日曜日のこと、大型店の中にある文具専門店の万年筆コーナーを流していたら、
何時の間にかスタッフの方が近づいていて、 「何かお探しでしょうか?」 って。
ちょうど見てたのが、セーラーの万年筆用ボトルインク 「四季彩」 。
単に流してただけなのに、突如万年筆及びインクのちょっとディープな話にっ。
素人のディープな話に付き合えるなんて、専門店でも今どき珍しいスタッフ。
しかも30歳台の綺麗な女性で、思わず時間を忘れて・・・。
勢いで、並んでいた 「四季彩」 のブルー系のボトルの蓋まで開けてもらったりして。
蓋の裏に付着した実際のインクの色を確認させてもらうってことに。
ここまで来たら引くに引けずに、結局 「匂菫」 (においすみれ) をお買い上げっ。
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