(画像は、昨年2月にミャンマーを訪問した時に撮影したシュエダゴン・パゴダ)
06年、07年、08年、12年に次いで5度目のミャンマー訪問計画浮上。
大学時代の友人のお誘いが有って、プチガイド役としての訪問予定。
さすがに4度訪問したので、元の首都であるヤンゴン市内ならお任せ。
日本に居て帰国した友人も、市内に十数人残っているし・・・。
現地からのお薦めでは、雨季で暑い季節が終わる10月以降がベストとのこと。
まず友人に案内したいのは、ミャンマーのシンボルでも有り、
「ビルマの竪琴」 にも登場するシュエダゴン・パゴダ。 (画像)
他にも、ダウンタウンの中心にあるスーレー・パゴダ、
イギリス植民地時代の雰囲気を残すボージョー・アウンサンマーケット等々。
何よりもガイドしたいのは、敬虔な仏教国ミャンマーの、
人なつっこい、心洗われる、何処までも澄んだ瞳の人たちの笑顔。
煩悩まみれで生きてきた自分を振り返る絶好のチャンスっ?
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