愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

U^ェ^U ヘェー そうなんだ 10/15

2008-10-15 20:52:53 | 独り言
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犬オヤジは今日HPの整理中、ページ別アクセス数を見ていたら

読者の皆さんの関心度が....分析し今後の糧に(ヒミツ!!)

Best10をご紹介

Buddy Dog の archive ranking

1位 Buddy Dogの重曹を使った掃除裏技!!
2位 ノミ・ダニ駆除剤は危険!!?
3位 ■ 犬幼稚園 Canine Kindergartenとは?
4位 今日の犬幼稚園 ハヤトの里帰り 05/07
5位 犬好きというあなたへ。
6位 あんずちゃん(トイプードル)のブログが登場!!ご紹介します。
7位 フードの有害な酸化防止剤エトキシキンについて
8位 フードの酸化防止剤について
9位 毎日がパピーパーティのような、犬幼稚園 Buddy Dog
10位 ナナちゃんもお気に入り 犬用スリングキャリー 05/28

今後もたのしい記事を作成しなければ!!(汗々)

応援よろしくお願いします。

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U^ェ^U 犬オヤジ休日の独り言 10/15

2008-10-15 19:43:19 | 独り言
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10月中旬に入って、秋も深まってきましたね。

楽しいイベントが多かった夏が過ぎて、

ちょっと一息つきたくなる時ですよね!!

気付けば今年も残すところあと2ヶ月ちょっとなんですね!

ビックリです!!

犬オヤジが監修した書籍の入稿・出版社との契約も終わり。

間もなくその書籍が書店に.......★

そして今日は休園日、宿泊のおともだちもいないので、愛犬たちと

ノンビリ.........

でも犬オヤジは一息つく事なくこれからも全力疾走します!!

犬幼稚園BuddyDogに愛犬を預ける飼い主さんの相談内容は

しつけや健康管理の話はもちろん、

去勢手術や避妊手術について、

フードやおやつの選び方・与え方、犬が喜ぶおもちゃなど、

話題は多岐にわたり、高度な質問が多くなってきました。

それに応えられるよう精進せねば.......

犬オヤジは飼い主さんの不安気なお顔が笑顔に変わる瞬間に

不思議なパワーを頂戴しているような気がします。

犬オヤジもたのしくなってくるのです。

そのためにも、新しい発見と更なる楽しみを............。

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U^ェ^U 手作りフード レシピを分析する

2008-10-15 15:41:10 | ドッグフード

最近では、手作りフードのレシピ本やホームページなども

多く見るようになりました。

ただし中には、作者の知識を疑わざるを得ない内容のものが

あったことも事実です。

貧血の原因となり、小型犬では生命の危機に陥ることもあるタマネギ、

胃腸の調子を崩す犬もいる乳製品、

犬には有害な要素を含んでいる食材を使ったメニューなどは

避けるようにしましょう。

味付けは不要?

犬用の食事に、塩・コショウなどの調味料は不要ですが

食欲がない犬には必要かも

素材本来の味を楽しませてあげてください。

全てを否定するものではありません。

ただ、手作りフードを推進している獣医師の関係者から聴取したレシピ

では「何が良いのか」理解できない犬オヤジそれはブドウを食材として

使用していることです。

ブドウを犬に食させるのは危険という論文が発表されて、相当期間が

経っているのに........

医者であれば数%でもリスクがあれば回避すべきを、表現をかえて

などと.......

使っていてもパッケージ表記しなければ問題なし......

それはインストラクターを指導する立場にある者が発する言葉....

とは言え、栄養面についても詳しく研究し、
愛情たっぷりの手作りフードを与えている飼い主が増えていることも
事実だと思います。

今あなたの横にいる愛犬に本当に愛情があるならば、
健康に気を使ってあげて下さい。

なるべく最後まで自力で歩ける体を維持してあげて下さい。

なるべく最後まで目が見える状態で居させてあげて下さい。

体中がかゆくて、かきむしりながら死んでしまう姿を
見ないようにして下さい。

寿命を迎える前に臓器がボロボロになって、「薬漬け」になって
しまうようなことはしないで下さい。

大切な「命」だという事を忘れないで下さい。

今後、少しでも多くの飼い主さんに「犬だって食べる物が
一番大切なんだ」という意識を持って頂けるよう願っています。

本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、
ほんの一握りしかありません。

そのほんの一握りのドッグフードを探すしか
大切な愛犬を健康に導く方法はないのです。

フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね!

