こんにちわ~^0^
またまたぷち旅の続きを書きますね。
岐阜県の長良川全国花火大会から一夜明け、念願の花火も見ることが出来、思い残すことは無いと、素直に徳島へ・・・
(; ̄ー ̄)...ン?
素直に帰るワケが無いアタシ達~(((((((o≧▽≦)oギャハ
当然~!折角なのでどこかへ行きますとも~!
昨年は花火大会中止で半ばふてくされ&放心状態で(笑)飛騨高山まで車をぶっ飛ばし飛騨大鍾乳洞で穴潜りしたっけね(爆)
で、今回はど~する? と、助さん。
そりゃぁ~決まっているじゃないですか~!( ̄∀ ̄*)イヒッ
また穴潜りっスょ~( ̄^ ̄ゞ
またですかぁ~~~!!どひゃぁ~ゞ(_△_;〃ピクピク(助)
って事で、今回は穴潜り隊リターンズ♪(←何回目!?)
(((((((o≧▽≦)oギャハハ
やって来ましたのは、郡上八幡にあります 美山鍾乳洞でしゅ♪
6階建て(?)のマンションの様に、山の内部全体が鍾乳洞になった感じ♪
さて、参りましょうか助さん♪(←黄門ちゃま風)
洞窟の入り口までは少し歩きます。山の斜面は、白っぽいゴツゴツの岩がむき出しになっています。
こういう地形の地下にはだいたい鍾乳洞があるんでしょうねぇ。
今までも、いくつか鍾乳洞を巡りましたから、何となく、共通点は石灰岩だなぁ。。。なんて^^*
入り口に到着! 入りますよ~!
歩きやすい歩道が下へ下へと続いています。
『夢の宮殿』と名づけられた石筍(せきじゅん)群。
ここの洞窟の見所は、鍾乳石が白いところ♪
この様な↓ニョッキリと伸びた鍾乳石が大きくなるには
気が遠くなる程の年月がかかるのは皆様もよくご存じですよね。
ちょっと、面白いのが有りました。
安産祈奇岩(祈願)なのだそうです(笑)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
一番下の10月(10ヶ月)のところに、、『宜しくお願いしま~す!!』と
思わず抱きついてしまったさ(爆)
ご縁が有れば。。。ネ。((((((≧∇≦))))))うひゃひゃひゃ
かなり長い洞窟でした♪
アップダウンも結構ありました。
出口から出てみますと、お~!
随分と標高が高い所に出ました。
一休みしようとベンチに腰を下ろしかけた時、思わず、踏んづけてしまいそうになった彼↓
カマキリは久しぶりに見たかも。 子供の時はよく見かけたけど。。
一休みしたら、今度は山を下って降りて行きます。
ふと、目に付いた木の幹が、不思議な形をしていました。
ねじれていますよね?
よく見ると、螺旋状にねじれているんです。
自然にねじれたのでしょうか?それとも、人がわざとこんな形に育てたのでしょうか? 虫が食ったのでしょうか???(こんなに均等に?)
見当が付きませんが、よくここまでねじれてて、生きていられる木は、凄い生命力だと思いました。
さて、下まで下りて来ましたら、この洞窟の看板がありました。
こころなしか、、、、『美山』のところ、、、
『大』を消した跡が。。。ゞ( ̄∇ ̄;)
近くに大きめの鍾乳洞があるのかも?、きっとその鍾乳洞にデカさ記録をぬかれたのでは? と見当を付け、もちろん!そのデカイであろう鍾乳洞へも行ってみちゃうホイミ一行にゃり~っ!!
εεεεε┏( ・_・)┛GoGo!
穴潜りたい(隊)三昧になりそうな 予・感♪( ̄∀ ̄*)ニパッ
ちなみに、今回潜った美山鍾乳洞は、一般観光洞の他に、
照明の無い未開洞で、洞窟探検(ケービング)の体験が出来ます。
専用のヘルメット、スーツ、長靴でヘッドライトの明かりだけを頼りに、 地球が人知れず永い時をかけて作り上げた地底洞窟の神秘の世界を探検できるのですぅ~!!!(ホイミ、行きたかった~!!予約が要るのです><)
詳しくはこちら!
