いやあ~、この日を何年間待ち望んだことか。
ついにPCメールとiモードメールが一つのQWERTYキーボード付き端末で打てるようになりました。
ホントに長かったな。ドコモ遅いよ。
2009年にスマホでiモードメールができそうというドコモの発表から結局二年近く掛かって漸くBBBでも打てるようになりました。
実は、ご存じの様に私はSH-04Aというガラケー(最近の言葉ではフィーチャーフォンというんですかね)、いわゆるFOMA端末を持っています。QWERTYキーボードもついているし、iアプリによってPCメールも送受信できるんですが、3Gのみなのでパケ代がいくら掛かるかこわいんでほとんど使ってませんでした。国内は定額だから良いんですが、海外に持って行ったら怖くて使えません。
BBBでも3Gを海外であまり使いたくないですがWiFiが使えたり、インドやシンガポールでは不発に終わったのですが、海外パケホーダイを活用すれば海外でもなんとかなりそうなの世の中になりました。
時代も変わったな。
2004年末にでたFOAM初のGSM内蔵端末N900iGを発売後直ぐに購入して欧州でiモードメールが出来たときは感激したなあ。。すごく便利だと思った。それまではホテルの部屋でPCモデムを使い電話を掛けてローミングによって@niftyに接続してメールのやりとりをしていた。それが即座にプッシュでやってくるんだから便利だ。それにGPRSか3Gの電波さえ受かればメールのやりとりが接続の手間がいらずでできるんだからたいしたものだと思う。今、海外パケホーダイを利用するためには手動で接続業者を選ばなくてはいけないのが面倒。自動にならないかな。さらにWiFiに至ってはAPを登録した後にブラウザで会員の認証もしなくてはいけない。面倒きわまりない。そこが、公衆WiFiが好きになれないところ。
話題をもとに戻さないと。。
spモードへの切り替えはドコモスマートフォンケアに電話しました。9:30~ってことで9:35ころに電話したら10分待ちっていわれて8分は待ちました。BB専用窓口ってことでしたので比較的早かったのではないかと思います。人気がそれほどない??
手順は、本人確認、iモード契約(net等も含む)をどうするか、注意事項の確認、、等の順にすすみ合計25分くらい掛かったかな。。意外にかかる。丁寧すぎるのか。
BBの特徴は、WiFiでもiモードメールが打てること。アンドロイドでは3Gのみになっている。ただし、デコメは出来ないらしい。つかわないから興味がない。絵文字はつかえるようなことを言っていたがまだ使ったことはない。ひたすら地味なユーザーだ。
結局、iモード契約はそのままにした。だってそうした方がいいですっていうんだもの。BISとSPモードはSPセット割でBIS料金だけになる。490円。それにiモードとiモードネットが加わるが5ヶ月間ただだっていうからそのままにした。本当? それからこれは日割りになるらしいよ。この辺はドコモは良心的。いまは、BIS+spモード+iモード+iモードネット+留守電(転送電話)+**コール(仲間に掛けると安くなるやつ)になっている。
BBB端末ではブラウザを立ち上げると読みに行くホームページにダウンロードサイトが出ていてそこに行ってアプリをダウンロードする。そこでspモード専用のiモードアドレスを取得する。(ランダム文字のデフォルトはすでに用意されている)つまりアドレスが二つになる。そのあと二つのアドレスを交換する。交換によっていままで使っていたiモードアドレスがそのままspモードアドレスになる。もし、iモード契約をやめていたらどうなるのかな。。関係ないので考えない。だから担当の人は解約しなくてもいいって言っていたのかな。そこでは迷惑メール設定やspモードIDやPWの設定もしなくてはならない。
アプリで一通りのセッティングを済ませたあと、通常のPCと同じようにemailセッティングを行う。20分後には無事iモードメールがBBB9700で送受信できるようになる。
一点だけ注意点がある。spモードにはiモードネットのようなPCで出来るサービスは無いって事。つまり、僕はBBB9700以外ではiモードメール(この場合spモードメールって呼ぶべきか)の送受信はできないってこと。これはなんとなく不便だな。ドコモWEBメールならできるかもしれない。今度試してみます。
以上。一連の作業は電話も含めると1時間以上かかったな。
でもBBB9700だけで外出できるようになった。
