文房四宝

彷徨って、ここへやって来ました。

バゴー(ミャンマー)

2015年10月09日 | MYANMAR

(ミャンマー3大聖地の一つ ミャンマー最高の仏塔の高さを誇るシュエモード・パゴダ)


(『ビルマの竪琴』にも登場すると言うシュエターリャウン寝仏)


(王宮跡地に有る博物館)


(4面に座仏を配したチャイプーン・パゴダ)


ミャンマー入りした翌日、現地の友人がチャーターしてくれたタクシーで、
ヤンゴンから70キロほど北東にある古都バゴー一日観光

当初は1人で出かける予定だったんですが、ヤンゴンホテルから2時間半ほどの
日本語の全く分からないドライバー2人では退屈するのでは・・・。

したら、5年前帰国した若いミャンマー人の友人が付き合ってくれることに。
おかげで退屈すること無く、片言日本語片言英語で楽しいになりました。

ガイド本を頼りに、訪ねたいポイント5か所ほど
昼食を含めバゴーに滞在すること3時間半ほどで全部回ることができました。



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2 コメント

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バゴー (ミンガラーバー)
2015-10-10 07:27:11
水害はもう大丈夫なんですね。私はバゴーの街の雰囲気と、シュエモードに行くまでの真っ直ぐな長い道から見るシュエモードが好きです。ご飯は大丈夫でしたか?初めての時のご飯で食中毒になって、3回目は微妙な喫茶店と、川沿いのヤシのお酒の所に行って、あと、変な日本人は食べないような肉が沢山ある店に行きました。2回目バゴーに入るぎりぎり前の子供達が働いているでかい喫茶店は油も綺麗でパラタも美味しかったけど、薬も効かないあの強烈な食中毒忘れられません。。。
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ミンガラーバ 様 (文房四宝)
2015-10-10 08:13:37
ジュエモードパゴダは、ちょうど修復工事中で塔の上半分ほどが竹の足場(?)で覆われていて、少し残念でした。
回った場所辺りは、水害の痕跡は見られませんでした。
毎晩、毎昼、ミャンマー料理攻めだったんですが、今回でもう6回目のミャンマー、お腹は全く大丈夫でした。
ヤンゴンは、2年前よりもタクシーでごった返し、車の渋滞がさらにひどくなってました。
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