週刊マンガ日本史『聖徳太子』

先般、創刊特別価格の税込１８０円に魅せられて買った週刊マンガ日本史 『卑弥呼』 。
分かりやすいマンガなので、自分よりも小学生の孫が喜んで・・・。

創刊号は税込１８０円だけど、それ以降は毎号税込５００円でそれなりの金額。
第２巻は 『聖徳太子』 ってことで、孫たちも知っていて買ってきてほしいとのこと。

自分の小遣いの中から毎週５００円はちょっと厳しいし・・・。
でも孫たちがあんなに喜んでるし、歴史の勉強にもなるだろうし・・・。
全巻買わなくても、メジャーな登場人物だけならなんとか・・・。

暇つぶしの書店巡りの際に見つけてしまった今週号の 『聖徳太子』 。
どうも登場人物のキャラが今風過ぎて、持ってたイメージと異なっていて・・・。

Zenfone 5

（画像は、 ASUS のホームページより）


休日の昨日、壊れたシェーバーを買い替えるために家電量販店へ。

ついでに携帯電話のコーナーを流してたら、この田舎にあの Zenfone 5 がっ。
携帯コーナーの隅に、シムフリースマホと格安シムの販売コーナーができていて。

実機も有ったので、手に取ってサイズ感や画面の解像度等を入念にチェック。

愛用している iPhone5S に比べて、やはり５インチ （幅７２.８ミリ） は大き過ぎ？
ちょっと心配した解像度 （5インチで 1280×720 ドット） も、何ら問題無しっ。

内蔵辞書も、お気に入りのあのＡＴＯＫっちゅうことらしいし、評価は４.５ （？） 。

って、今は機種代金の割賦期間と契約の２年縛りの二重苦で動けないんですけどっ。
５月以降のシムロック解除の義務化が始まれば、きっと携帯の世界も大きな変化が・・・ （？） 。

ブラウン（BRAUN） シェーバー

（特別価格販売用の専用ボックスで売られていたブラウンシェーバー）


今朝のこと、愛用のブラウンシェーバーで、何時もの如く顔のひげを剃っていると、
突然妙な音がして、外刃の片側が外れて跳ね上がってしまってひげが剃れず。

見れば、外刃を固定していた部分が壊れて、跳ね上がってしまっていて。
まだひげを剃り始めたばかりでどうしようもないので、セロテープで固定して。

とりあえず顔のひげを剃ることができたものの、購入のため家電量販店へ。
本体が割引されてるので、定価売り （？） の替刃を買う方が高くついて。
幸いスペシャルプライスのブラウンシェーバーが沢山並んでいて。 （画像上）


（箱の中に入っていたジレットのＴ字カミソリ、専用ポーチ、シェーバー本体）

シェーバー単体で通常価格４,９８０円のところ、ジレットとセットで３,９８０円。
しかも期間限定で、専用ポーチまでおまけについて税込で３,９８０円って。

これでまた明日から、ひげを剃ってシャキッと仕事に出かけられるっちゅうことに・・・。

週刊マンガ日本史 『卑弥呼』 （創刊号）

先月下旬に創刊された朝日新聞出版社の「週刊マンガ日本史」。
創刊号は、日本史史上最もメジャーな人物の一人、邪馬台国の卑弥呼。

なんぼ歴史好きとは言え、今更マンガでもあるまいしと思ったんですが、
創刊号サービス定価税込１８０円の誘いに乗せられて購入。

読み終えてコタツの上に置いてあったら、孫が見つけて面白そうに・・・。
孫 「次は、誰？」　私 「聖徳太子って書いてあるけど！」　孫 「また買ってきてっ」

創刊号は１８０円だから買ったけど、通常は税込５００円で購入予定無しっ。
最終号は１０１号の予定だそうで、とんでもない話っ。

ペリカン万年筆 Ｍ４０５

今回の万年筆洗浄とインク吸入は、ペリカンのＭ４０５とブルーブラック。
Ｍ４０５は、Ｍ４００をシルバートリムで装飾したお手頃サイズの万年筆。

遠くなった記憶では、東京出張の際、上野アメ横の筆記具専門店で買った逸品。

店頭では、Ｍ４０５は字幅が中字しか展示されてなかったんですが、
店主が、Ｍ４００の細字のペン先を捻って外し、Ｍ４０５に挿しこんでくれて。
これで希望していたＭ４０５の細字の万年筆が完成し、試し書き後に購入。

