愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

犬の犬嫌い克服

2008-01-10 12:52:08 | しつけ
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犬幼稚園やドッグラン等ヘ行くことから始めましょう。

いきなり多くの犬の輪に連れて行くことをせず、まずはなるべく性格が穏やかな犬を探してください。

犬の飼い主にその犬の性格等を聞いた上で、愛犬の優しい犬友達になってもらえるかお願いしてみるのです。

攻撃的な犬の遊び相手に一番適しているのは、よく社会化されて友好的な避妊・去勢済みの成犬だそうです。

いろいろな犬と短い遊び時間を繰り返すことで、幼犬時代の社会化不足はかなり解消することができると思います。

犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

お気軽にご相談ください。


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tama.gifバディドッグとは tama.gifmascot'sの紹介 tama.gifmascot'sのようす

犬の犬嫌いは犬に直してもらおう!!

2008-01-10 11:00:50 | しつけ
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他の犬と仲良くできない愛犬の悩みを抱えている人が多いようです。

依然として犬幼稚園にも他の犬を見ると興奮する犬の悩みが寄せられています。

このようなタイプの犬は、エネルギーがありあまっているということと、社会化が不十分だということです。

エネルギーの発散方法については、充分な散歩と運動、それに家族と一緒に遊ぶことがもっとも効果的です。

これは毎日欠かさずに行ってください。 

そして社会化不足の解消については、

多くの飼い主が他の犬となるべく接触させないように行動範囲を制限してしまっているのが原因です。

仲間と触れ合いたいという犬の欲求が蓄積する。

そのため、別の犬に出合った時に、その犬は不器用な形で現すことになるのです。

子犬のときに他の犬と多く遊ぶ機会を設けることができず、愛犬が犬嫌いの性格になってしまったら、ほとんどの人はもう他の犬と接触させることは怖くなってしまうでしょう。

しかしこのままでは、問題は解決しないどころか悪化するばかりです。

犬はリードでつながれているときの方が、攻撃性が高くなる傾向があるようです。

犬幼稚園でお勉強してください。

犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

お気軽にご相談ください。


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