文房四宝

彷徨って、ここへやって来ました。

アキュアスキュータム万年筆

2018年09月27日 | 文房具

(上が今月手にした『MONO Master創刊号付録アキュアスキュータム高級万年筆
下は4年前にゲットした『サライ付録アキュアスキュータム万年筆



つい最近手にした『MONO Master創刊号付録アキュアスキュータム高級万年筆
って、雑誌付録万年筆で、他に『サライ付録アキュアスキュータム万年筆が有って。

片方には「高級」が冠され、その違いアピールしたいようですが・・・。
双方ともアキュアスキュータムブランド名を冠した雑誌付録万年筆

片方(画像下)は2014年秋の雑誌サライ』の付録、「高級」(画像上)の方はつい先日。
4年の時間の差があり、「高級」の方はサイズ(太さ、長さ、重さ)も少し大きくクリップパーカー風。
所詮雑誌付録とは言え、確かに「高級」の方が「高級」な雰囲気も醸し出していて。

でも名門ブランドアキュアスキュータム雑誌付録なんかにうつつを抜かしていて良いんでしょうか?
万年筆なるものが、他の筆記具とは異なる「高級」な物なんだから、むしろ相応しいブランド戦略の一つ?




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