Dog lovers with wonderful smile
アットホームな犬幼稚園 Buddy Dogで愛犬の社会性を
しつけ教室やパピー教室と犬幼稚園 Buddy Dogの違いは、
簡単なことでしたら周りの人にすぐ聞ける気楽な雰囲気だということです。
園内は室内ドッグランとなり、愛犬たちが駆け回っていますよ。
多くの飼主さんは、しつけ教室に通って、犬のしつけ方を学びます。
しかし、いざ自分でしつけ、なかなか思うようにできません。
しつけ方やテクニックばかり学んで、犬の本能と習性を学んでいないからです。
犬のしつけ方とかテクニックは大切ですが、基本的な知識を身に付けて下さい。
犬幼稚園BuddyDogに愛犬を預ける飼主さん。
送り迎えの際、愛犬がじゃれあう広場でお茶をしつつ、情報交換が始まります。
しつけや健康管理の話はもちろん、
去勢や避妊手術について、詳しい説明や報告をしたり、不安な事を質問したり。
フードやおやつの選び方・与え方や、便利なグッズについてなど、
話題は多岐にわたります。
犬幼稚園 BuddyDogは自由登校システムのため、
毎回少しずつ違うメンバーが顔を合わせて、情報は増える一方。
みんな子(犬)育て真っ最中で、お互いに相談もしやすいようです。
臨時休園
犬幼稚園 BuddyDogの全staffは動物取扱責任者更新研修会出席のため休園させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。
犬幼稚園 BuddyDogは 『犬と猫と人間と』を応援します。
一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。
そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。
完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。
犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。
映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。
さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。
でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。