(魚ベースのスープで、私は好きじゃない、ミャンマーを代表するモヒンガー)
(料理が出来上がった頃、若いミャンマー人女性も参加)
朝から雨が降り続き、日課の散歩も諦め隣町のミャンマー人の友人宅へ。
5人のミャンマー人が、何時もと違って台所の掃除と調理に大忙し。
日曜日なので、皆でモヒンガー(ミャンマーを代表する麺料理)パーティーをするとのこと。
一緒に参加しても良いとのお誘いをいただいて、手伝いもせずぶらぶらと待つことに。
何時もと違って、随分念入りにモヒンガーの準備をするミャンマー人男性たち。
って、お昼過ぎに別の町に住むミャンマー人の若い女性5人がパーティーに参加。
どうも何時もと彼らの動きが違うと思ったら、そう言うことだったのかと納得っ。
ミャンマー語で歓談する若い彼ら彼女らの話には全く入れないものの、
日本語を勉強したいと言う彼女たちに色々と声を掛けてもらって、ちょっとご機嫌っ。
モヒンガーがあまり好きじゃないミャンマー人もいて、私と一緒にナンジートを食べてました。