今日、仕事に持って行った3本の矢ならぬ3本のシャープペンシル。
芯の太さはすべて0.5ミリで、芯の柔らかさはすべてBタイプ。
画像上は、トンボ鉛筆創立100周年記念モデルのオルノ・スペシャル 。
画像中は、鮮烈にデビューした発売当初の三菱鉛筆のクルトガ。
画像下は、先般購入したトンボ鉛筆のフレノック機構付きモノグラフ。
この3本を選んだ理由は、一つは、三者三様の芯の繰り出し機構。
もう一つは、筆圧の強い私でも、芯が折れにくい先端 (スライダー) の形。
って、仕事上、0.5ミリ(B)のシャープペンシルが3本要るのか要らないのかは・・・。
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