(朝日に照らされて黄金に輝くスーレー・パゴダ)
ミャンマーでは、毎朝ホテル周辺を散策がてら1時間ほど散歩。
旧市街地に位置するホテルなので、歴史的な建造物も近くに有って。
朝の屋台もチラホラ出ていて、異国情緒たっぷりの散歩が楽しめて。
早起きして時間の余裕が有った朝、スーレー・パゴダ近くまで足を延ばして。
スーレー・パゴダと言えば、仏陀の遺骨が納められていると言われる由緒ある仏塔。
ヤンゴンの旧市街は、スーレー・パゴダを中心に碁盤の目に形成されたとのこと。
2007年9月に、日本人ジャーナリストが殺害された場所に有る交差点まで行き、
その交差点に設置されている歩道橋に上り、スーレー・パゴダを撮影。(画像)
散歩をしていると、朝の屋台で朝食をとる気さくなミャンマー人が声を掛けてくれて。
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