続きはまた次回に。
============
またまたぷち旅の続きを書きますね。
岐阜県の長良川全国花火大会から一夜明け、念願の花火も見ることが出来、思い残すことは無いと、素直に徳島へ・・・
(; ̄ー ̄)...ン?
素直に帰るワケが無いアタシ達~(((((((o≧▽≦)oギャハ
当然~!折角なのでどこかへ行きますとも~!
昨年は花火大会中止で半ばふてくされ&放心状態で(笑)飛騨高山まで車をぶっ飛ばし飛騨大鍾乳洞で穴潜りしたっけね(爆)
で、今回はど~する? と、助さん。
そりゃぁ~決まっているじゃないですか~!( ̄∀ ̄*)イヒッ
また穴潜りっスょ~( ̄^ ̄ゞ
またですかぁ~~~!!どひゃぁ~ゞ(_△_;〃ピクピク(助)
って事で、今回は穴潜り隊リターンズ♪(←何回目!?)
(((((((o≧▽≦)oギャハハ
やって来ましたのは、郡上八幡にあります 美山鍾乳洞でしゅ♪
6階建て(?)のマンションの様に、山の内部全体が鍾乳洞になった感じ♪
さて、参りましょうか助さん♪(←黄門ちゃま風)
洞窟の入り口までは少し歩きます。山の斜面は、白っぽいゴツゴツの岩がむき出しになっています。
こういう地形の地下にはだいたい鍾乳洞があるんでしょうねぇ。
今までも、いくつか鍾乳洞を巡りましたから、何となく、共通点は石灰岩だなぁ。。。なんて^^*
入り口に到着! 入りますよ~!
歩きやすい歩道が下へ下へと続いています。
『夢の宮殿』と名づけられた石筍(せきじゅん)群。
ここの洞窟の見所は、鍾乳石が白いところ♪
この様な↓ニョッキリと伸びた鍾乳石が大きくなるには
気が遠くなる程の年月がかかるのは皆様もよくご存じですよね。
ちょっと、面白いのが有りました。
安産祈奇岩(祈願)なのだそうです(笑)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
一番下の10月(10ヶ月)のところに、、『宜しくお願いしま~す!!』と
思わず抱きついてしまったさ(爆)
ご縁が有れば。。。ネ。((((((≧∇≦))))))うひゃひゃひゃ
かなり長い洞窟でした♪
アップダウンも結構ありました。
出口から出てみますと、お~!
随分と標高が高い所に出ました。
一休みしようとベンチに腰を下ろしかけた時、思わず、踏んづけてしまいそうになった彼↓
カマキリは久しぶりに見たかも。 子供の時はよく見かけたけど。。
一休みしたら、今度は山を下って降りて行きます。
ふと、目に付いた木の幹が、不思議な形をしていました。
ねじれていますよね?
よく見ると、螺旋状にねじれているんです。
自然にねじれたのでしょうか?それとも、人がわざとこんな形に育てたのでしょうか? 虫が食ったのでしょうか???(こんなに均等に?)
見当が付きませんが、よくここまでねじれてて、生きていられる木は、凄い生命力だと思いました。
さて、下まで下りて来ましたら、この洞窟の看板がありました。
こころなしか、、、、『美山』のところ、、、
『大』を消した跡が。。。ゞ( ̄∇ ̄;)
近くに大きめの鍾乳洞があるのかも?、きっとその鍾乳洞にデカさ記録をぬかれたのでは? と見当を付け、もちろん!そのデカイであろう鍾乳洞へも行ってみちゃうホイミ一行にゃり~っ!!
εεεεε┏( ・_・)┛GoGo!
穴潜りたい(隊)三昧になりそうな 予・感♪( ̄∀ ̄*)ニパッ
ちなみに、今回潜った美山鍾乳洞は、一般観光洞の他に、
照明の無い未開洞で、洞窟探検(ケービング)の体験が出来ます。
専用のヘルメット、スーツ、長靴でヘッドライトの明かりだけを頼りに、 地球が人知れず永い時をかけて作り上げた地底洞窟の神秘の世界を探検できるのですぅ~!!!(ホイミ、行きたかった~!!予約が要るのです><)
詳しくはこちら!
続きはまた次回に。
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