ペン先を暫くぬるま湯に漬けて洗浄した後、ペリカンのブルーブラックを吸入。
早速、 「１０年日記」 に今日の出来事をヌラヌラと・・・。

ガーリック・マーガリン

米好きな私、休日の今朝、珍しくパンとコーヒーの朝食をとることに。
６枚切りの食パンをこんがり焼いて、マーガリンはたっぷり目が好き。

冷蔵庫を開けたら、マーガリンの横にガーリック・マーガリンなるものが。

ミャンマー人の友人たちとの長くなった付き合いでガーリック好きになって。
家族からも、体臭にガーリック臭が混じり始めてるとか言われるほど。

マーガリンの上にガーリック・マーガリンを塗って食べる食パン、美味っ。

ひな人形

本格的なひな人形が無かった同居する孫にせがまれて （？） 買ったひな人形。
飾っておく広い場所が無いってことを理由に、何かと手ごろなタイプ。

けっしてそんな歳じゃない （もうそんな歳？） のに、孫が７人も居てっ。
小学校６年生を頭に、小４、小３、年長さん、年中さん、３歳になった双子の計７人。

７人も居ると、毎年のお年玉から始まって、やれ入学だ何だと物入りで。
双方元気で、物入りだ何だと文句言ってる （言える） 時が幸せなのかも・・・。

丸善 アテナインク ボトル洗浄

会社の机の中に常備しているブルーブラックの丸善アテナインク。
キャップが傾いていたのか、箱の中で少しインクが漏れていて。

箱の方は既に乾いていて問題無いんですが、瓶の方はまだ指に色が。
んでキャップをしっかり締めて、外側だけまるごと水洗いすることに。

確か復刻アテナインクの３代目のボトルで、インクは６０ｃｃ入り。
２代目のオーストリア製からデザインも変わってメイドインジャパン。

丸善のアテナインクって瓶のデザインも楽しむことができて・・・。

シャープペンシル

最近、会社の机の文房四宝箱やカバンに入れて、会社で使っているシャーペン。

画像上から、トンボ・オルノ１００周年特別記念モデル（０.５ミリ）、
トンボ・モノグラフ（０.５ミリ）、三菱ユニ・クルトガ（０.７ミリ）、
三菱ユニ・クルトガ（０.５ミリ）、ペンテル・グラフ１０００（０.７ミリ）。

芯の硬度は全部Ｂで、０.５ミリが３本、０.７ミリが２本。
このクラスになれば、０.５ミリ芯でも芯を折ることなどほとんど無し。

まっ、これだけあればその日の気分、どんなシーンもカバーできて・・・。 （無意味？）
ただどうしても、胸ポケットに挿した多機能ペン使うってことが多いんですけど・・・。

iOS8.1.3

（愛機 iPhone5S に届いた iOS8.1.3 アップデートの通知画面）


愛用の iPhone5S の OS は、 iPhone6 発売以前の iOS7.1.2　のままっ。
昨年９月、 iOS8 がリリースされた時、鉄則に従いメジャーアップデートは「待ち」っ。

って、しばらく「待ち」をしている間に幾つか不具合が見つかり、何度かマイナーバージョンが。
結局 iOS7.1.2 のまま何の問題も無く使い続けて今に至ることに。

数日前、 iOS8 の完成版（？）とも言うべき iOS8.1.3 リリースの通知が。

iOS7.1.2 を快適に使えているし、シムフリー化の行方次第で iPhone 卒業予定だし。
機種変更差額、有料になったテザリング料金含め毎月７,５００円を超える維持費だし。

契約期間と２年払いの機種割賦代金の２重の２年縛りから解放されないと・・・。

iPhone 6 機種変更

（画像はアップルジャパンのＨＰより　友人が選んだんカラーはスペースグレー）


iPhone 6 機種変更と言っても、私の事じゃなくミャンマー人の友人の事。
去る日曜日に友人宅を訪ねたら、iPhone 6 に機種変更したいとの申し出があって。

愛用中のiPhone 5 が、前回の機種変更から２年が経過していること、
もう２年は帰国しないで日本に居るなどを確認して家電量販店へ。

５月からシムフリー化が開始、ＭＶＮＯ、格安シム等々を説明するも、
ミャンマー人は iPhone とサムスンのギャラクシーが大好きで・・・。

携帯電話コーナーのスタッフさんの契約に関わる難しい日本語を、
彼にも分かる英単語交じりの簡単な日本語に通訳して機種変更完了っ。

機種変更からやっと１年の私は、シムフリー化とＭＶＮＯの動向を待ってから・・・。

誕生日 マカロンケーキ

（１２歳を意味する「１」と「２」のろうそくを立てたマカロンケーキ）


今日は、７人いる孫のうち、同居する一番年長の孫の１２歳の誕生日。
家族の仕事の関係も有るので、お誕生パーティーは日曜日の昨夜に開催。

今年のお誕生ケーキは、本人たっての希望の手作りマカロンケーキ。

土台のスポンジは近くのケーキ屋さんで上下三枚にスライスしてもらい、
マカロンは孫たちお気に入りの焼き菓子店で調達。

スライスしてもらったスポンジに黄桃をたっぷり挟み込み、
周りを生クリームで固めて、マカロンを適当に並べたり張り付けたり。

結局ケーキをカットする時には、飾ったマカロンを外すことに・・・。

クルトガ ０.５＆０.７

（画像上が新しい０.７ミリ芯のクルトガ　 画像下が従来の０.５ミリ芯のクルトガ）


筆圧が強めな私、シャーペンの芯は折れにくい０.７ミリ芯 （硬度Ｂ） を愛用。

クルトガが発売されて間もない頃、その構造に感激して購入 （０.５ミリ） 。
他にも拘りのシャーペンが何本かあるので、クルトガも適宜愛用して。

そんな所に、先日クルトガの０.７ミリが店頭に並んでいるのを発見っ。
基本０.７ミリ芯を愛用の私、悩むことなくレジに直行。

これでクルトガの０.５ミリ芯と０.７ミリ芯の揃い踏み。
細かい字を書く時は０.５ミリ芯、通常使用は０.７ミリ芯って使い分けっ。

最近のまともな （？） シャーペンと０.５ミリ芯、結構強くて折れにくみたい・・・。