重なって・・・。




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桜島上空

2015年10月28日 | 旅行



ミャンマーからの帰り、経由地バンコク国際空港午前0時過ぎに発って、
セントレアに着いたのは約5時間半後の(日本時間)午前7時半

セントレアに着く少し前、左側の窓から鹿児島桜島が綺麗に見えていて。
火口と思われる付近からは、白っぽいのようなものが見えてました。

もう20年以上昔、上海からの帰りの飛行機から、をかぶった阿蘇山が、
まるで白いバラのように見えてメッチャ感動したものでした。


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ミャンマー総選挙

2015年10月24日 | MYANMAR

(NLD支持者たちが配ってくれた、アウンサンスーチー女史の写真入りシール)


(タクシーを止めて記念撮影できるほど余裕のある長い車列)


今月上旬ミャンマーを訪ねた時期は、ミャンマー総選挙運動期間で。
目立ったのが、アウンサンスーチー女史が率いるNLD選挙活動

日本と異なり、候補者を乗せた車の前後を大勢の支持者たちが列を成して。
しかも、ヤンゴンからバゴーへ向かう途中では1キロ程の長い列になっていて。

乗っていたタクシーを止めて、写真が撮れるほどの長い車列。

ミャンマーの今後の行方未来を占う、民主化されて初めての総選挙
NLD大勝が予想されるものの、さて前軍事政権グループは・・・。


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SIMフリー NOKIA6680

2015年10月23日 | PC・携帯電話



今回ミャンマー一人旅、持って行った携帯電話シムフリーノキア6680
ちょうど2年前ミャンマーを訪ねた時は、シムカード入手困難な状態で、
空港まで迎えに来てくれた友人シムカードを貸してくれて・・・。

ところが民主化進展に伴うものなのか、のいたる所でシムカード販売されていて。
早速ミャンマー人友人相談しながら買ったのが、画像MPTプリペイドシムカード

MPTは、独占の国営企業通話エリアが最も広いとのこと。 (日本のドコモみたい?)

1000チャット(約100円)で1300チャット分話すことができて、
しかも1分間通話料金23チャット(約2円30銭)なので、56分ほど通話可能

5日間滞在だし、日程の関係でミャンマー在住の会えない友人とも話したいし、
3000チャット(約300円)のシムカードを希望したんですが、
ミャンマー人友人の奨めで1000チャットシムカードを購入。(実はプレゼント)

5日目には使い終わらないか少し心配したんですが、余らせて帰国することに・・・。


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トラベラーズノート(パスポートサイズ)

2015年10月21日 | 文房具

(今回持参したトラベラーズノートのパスポートサイズ NEXUS5  NEXUS7  シムフリーのノキア)


思考し、発見し、想像力を解放するためののお伴はトラベラーズノート

6度目となった今月上旬のミャンマーへの、持参したのはパスポートサイズ
を求めてする人の必須(?)アイテム トラベラーズノート

前回までは、旅行かばんにはレギュラーサイズ5周年記念モデル
今回もと考えたのですが、ノートが終盤にさしかかっていて・・・。

小ぶりなパスポートサイズ毎日持ち歩いても邪魔にならなくて。




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日経ビジネス『アソシエ』 付録万年筆

2015年10月20日 | 文房具



先週だったか、休日恒例書店流しで見つけた万年筆付録付き『アソシエ』。

付録万年筆って、確かに雑誌価格で手に入る優れ物とは言え、
その作りの適当さ(価格相当?)、スチールペン硬さ等々でお蔵入りが多くて。

中には、個人的に使えると判断できるものも少なからず有って・・・。
Mono Max』 付録のコーチ万年筆、 『サライ』 付録のアキュアスキュータム万年筆
サライ』 付録の特製万年筆など、付録万年筆の中でも秀逸品っ。

付録万年筆も結構な本数になってきてるし、使わないのも多いし、
ここ2~3冊の万年筆付録付き雑誌パスすることに・・・。

今回見てしまった万年筆の付録付き『アソシエ』、特集がこの時期恒例の「手帳術」。

概ね今のスタイルに落ち着いた自己流の「手帳術」ももう四半世紀を超え、
今更「手帳術」って言われても・・・。

んがっ、「万年筆」の付録+「手帳術」の特集組み合わせには我慢できなくてっ。
んっ、これもなかなか使い心地グーっ!  継続使用グループに入れるかもっ!


