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伊豆高原にある 八幡野温泉郷 杜の湯 『きらの里』 に 行ってきました~♪
にっぽんの 原風景を まるごと 表現した 「里山」に 抱かれながら
心の ゆとりと 癒しの ひと時を 過ごしに・・
6,600坪の 敷地内には
田畑・池・小川などの 風景が広がり その中に お風呂 客室 食事処が・・
それぞれ 趣向の異なる 四種の 宿が あります
帳場の 上にある 「旅籠 八幡野」は 昔の 旅人気分が 味わえる宿
「別邸 山の音」は 部屋の 外でも ゆったりと 里の全景を 見渡せる宿
晴れた 日には 相模湾まで 望める 「個居 うみ蛍」は
一人様用ながらも 広々とした 空間を 確保した宿
なつかしさ いっぱいの 「離れ 竹ぶえ」は
古民家を 思わせる しつらえが 自慢の宿
緑色の処が宿です
源泉掛け流しの客室露天風呂は、このお部屋だけ!冬には、ぽっかぽかのコタツをご用意いたします
今回 利用した 宿が こちらの 離れ 竹やぶ 『風』 の 2階
広々とした 古民家タイプの お部屋は
まるで おばあちゃん家に 遊びに 来たような 懐かしい 雰囲気
蔵タイプの お部屋の 2階には
天窓があり 季節ごとの 空模様や 天気の変化が 自然に 目に入ります
そして お部屋で 源泉かけ流しの 露天風呂を 楽しめるのも 離れの 客室だけ
秋なら 虫の音に 耳を 傾けながら ゆるりと 湯浴みを 楽しめそ~♪
早速 作務衣と どてら(?)に 着替えて・・ 散策がてら お風呂に~♪
広大な 敷地に 二つの 源泉を持つ 「きらの里」
いずれも 高アルカリ性 (PH9.0以上)泉質で 美人の湯と 呼ばれる 湯です
そんな 自然の 恵みを得て 心身を 癒してくれるのが 「大浴場 杜の湯」
さらに 自然に 囲まれた 3つの 貸切風呂と 到着後や 散策途中に
気軽に くつろげる 足湯も あわせて たくさんの 湯が 楽しめます
緑色の処が湯処です
男女 それぞれに 趣異なる 8種類の 湯処と
無料で 利用できる 3つの 貸切風呂で 湯めぐり三昧
湯上りには ヤクルトや 翌朝は 牛乳・コーヒー牛乳が フリードリンクとして 飲めて 嬉しかったです
週末限定の イベントで 焼き芋の サービス有り♪ 16:00~18:00
「チョッとだけよ~ん♪」
夕食は 溶岩焼きか 海鮮しゃぶしゃぶの いずれかを 選びます
魚料理が 続いていたので 溶岩焼きに・・ お肉と ネギが 美味しかった~♪
22時~24時
昔懐かしい 夜鳴きそばの 屋台が 出ます 無料サービスで いただけますぅ
小ぶりだったけど美味しかったですぅ
翌朝 部屋の 窓際で リスが ミカンを 食べていて・・
お菓子とか あげたら 2~3匹が ちょこまか 行ったり 来たり
餌付け されちゃったのか 部屋まで 入ってきそうでした
朝食に 向かう ところ・・ ブランコで はしゃぐ ミータママ
ミータママは 洋食にして
ミータパパは 和食にしました かなりの おかずでしょ~♪
売店で お土産物が お買い得な 夜市タイムセールなど 様々な サプライズと イベント有り
『きらの里』 スタッスの 「わたじぃ」こと
書道家でもある 渡部恭士さんが お土産用の 紙袋に
1分も しないで 書上げてくれた モノです
予約時に 『○○記念日・旅行」と 告げていたので プチプレゼントを いただきました
この他にも 『ミキモトコスメ アメニティセット付き』と
『きらの里オリジナルアイス付き』や 『館内利用券1,000円分付き』など
お楽しみ メニューが い~っぱい
本館から 離れの お部屋まで 敷地内には 田んぼと 畑を 横目に 見ながら
あぜ道を 通って 足元に 小川が 流れていたり ウサギ小屋があり
道すがら 季節を もっとも 感じられるのが 「きらの里」の 離れの 魅力です
リスが 走り回る 自然豊かな 山里の宿で 大きな木に ブランコがあって
大人気なく 本気で 漕いでしまったり 童心に 戻ることが できした
雰囲気も 田舎に 来たような のどかな 感じで とっても まったり 過ごせました
夜には 夜鳴きそばが 無料で 振る舞われたり 嬉しい サービスも 多々あって
接客も 大変 よかったです また! ミータパパに おねだりして 来たいと 思います
伊豆 熱海方面に 出かけた時は 黄金柑(ゴールデン・オレンジ)を 買ってくるのですが
今回は はるか に してみました
上品な 甘みが 特徴
酸味がないため 果物の お菓子の様な 風味が 楽しめる 品種です
小粒のミカンはサービス品です
最後まで ご覧いただき ありがとうございました
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