Hao123 邪魔

我が愛機（ＰＣ）は、もう３年を超えた Lenovo core i5 搭載デスクトップマシーン。
Lenovo なので、初期設定ブラウザは Hao123 なのは仕方ないところ。

当初から Hao123 の挙動が邪魔臭いので、早々にアンインストールして、
メインのブラウザは　firefox 、遊びで opera、Chrome、edge、Kinza、Vivaldi 等々を駆使（？）。

ところが、Hao123 関連はすべてアンインストールしたつもりなのに、
定期的に画像の「オススメ」が現れて来て、邪魔なことこの上なしっ。

「次回からこのメッセージは表示しない」にチェック入れても、しばらくしてまた現れるっ。

こんなウザイ方法で、他のブラウザと同じ土俵で勝負できると思ってるんでしょうか？

どなたか、簡単かつ安全で完全な削除方法教えてもらえませんかっ！

ミャンマー人とショッピング

（途中に立ち寄ったミャンマー人宅で談笑するミャンマー人たち　初対面のメンバーも居てやや硬い表情）



（松阪港埠頭で船乗りポーズをとり記念撮影）


昨日の日曜日、一緒に日本語を勉強しているミャンマー人４人とショッピングへ。
第一の目的は、外国人が好む食材を扱う津市の通称ブラジル・ショップでの買い物。

津に向かう途中で、松阪に住むミャンマー人宅に立ち寄ることに・・・。
初対面だと言うメンバーもいて、何やらミャンマー語での会話で盛り上がっちゃって。

ミャンマー語は挨拶程度しか駆使できない私、一人仲間外れ状態っ。

１時間半ほど滞在して、目的のブラジル・ショップへ向かうことに。
シェア生活の得意な彼ら、相談しながら見慣れぬ食材や調味料等を爆買いっ。

帰る途中、「海を見たい」と言うので、松阪港に行ってみると、
セントレアへの向かう高速船の停泊場所にはサミット特別警戒中の佐賀県警のバスが。

港の中央ふ頭では、沢山の釣り人達が２０メートル間隔くらいに並んでいて。
その間に割り込んで、ミャンマー人たちと潮風に吹かれて伊勢湾を遠望。

日差しは強かったものの涼しい潮風が心地良くて、しばらく時間を忘れて・・・。

献血

日本赤十字社から、献血実施の案内が届いてたんです。
献血は趣味の一つ（？）なので、喜んで出かけてきました。

イオンで実施されるので、１番を狙って開始時間１０分前に会場入りっ。
残念なことに、前に２人が、私の後ろにも１人並んでいて。

１番の人は問題無く献血バスに乗り込んだんですが、２人目の人は、
前回の献血が５８歳の時、今６７歳なので献血不可能ってことで退散。

６０歳を超えて６５歳までに１回でも実績が有れば、７０歳まで献血可能とのこと。
私の後ろにいた人も血圧が高くて今日は止めておきましょうってことに。

もちろん私は、何の問題もなく早々に２番札で７３回目の献血を済ませてきました。

FABER-CASTELL（ファーバーカステル） 鉛筆削り

去る２月、完全閉店売り尽くしセールの大型量販店での出来事。
書店の文房具コーナーで、ファーバーカステルやステドラーが半額セール。

田舎では目にすることの少ないファーバーカステルの製品が山積みっ。
目がくらんでしまって、シャーペンやイレーサーなどの小物類（？）を爆買いっ。

その中の一つが、画像の鉛筆削り。

普段鉛筆って使わないし・・・、でも一個持ってれば（何個か有るけど）きっと便利だし・・・。
ってことで、時々手にして眺めたり、どんなシーンで使おうか考えたり・・・。

STANDARD と JUMBO 、削り穴が２ヶ所有るんですが、 JUMBO 鉛筆って持ってないんですけど。

でも、この鉛筆削りが有れば、万が一 JUMBO 鉛筆買った場合でも削ることができますっ。

淡路島ラーメン

（オーダーした淡路島ラーメンの餃子セット　　おろしニンニク、生卵は無料　　左下は友人の玉ねぎチャーハンのおすそ分け）


先月末の、淡路島での同窓会を終え、折角なので少々観光を。
ってことで同窓会翌日、淡路島へ移住した友人の薦めで、
人形浄瑠璃観劇し鳴門の渦潮を鑑賞した後、帰路へ。

まだ淡路島南端から北上の途中で昼食時間になってしまって。
高速道路のドライブインじゃ面白くないし、ここは淡路島らしい昼食を物色。

淡路島を貫通する国道２８号を走っていたら淡路島ラーメンなる看板がっ。

説明書きによれば、豚骨しょうゆスープに淡路島産のおろしタマネギを使用し、
焦し鯛油をトッピングした新しい味わいの淡路島ラーメンとのこと。

いい歳しながらこってり好きな私、それは美味でしたっ。

淡路島 玉ねぎ佃煮

先月末の、メンバーの一人が移住した淡路島での大学時代の同窓会。

移住したメンバーの淡路島でのお薦めは、淡路人形浄瑠璃と玉ねぎ。
ってことで、福良港に有る淡路人形座で無形文化財の淡路人形浄瑠璃を鑑賞。

その後鳴門海峡に向かい、鳴門岬で鳴門大橋から鳴門の渦潮を堪能。
岬に有った道の駅うずしおで、お土産を調達ってことに。

何かのコンテストで優勝したという触れ込みのあわじ島バーガー、
バーガー好きの若い人たちが長い列を作ってました。

バーガーなど関係ないオジサン達、列の横をすり抜けお土産コーナーへ。

取りあえず調達したのは、友人お薦めの淡路の玉ねぎ入りの海苔の佃煮。
早い話が海苔の佃煮なんですが、甘みの強い淡路の玉ねぎ入りで微妙に玉ねぎの甘みがっ。

孫たちにも大好評で、帰宅した翌日の夕ご飯には終わっちゃいました。