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2016 ダイアリー

2015年10月19日 | 文房具



田舎文具店書店でも、先月初旬には来年ダイアリー(手帳)が勢揃いっ。
9月と言やあが終わったばかり、慌てちゃあ高笑いされちゃう。

ってことで、先日お気に入りファイロファックス用のダヴィンチをゲット。
ダヴィンチダイアリーは、トモエリバー紙万年筆でも裏抜けしない。

一時は、ファイロファックス純正ダイアリーを使ってたことも有ったんですが、
田舎住まい悲しさ、そう簡単には手に入らなくて・・・。

んで数年前から、ダヴィンチ愛用することにっ。

普段レフトタイプ(画像)愛用してたのに、昨年は間違えて見開き1週間買っちゃって。
1年愛用したので少し慣れちゃったんですが、やはりレフトに戻すことに。


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アンドロイド 6 バージョンアップ

2015年10月17日 | PC・携帯電話

(愛機 NEXUS5に届いたアンドロイド6配信のお知らせ)


先月末だったか、アンドロイド6(マシュマロ)の配布スタート

6月下旬、3GSから5Sまで5年間愛用していた iPhone別れを告げて、
愛用しているのは初めてだったアンドロイドマシーンの NEXUS 5

OSは、アンドロイド 5.1.1 (ロリポップ)にバージョンアップして愛用
唯一不満といえば、iPhone に比べてバッテリーの持ちがイマイチっ。

バッテリーの持ちがずいぶん改善されているというアンドロイド6
期待をして待っていたら、さすが NEXUS14日(水)愛機に配信案内が届いて。

メジャーアップデート常識(?)、ネットでの不具合等チェックしながら様子見。
どうも大きな不具合の報告は見当たらないし、堪えきれずに翌日アップデート

使っているアプリをすべてチェックしたところ、wi-fi 接続等問題無しっ。
唯一、中国人の友人と相互活用している「QQ(日本版)」が即シャットダウン

バッテリーの持ちは、明らかに体感できるほどに改善されてて・・・。

(追記)PCと接続した際に、スマホ本体の中身が表示されずアクセスできなくなってる。
    グーグルプレイからのアプリのインストールはできてますけど・・・。


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バゴー シュエターリャウン寝仏

2015年10月15日 | MYANMAR
ミャンマー2日目、付き合ってくれたミャンマー人2人と古都バゴーへ。

最初にミャンマー三大仏塔の一つ、シュエモードー・パゴダへ。
その後ミャンマー料理昼食を済ませ、シュエターリャウン寝仏へ。

シュエターリャウン寝仏は、『ビルマの竪琴』にも登場するとか。


(入り口参道を入るや、寝仏のお腹の辺りだけが見える壮大な眺め)



(付き合ってくれた若いミャンマー人の2人と 境内は裸足 タクシードライバーさん撮影)


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マハバンドゥーラ公園(スーレーパゴダ)

2015年10月14日 | MYANMAR
ミャンマー入りして3日目の午前中、友人たちとの約束もなくフリータイム
タクシーを拾ってダウンタウン中心部にあるスーレーパゴダに向かうことに。


(公園から撮影した北東側 左寄りの白い建物が市庁舎)

よく晴れていてスーレーパゴダの南東にあるマハバンドゥーラ公園が綺麗で。
日曜日で、家族連れ学生のグループ恋人たちがあちこちの木陰に。


(公園から眺めたスーレーパゴダ)

木陰に腰を下ろし、黄金に輝くスーレーパゴダを眺めながら瞑想(迷走?)。

この公園の真ん中には、高さ46メートル純白独立記念碑がそびえ立ち、
東側にはイギリス植民地時代に建てられたクラシック最高裁判所が。
北側には真っ白な市庁舎、道路を挟んで北西側にはスーレーパゴダが。


