
安倍首相の肝入りで始まった携帯料金値下げ案って何処へ行ったんでしょうか?
結局薬局、携帯三社の逃げ切り(?)で、ひょっとしたら実質値上げってケースも。
それはさておき、高止まりしていたスマホ維持費に業を煮やし、
現在のワイモバイルにMNPしたのが昨年の6月末のこと。
それまで月々7,500円前後だったスマホ維持費が2.600円程に激減。
画像は、先ごろ確定した3月分のスマホ料金の内訳。
基本使用料は、データ量は1GB(キャンペーンで2GB)だけど、
1回10分以内の通話を月300回含んで2,980円(税別),いわゆるニャンキュッパ。
仕事中のデータ通信は極僅かだし、家では wi-fi 環境にあるし、
街では softbank やフリースポットを活用できるし、3月のデータ量も0.8GB。
通話料・通信量は、1通3円のショートメール5回分で15円。
オプションサービス500円は、スマホ本体の保険料。その他2円は、ユニバーサル・・・。
スマホマシン本体(NEXUS 5)は、MNP特価で現金支払い済みのため機器代発生せず、
月々割の△1,100円は2年間有効で総支払額の低減に貢献。
んで消費税の191円を含めて、3月分の支払額(スマホ料金)は2,588円。
決してワイモバイルの回し者じゃないですが、これからはMVNOの時代?
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