一ヶ月ほど前になりますがMacbook Pro 15インチに続いてMacbook 12インチをCTOで購入して、Macbook Air 13 + iMac 5K Retina → Macbook Pro 15 + Macbook 12 + iMac 5K Retina へ3台体制になりました。ちょっと買いすぎかも。購入してから一ヶ月ほど経ちましたが、軽くていいですねーーー もうiPad Airを家に置いてMacbook 12を持ち歩いてます。買ってよかったです。
一ヶ月ほど前になりますがMacbook Pro 15インチに続いてMacbook 12インチをCTOで購入して、Macbook Air 13 + iMac 5K Retina → Macbook Pro 15 + Macbook 12 + iMac 5K Retina へ3台体制になりました。ちょっと買いすぎかも。購入してから一ヶ月ほど経ちましたが、軽くていいですねーーー もうiPad Airを家に置いてMacbook 12を持ち歩いてます。買ってよかったです。
15インチモデルはPowerBook G4 Ti以来ですね。なんと11年ぶり。わおーーおっきい、でも見慣れた雰囲気。
もうすぐ新型が出ると言われている9月下旬にあえて Mid 2015 モデルをCTOで購入しました。仕様的には、15インチの上位モデル、独立GPUが入っているものです。
CTOしたのはSSDを512GB→1TBヘしただけです。CPUは+22000円価値が見出せずにやめました。キーボードもJISのままです。US配列もiMacでチャレンジしてみましたが自分には合いませんでした。お値段は学割なのでかなり安く買えました!
この時期に買い換えたのは、①Macbook Air 13 (Early 2014)がルーティンである三年の交換時期を迎えていたこと、②次期モデルがUSB-Cを採用するかもしれないこと(今の段階で全面的にUSB-Cに切り替えるのは難しい)、③現行機種はモデル末期で動作の安定が見込めること(Appleの初物にはなるべく手をださないようにしている。)とうことですね。
これまで2年半から3年周期でAir13を3台乗り換えてきました。足掛け9年になりますね。
今回、Air13からPro15に替えたのは最近重い処理がおおくなり8GB RAMと1.3GHzのCore i5に限界を感じていたからですね。持ち運びよりも処理能力を優先しました。それに加えて昨年末から持ち運びをTUMIのビジネスバックからTHULEのバックパックに換えて重くても気にならなくなったこともあります。大きさもそんなに変わりませんね、ちょっと贔屓目すぎるかな?
↓の写真は、上がAir13インチ、下がPro15インチです。
それでも旅行にいくときは大きくて重いので将来的にはMacbook 12インチを買いたいですね。学割が効くのはノート、デスクトップがそれぞれ一台なので4月までは買えません。それまではSurface Pro 3で我慢します。
やはりProは動作が速いし、Retinaディスプレイも綺麗だし、スピーカーがしっかりしているので音がよいし、満足しています。
パソコンの世界も「速さは正義」だなー と実感しました。
iMac 5KにあうLEDスタンドを探していたらダイソンのCSYSが合うことがわかり、ダイソンのオンラインで早速購入した。まるでバズーカ砲のような段ボール筒に入って送られてきた。
あけてみると本体は黒いホルダーに包まれていた。
取り付けた状態は家の中が写ってしまうのでアップするのはやめました。見た目は下の写真の感じ。
約7万円ととっても高価だけど、使い勝手もデザインも最高です! 買ってよかった。
GigSkyをSIMを入手したのは2年前の2014年3月。その記事は↓にあります。
今回、GigSkyのサービスが2年ぶりに拡張されて新しいSIMになり無料で送られてきました。
拡張または変更されたポイントは三つです。
(1)LTEに対応:これまでは3Gのみだったので、LTEが普及している先進国ではメリットが薄かったのですが、ようやく使い勝手が向上しました。ただし、通信容量に対して料金を支払うタイプ(300MBでいくらとか1GBでいくらとか)なのであっという間に上限に達する可能性があり、使い方に注意が必要ですね。
(2)無料通信の容量が10MBから100MBに拡充:これは地味に嬉しいと思います。例えば、パリ経由でスペインに行く時に乗り継ぎ便を待ちのシャルルドゴール空港でちょっとメールチェックしたいって時とか、日帰りでフランスからベルギーに行くっていう時に無料通信の分だけで済ませるというとも可能になりますからね。100MBで通信しているうちに有料分の購入を済ませておく必要があるのは頭の片隅に入れておかないと。。
(3)APNがgigskyになりました:これは本当に地味ですが、とっても嬉しい変更です。以前は、openroamer....とかいうAPNで覚えにくかったのですが、サービスと同じ名前なら覚えやすいし、忘れた時も思い出しやすい。
今回のサービスの拡張や変更は嬉しいことには違いがないんですが引いて考えてみると、、海外の空港の売店で通信容量が無制限のプリペイドSIMを簡単に購入出来る時代に、容量プリペイド型のgigskyを利用するケースってどれくらいあるのかな? とちょっと疑問があります。
やっぱり、容量無制限=Unlimitedって安心ですし使い勝手がいいですもん。
Gigskyのビット単価は結構高いですし、保険的なSIMって使い方なのかな?と思います。
保険ならキャリアの海外ローミングでもいいんじゃないかな?って気もします。
海外ローミングならならSIMロック端末でも利用可能ですし、いざっていう時に通話(受話だけでも)もできますしから。
結論:微妙な立ち位置のGigSky。ビット単価を下げてくれるか、期間プリペイド型のサービスを始めないと、利用価値は高くないから、あんまり使わないかも。