愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

U^ェ^U 笑顔がすてき 05/15

2009-05-16 10:29:37 | 笑顔の愛犬家
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多くの飼い主さんは、しつけ教室に通って、犬のしつけ方を学びます。

しかし、いざ自分でしつけ、なかなか思うようにできません。

しつけ方やテクニックばかり学んで、犬の基本(犬の本能と習性)を

学んでいないからです。

犬のしつけ方とかテクニックはもちろん大切ですが、基本的な知識を
身に付けて下さい。

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犬幼稚園BuddyDogに愛犬を預ける飼い主さん。

送り迎えの際、愛犬たちがじゃれあう広場でお茶をしつつ、

その間に情報交換タイムが始まります。

しつけや健康管理の話はもちろん、

去勢手術や避妊手術について、詳しい説明や報告をしたり、

不安な事を質問したり。

フードやおやつの選び方・与え方、犬が喜ぶおもちゃや、
留守中に便利なグッズについてなど、

話題は多岐にわたります。

犬の幼稚園「BuddyDog」は自由登校システムのため、

毎回少しずつ違うメンバーが顔を合わせて、情報は増える一方。

みんな子(犬)育て真っ最中で、お互いに相談もしやすいようです。

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