愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

仰天散歩?そして.....

2009-10-17 12:39:14 | 独り言
talk to oneself 



今日からご宿泊のモカくんとお散歩に..



モカくんびっくり・園長は仰天!!駅前遊歩道に車が進入、注意をしたんだけど?



その車幼稚園の前で立ち往生?
大胆なおじさん!!御用だ!!


U^ェ^U OSANPO 2009/10/17

2009-10-17 09:09:50 | お散歩
2009/10/17 Buddy Dog

Fish needs to swim, Bird needs to fly, Dog needs to walk



take a dog out for a walk


愛犬と暮らしているみなさん、犬の散歩はちゃんと行っていますか?

犬は散歩をするのが大好きです。

散歩している時の犬の表情は、穏やかで幸せそうだと感じたことはありませんか?



臨時休園

犬幼稚園 BuddyDogの全staffは動物取扱責任者更新研修会出席のため休園させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。

犬幼稚園 BuddyDogは 『犬と猫と人間と』を応援します。



一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。

そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。

完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。

犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。

映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。

さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。

でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。





明日もやっているんだろうな?

2009-10-17 00:01:42 | 独り言
talk to oneself 

連日洪水のように流れ込んでくるフード情報。
国内外から毎週のように送られてくる獣医学術雑誌。
ほぼ毎週開催されている学会や勉強会で得られる新しい知見。
飼主さんからの処方食・常食と健康について・しつけの相談。
それらの膨大なデータ。
これらの情報に追いついて行くためには、ストーカーのような執拗(忍耐力と精神力)さが必要となる。
動物栄養学のアップデートなどを既存の情報と比較しながら、そして各研究のバックグランドや論文を細かく読み込まないと勘違いしてしまう落とし穴が........。
目から鱗が落ちるように急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになる情報もあれば......。
Web上・ショップや獣医師の偏った情報に翻弄される飼主さんにその誤解を解こうと試みるのですがWeb上・ショップや獣医師の偏った情報の信奉者には反感・不信感を.....。
(適当に話し、調子を合わせれば疲れないし反感を抱かれることもないのにね。)
商売下手の園長はいつも反省
こんなことを明日もやっているんだろうな?