α77 IIが発表された翌日にフジヤカメラでα77+SALDT1650、α7、SEL35F28Z、α77用縦位置グリップ、ストロボHVL-F43AM、マウントアダプターLA-EA4など全8点を約25万円で売却。それを元手にα99、SAL2470Z、α99用縦位置グリップ、マルチインターフェースシュー対応のストロボHVL-F43Mなど全4点(合計約42万円分)を追い金約17万円で購入しました。
APS-Cフォーマットととは一年でお別れ、Eマウントとは半年でお別れし、Aマウントのフルサイズと1インチ(RX100, RX10)に集約しました。
なぜ買い替えたかって?、、、その理由は色々とあるけど、
(1)α7は小型軽量だったけど、α77に比べて使い勝手が良くない。
α7のグリップ形状が手にフィットしないし、前後ダイヤルの操作性もイマイチ、MFとAFの切り替えも面倒、連写速度も遅い等。
(2)Eマウントには欲しいレンズがない、、
単焦点レンズも暗いし、ラインナップも少ない、EマウントのバリオテッサーはAマウントのバリオゾナーには画質で及んでいない。
(3)ミラーレス一眼は日本以外で全く売れていなくて、将来的には「ガラパゴス化」する可能性がある。
の三点に集約されますね。
α77 IIが発表されたことも大きいですね。売り時を逃さない様にしないと。
フジヤカメラはいいぞー!