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(セピア色がかった小学校4年生の時の写真 矢印は、紅顔の美少年の頃の私)
今年の初めだったか、半世紀ぶりの小学校時代の友人から携帯が。
小学校の分校時代の初めての同窓会をするからとのお誘いの電話。
地元に残ったメンバーは、中学校の同窓会を継続してたとのこと。
今回は、諸事情により転校していった仲間を含めての同窓会とのこと。
小学校で転校した私、故郷の同窓会に出席するのは初めて。
先週の半ば、出かけてみれば半世紀ぶりに会う仲間、誰も分からなくて・・・。
分校時代の写真を持参して行ったので、名簿と写真を見比べながらの同窓会。
まだ新婚だった先生も、85歳になり老人会でご活躍とのこと。
時の経過とは恐ろしいもので、 「あんた誰?」 と何度も尋ねる始末。
交わす会話も、当時の呼び名の 「~ちゃんっ!」 。
言われてしまいました、 「あんなに可愛いかったのに・・・っ!」 って。
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