愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

U^ェ^U OSANPO 2009/10/15

2009-10-15 09:53:36 | お散歩
2009/10/15 Buddy Dog

Fish needs to swim, Bird needs to fly, Dog needs to walk



take a dog out for a walk


愛犬と暮らしているみなさん、犬の散歩はちゃんと行っていますか?

犬は散歩をするのが大好きです。

散歩している時の犬の表情は、穏やかで幸せそうだと感じたことはありませんか?



臨時休園

犬幼稚園 BuddyDogの全staffは動物取扱責任者更新研修会出席のため休園させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。

犬幼稚園 BuddyDogは 『犬と猫と人間と』を応援します。



一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。

そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。

完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。

犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。

映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。

さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。

でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。