バンザーイ。
ついにPCメールとiモードメールが一つのQWERTYキーボード付き端末で打てるようになりました。
ホントに長かったな。ドコモ遅いよ。
2009年にスマホでiモードメールができそうというドコモの発表から結局二年近く掛かって漸くBBBでも打てるようになりました。
実は、ご存じの様に私はSH-04Aというガラケー(最近の言葉ではフィーチャーフォンというんですかね)、いわゆるFOMA端末を持っています。QWERTYキーボードもついているし、iアプリによってPCメールも送受信できるんですが、3Gのみなのでパケ代がいくら掛かるかこわいんでほとんど使ってませんでした。国内は定額だから良いんですが、海外に持って行ったら怖くて使えません。
BBBでも3Gを海外であまり使いたくないですがWiFiが使えたり、インドやシンガポールでは不発に終わったのですが、海外パケホーダイを活用すれば海外でもなんとかなりそうなの世の中になりました。
時代も変わったな。
2004年末にでたFOAM初のGSM内蔵端末N900iGを発売後直ぐに購入して欧州でiモードメールが出来たときは感激したなあ。。すごく便利だと思った。それまではホテルの部屋でPCモデムを使い電話を掛けてローミングによって@niftyに接続してメールのやりとりをしていた。それが即座にプッシュでやってくるんだから便利だ。それにGPRSか3Gの電波さえ受かればメールのやりとりが接続の手間がいらずでできるんだからたいしたものだと思う。今、海外パケホーダイを利用するためには手動で接続業者を選ばなくてはいけないのが面倒。自動にならないかな。さらにWiFiに至ってはAPを登録した後にブラウザで会員の認証もしなくてはいけない。面倒きわまりない。そこが、公衆WiFiが好きになれないところ。
話題をもとに戻さないと。。
spモードへの切り替えはドコモスマートフォンケアに電話しました。9:30~ってことで9:35ころに電話したら10分待ちっていわれて8分は待ちました。BB専用窓口ってことでしたので比較的早かったのではないかと思います。人気がそれほどない??
手順は、本人確認、iモード契約(net等も含む)をどうするか、注意事項の確認、、等の順にすすみ合計25分くらい掛かったかな。。意外にかかる。丁寧すぎるのか。
BBの特徴は、WiFiでもiモードメールが打てること。アンドロイドでは3Gのみになっている。ただし、デコメは出来ないらしい。つかわないから興味がない。絵文字はつかえるようなことを言っていたがまだ使ったことはない。ひたすら地味なユーザーだ。
結局、iモード契約はそのままにした。だってそうした方がいいですっていうんだもの。BISとSPモードはSPセット割でBIS料金だけになる。490円。それにiモードとiモードネットが加わるが5ヶ月間ただだっていうからそのままにした。本当? それからこれは日割りになるらしいよ。この辺はドコモは良心的。いまは、BIS+spモード+iモード+iモードネット+留守電(転送電話)+**コール(仲間に掛けると安くなるやつ)になっている。
BBB端末ではブラウザを立ち上げると読みに行くホームページにダウンロードサイトが出ていてそこに行ってアプリをダウンロードする。そこでspモード専用のiモードアドレスを取得する。(ランダム文字のデフォルトはすでに用意されている)つまりアドレスが二つになる。そのあと二つのアドレスを交換する。交換によっていままで使っていたiモードアドレスがそのままspモードアドレスになる。もし、iモード契約をやめていたらどうなるのかな。。関係ないので考えない。だから担当の人は解約しなくてもいいって言っていたのかな。そこでは迷惑メール設定やspモードIDやPWの設定もしなくてはならない。
アプリで一通りのセッティングを済ませたあと、通常のPCと同じようにemailセッティングを行う。20分後には無事iモードメールがBBB9700で送受信できるようになる。
一点だけ注意点がある。spモードにはiモードネットのようなPCで出来るサービスは無いって事。つまり、僕はBBB9700以外ではiモードメール(この場合spモードメールって呼ぶべきか)の送受信はできないってこと。これはなんとなく不便だな。ドコモWEBメールならできるかもしれない。今度試してみます。
以上。一連の作業は電話も含めると1時間以上かかったな。
でもBBB9700だけで外出できるようになった。
バンザーイ。