(公園の真ん中にそびえ立つ独立記念碑 奥の白い建物は市庁舎)


(イギリスの植民地時代に建てられたという最高裁判所)

この後ショッピングのため、スーレーパゴダ北西側に位置するインド人街へ。


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シュエダゴン パゴダ

2015年10月11日 | MYANMAR
ミャンマー入りした2日目、友人たちと夕食の後シュエダゴン・パゴダへ。
友人曰く「シュエダゴン・パゴダはミャンマーの宝だっ!」。












黄金
に輝く高さ100メートル弱、周囲433メートルとか。
金箔の貼られた仏塔は、昼夜問わず黄金に輝き続ける。

も、ミャンマーを訪ねる度に2回入場するほどお気に入り
中に入ると、祈るミャンマー人の姿、ゆったり流れる時間等々、その非日常に魅せられて。

雨季の終わりがけの今回は、に降られてこのの訪問1回だけでした。


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ミャンマー料理

2015年10月10日 | MYANMAR
     
           (ヤンゴンについた夜、ホテルに訪ねて来てくれた友人と)

     
         (ミャンマー2日目 バゴーに出かけた昼食 タクシードライバーも一緒に)

     
           (バゴーからヤンゴンに戻った夜 別の友人も参加して)

     
          (3日目 ヤンゴン郊外に住む友人を訪ねた際に奥さんの手料理の昼食)

     
          (3日目の夜 日本で出産した娘の手伝いに来ていた両親のご招待で)

     
         (4日目の昼食 日本からの荷物を預かってきてあげた友人の家に招待されて)

     
           (5日目の夜 ヤンゴンを発つ直前 空港内の軽食コーナーで)


           今回のミャンマー行き、気楽な一人旅なのでスケジュール調整も楽で。
           ヤンゴンに住む友人たちと会う段取りも上手くいって。

           昼食、夕食、それぞれに会った友人がご馳走してくれて。
           ちょっと辛めミャンマー料理攻め状態。

           脂っ大好きで濃辛系、どれも美味しくて・・・。

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バゴー(ミャンマー)

2015年10月09日 | MYANMAR

(ミャンマー3大聖地の一つ ミャンマー最高の仏塔の高さを誇るシュエモード・パゴダ)


(『ビルマの竪琴』にも登場すると言うシュエターリャウン寝仏)


(王宮跡地に有る博物館)


(4面に座仏を配したチャイプーン・パゴダ)


ミャンマー入りした翌日、現地の友人がチャーターしてくれたタクシーで、
ヤンゴンから70キロほど北東にある古都バゴー一日観光

当初は1人で出かける予定だったんですが、ヤンゴンホテルから2時間半ほどの
日本語の全く分からないドライバー2人では退屈するのでは・・・。

したら、5年前帰国した若いミャンマー人の友人が付き合ってくれることに。
おかげで退屈すること無く、片言日本語片言英語で楽しいになりました。

ガイド本を頼りに、訪ねたいポイント5か所ほど
昼食を含めバゴーに滞在すること3時間半ほどで全部回ることができました。


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ライトアップ シュエダゴン

2015年10月06日 | MYANMAR



ミャンマー入りした翌日、二人のミャンマー人の友人も付き合ってくれて古都バゴーへ。
ヤンゴンに戻って、友人の奥さんと別のミャンマー人の友人も加わってミャンマー料理のディナー。

その後、私の希望も有ってライトアップされたシュエダゴンパゴダへ。

闇に浮かぶライトアップされた黄金のシュエダゴンパゴダ、最高っ!
履物を脱いで素足で境内に入ると、目の前に黄金に輝くシュエダゴンパゴダ、これまた最高っ!

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ミャンマー料理

2015年10月05日 | MYANMAR



ミャンマー2日目、一緒にバゴー巡りをした友人の他に、
友人の奥さんと子供と別のミャンマー人の友人も合流してディナーってことに。

2晩続けてミャンマー料理を堪能させていただきました。

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