大切な家族の愛犬のためにも、飼い主さんがもっとフードの
知識を高め、より安心できるフードを選んで、
健康を管理してあげて下さい。

犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と
更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

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U^ェ^U 手作りフード 人間の常識を犬に当てはめない

2008-10-15 15:15:51 | ドッグフード

人間の栄養に関するルールと犬のものとでは、

当然違いがあることを知っておかなければなりません。

タンパク質やカルシウムなど、犬の身体が必要とする栄養摂取量は

人間と異なります。

またその摂取元も、例えば人間が必須カルシウムを牛乳や乳製品など

から得るのに対して、犬は牛乳や乳製品で体調を崩す場合があり

不適切である点など、人間と同じではありません。

また必須となるビタミン、ミネラルをバランスよく摂取することは通常

の食品からだけでは難しいことです。

そこでこれらの栄養分は補助食品などを使って補給せざるを得ません。

何が満足していて、何を補わなければならないのか?

判りますか?

判らないのに「愛情たっぷり」で満足していませんか?

とは言え、栄養面についても詳しく研究し、
愛情たっぷりの手作りフードを与えている飼い主が増えていることも
事実だと思います。

今あなたの横にいる愛犬に本当に愛情があるならば、
健康に気を使ってあげて下さい。

なるべく最後まで自力で歩ける体を維持してあげて下さい。

なるべく最後まで目が見える状態で居させてあげて下さい。

体中がかゆくて、かきむしりながら死んでしまう姿を
見ないようにして下さい。

寿命を迎える前に臓器がボロボロになって、「薬漬け」になって
しまうようなことはしないで下さい。

大切な「命」だという事を忘れないで下さい。

今後、少しでも多くの飼い主さんに「犬だって食べる物が
一番大切なんだ」という意識を持って頂けるよう願っています。

本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、
ほんの一握りしかありません。

そのほんの一握りのドッグフードを探すしか
大切な愛犬を健康に導く方法はないのです。

フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね!

大切な家族の愛犬のためにも、飼い主さんがもっとフードの
知識を高め、より安心できるフードを選んで、
健康を管理してあげて下さい。

犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と
更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

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U^ェ^U 手作りフードの利点

2008-10-15 15:01:37 | ドッグフード

飼い主が食事の内容物を自分で選択できるという点です。

保存料無添加、無着色、無農薬野菜を使ったフードなど、
いくらでも安心な食事を作ることができるからです。

また、食が細い犬でも、その香りや歯ごたえなどから、
手作りフードに切り替えた途端に食い付きがよくなる等期待できます。

ただし、手作りフードを与える際には栄養の正しい知識が不可欠です。

とは言え、栄養面についても詳しく研究し、
愛情たっぷりの手作りフードを与えている飼い主が増えていることも
事実だと思います。

今あなたの横にいる愛犬に本当に愛情があるならば、
健康に気を使ってあげて下さい。

なるべく最後まで自力で歩ける体を維持してあげて下さい。

なるべく最後まで目が見える状態で居させてあげて下さい。

体中がかゆくて、かきむしりながら死んでしまう姿を
見ないようにして下さい。

寿命を迎える前に臓器がボロボロになって、「薬漬け」になって
しまうようなことはしないで下さい。

大切な「命」だという事を忘れないで下さい。

今後、少しでも多くの飼い主さんに「犬だって食べる物が
一番大切なんだ」という意識を持って頂けるよう願っています。

本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、
ほんの一握りしかありません。

そのほんの一握りのドッグフードを探すしか
大切な愛犬を健康に導く方法はないのです。

フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね!

大切な家族の愛犬のためにも、飼い主さんがもっとフードの
知識を高め、より安心できるフードを選んで、
健康を管理してあげて下さい。

犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と
更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

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