世の中ではWindowsが中心でMacをどのように適合していくかが課題になるが、うちは真逆でMac中心のネットワークにWindowsをどう適合させていくかが問題になります。これから何回かに分けてMacとVAIO間のファイルのやりとりを考えていきたいと思います。
まずはうちで使っている機種の紹介です。
PCは4ライセンス、3台、3つのOSです。
(A)Mac mini Core Duo 1.66GHz/2GB, 120GB HDD (Mac OS X 10.6 / Windows XP by Bootcamp)
(B)MacBook Air Core 2 Duo 1.86GHz/2GB 128GB SSD (Mac OS X 10.6 )
(C)VAIO X Atom Z550 2.00GHz/2GB 256GB SSD (Windows 7 )
いまのところ下記三つの方法
(1)USBメモリーかHDD
(2)AirMac Disk
(3)iDisk
を使っています。家の中で便利なのは(2)AirMac Diskです。(3)iDiskは戸外でも接続可能ですが、年間9,800円必要なのと回線も遅いので日常的に使うのは難しいです。AirMac Diskは、MacならAirMac ExtremeにHDDもしくはSSD(USBメモリーも可)を接続するだけでFinderに表示されて使えるので便利です。ユーザー毎にアクセス権を分けることができるのも便利です。接続するストレージは、Windows標準のFAT32でもOKですがMac標準のファイルシステムであるHFS+の方が使い勝手がいいです。FAT32では読み込めないファイルがあるのです。HFS+であってもWindowsPCから読み書きできるのでもんだいありません。フォーマットし直してから接続するのがおすすめです。
私は、Baffaloの外付けSSD、SHD-UME64GSを使っています。HDDとちがい音も熱も出しませんので接続しっぱなしでも安心です。HFS+にフォーマットし直してからつなげています。FAT32では認識すらできませんでした。64GBは容量が少ないですが、現状では仕方ありません。でも、将来は512GB位になってほしいと思います。
VAIO XをAirMac Diskに接続するためには、MacでAirMacユーティリティでAirMacベースステーションのIPアドレスを調べます。次にVAIO Xの”コンピュータ”でネットワークドライブの割り当て設定します。接続先は、¥¥IPアドレス¥アカウント にすると接続できます。
かなり便利です。
まずはうちで使っている機種の紹介です。
PCは4ライセンス、3台、3つのOSです。
(A)Mac mini Core Duo 1.66GHz/2GB, 120GB HDD (Mac OS X 10.6 / Windows XP by Bootcamp)
(B)MacBook Air Core 2 Duo 1.86GHz/2GB 128GB SSD (Mac OS X 10.6 )
(C)VAIO X Atom Z550 2.00GHz/2GB 256GB SSD (Windows 7 )
いまのところ下記三つの方法
(1)USBメモリーかHDD
(2)AirMac Disk
(3)iDisk
を使っています。家の中で便利なのは(2)AirMac Diskです。(3)iDiskは戸外でも接続可能ですが、年間9,800円必要なのと回線も遅いので日常的に使うのは難しいです。AirMac Diskは、MacならAirMac ExtremeにHDDもしくはSSD(USBメモリーも可)を接続するだけでFinderに表示されて使えるので便利です。ユーザー毎にアクセス権を分けることができるのも便利です。接続するストレージは、Windows標準のFAT32でもOKですがMac標準のファイルシステムであるHFS+の方が使い勝手がいいです。FAT32では読み込めないファイルがあるのです。HFS+であってもWindowsPCから読み書きできるのでもんだいありません。フォーマットし直してから接続するのがおすすめです。
私は、Baffaloの外付けSSD、SHD-UME64GSを使っています。HDDとちがい音も熱も出しませんので接続しっぱなしでも安心です。HFS+にフォーマットし直してからつなげています。FAT32では認識すらできませんでした。64GBは容量が少ないですが、現状では仕方ありません。でも、将来は512GB位になってほしいと思います。
VAIO XをAirMac Diskに接続するためには、MacでAirMacユーティリティでAirMacベースステーションのIPアドレスを調べます。次にVAIO Xの”コンピュータ”でネットワークドライブの割り当て設定します。接続先は、¥¥IPアドレス¥アカウント にすると接続できます。
かなり便利です。