(画像は、セーラー万年筆のホームページの プロムナードのページより)
市内にある某量販店の中にある文具店が、閉店のためオール50%オフセールを。
これは見逃す手はないと、商品が少なくなりつつある陳列棚の間を駆け回るっ。
やはりこういう時は、鍵のかかっているショーケース内の万年筆が最重要ポイント。
ホンマに全部半額との表示っ。 でも、ちょっと出遅れたのか在庫は少なめ。
しかも、ペン先が細字、中細系は全て売り切れっ。 中字が少々と、後は太字、極太ばかりっ。
狙ったのはパイロットのカスタム74、セーラーのプロフェッショナルギアスリム。
んが、残っているのは太字と極太のみでお呼びじゃない。
んで選んだのが、中字が残っていたセーラーのプロムナード・シルバートリム万年筆。
セーラーの万年筆は、プロフィット (中細) が有るんですが、どう使い分けるのか?
インクを蒸発させてばかりの万年筆が沢山あるのに、どないするのか?
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