愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

U^ェ^U ブルドッグ デクスターくんの去勢手術翌日 10/05

2008-10-05 15:19:21 | 健康
デクスターくんのパパとママ、お迎え前に幼稚園にお立ち寄り

今朝犬オヤジがお見舞いに.....元気でした!!

短頭種の特権?エリザベスカラーが不要

いいな!!おともだちたちは10日間ぐらい嫌な思いをするのに

お迎え前にようすをお話したときのパパとママのステキ笑顔

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短頭種の麻酔リスクは確かに他犬種よりも高いと思います。

しかし、適切な薬剤の選択、気管の確保、短頭種のオペに慣れている

病院で手術するなどで、高いリスクを回避することができるのでは!!

年齢が上がってから生殖器の病気になり、リスクがさらに上昇してから

オペが必要になることを考えれば、術後の回復も早く、オペリスク、

麻酔リスクも低い幼犬期の去勢が最良だと犬オヤジは考えています。

掛かりつけの獣医が不安な場合は、セカンドオピニオンを考えられた

方がいいかもしれません。

愛犬は大切な家族の一員。

そう考えるオーナーにとって、愛犬の避妊・去勢の肯否は避けては
通れない問題といえるでしょう。

「子どもを産ませる気がないなら、避妊させた方がいいのでは?」
「でも、健康な体にメスを入れるのはかわいそう」
「避妊や去勢させていると、病気になりにくいってホント?」など、
様々な思いや情報に混乱されている方も多いのではないでしょうか。

犬幼稚園Buddy DogのHPに避妊・去勢のコンテンツをUPしています。

記事中に術中の写真もあります。

現在、この問題についてお悩みのオーナーは、このコンテンツを
ぜひご参考にしてみてください。

犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と
更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

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tama.gif犬幼稚園バディドッグHPはこちら