こんにちわ~^0^
ちょっと間を空けちゃったけれど、
ぷち旅の記録の続きを綴りますね~^0^
大滝鍾乳洞のチケットにセットになってる縄文鍾乳洞へ向かいます。
大滝鍾乳洞から、とっても近いの。
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ミステリーツアー? 何でしょう♪(ワクワク♪)
縄文洞って言うんだもの、縄文式土器とか出土しているんだろうなぁ~と
想定して行きました。
いきなし、駐車場がいっぱい。。夏休みだし、夏は鍾乳洞が流行ってるみたひ。。(´・ω・`)
なんとなく立派そうな↓
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駐車場にある怪しげな穴からは、ナウマン象が・・・
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どないしたんでつか!? キバ折れてまっせ!
大ケガですやんっ!!! ゞ(_△_;〃どてっ
ナウマン象は、ドイツの化石長鼻類研究家のナウマンさんから名付けられたそうですが、マンモスとはまた違う種類で、現在のアジア象よりも少し小さい種です。
牙が発達していて、氷河期を乗り越えるための体毛が生えていたとされています。
トレードマークのキバ、くっつけて欲しいな。。
それから、こんなのも。。↓
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ティラノ・ザウルス(正式名は、ティラノ・サウルスなんだそうですね^^;)
肉食系大型恐竜で有名ですね。
彼らがもし、今の世界に生きていたら、人類はここまで発展してなかったでしょうね。(みんなエサとして食されちゃうんでつよ。。コワイコワイ・・) ヤツらは体長11m~13mもあるんですもの、一食につきヒト4~5人は食いよります。(←っつか、そんな計算する必要は無いんですが。。つい^^;)
このザウルス君もかなり色あせてて、植木に寄りかかっていて、
どこか調子悪そうですょ。。
(ハラが減って)ヒトが足りんのとちゃいますか?
な~んてネ((((((≧∇≦))))))
どこか昭和な香りがしてくるオブジェです。。。ネ(笑)
さて、受付で、それぞれに いきなし手渡された 懐中電灯。
もしかして、真っ暗でつか?(密かに喜♪)
行きますよ~!!εεεεε┏( ・_・)┛GoGo!!
お! やっぱり縄文式土器が発掘されたみたいです↓
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縄文早期から弥生時代に至る先住民の住居跡もあり、
炉の跡や土器,人骨などが見つかっています
東西100m,南北55m,高低差55mの範囲に、
7層にわたって形成される(今も成長中)
多層迷路型の鍾乳洞で、数々の「溶蝕痕」を見ることが出来ます。
(虫食い天井と呼ばれる特殊な模様に溶蝕された壁が見られます。)
あの↓奥の洞窟だね~!! (o ̄∀ ̄)ノ”わぁい♪行くじょ!
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中は涼しい!!~寒いぐらいの涼しさです。(今は夏だから嬉しい~♪)
マジで真っ暗だよ~~~!!! 懐中電灯~必需品です。
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どんどん下へ下がって行きます。下には下が。。って感じ。
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ん? 何かある? と 懐中電灯の明かりを向けたら、
いきなし、黒い物体がうずくまってて うぎゃぁ~~><
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よぉく見ると、古代人のレプリカでした。
心臓に悪いっス(:^ー^A
しかも、なぜ 真っ黒なんでつか?
マジで、こぇえょ。。^^;(コレがミステリーツアーと言うワケだな?)
先住民の出入り口が鍾乳石などにより塞がれてしまったようで、不明なのだそうです。
おおっ! 鍾乳洞らしい石筍もモコモコしているトコ有りました!!
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小さな穴から美しい地下水が流れて来ていました。
古代人も飲んでたのでしょうか。
(喉は渇いてたんですが、ちょっと、飲んでみようかという勇気は出ませんでしたが。。)
ぎゃ~~><
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もう驚かさんといてください~~><
そんでもって、ダイジなトコロを隠してください~~!
(勝手ながらモザイク入れさせてもらいまちた)
またデス~~!!↓↓(もう慣れまちた。←ぜんぜん驚かないじょ。)
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(もちろんモザイク入れました。)
あはは;;; 慣れてくれば・・・どうってことないさね。。
(何度も言いますが、この洞窟は、真っ暗です。( ; ̄ω ̄)ゞ)
長くて狭い階段をズンズン上がります。(なんせ高低差55mだもんで。)
そろそろ出口に近づいて来ている感じ。(空気が湿気を帯びてきました)
どこか生暖かい風とともに、カメラのレンズが曇ってきてしまいました。
もうお終いか。。。と思った矢先、ホイミがマジで驚愕する事が!!!
づ・づ・く (((((((o≧▽≦)o
==========
ちょっと間を空けちゃったけれど、
ぷち旅の記録の続きを綴りますね~^0^
大滝鍾乳洞のチケットにセットになってる縄文鍾乳洞へ向かいます。
大滝鍾乳洞から、とっても近いの。
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ミステリーツアー? 何でしょう♪(ワクワク♪)
縄文洞って言うんだもの、縄文式土器とか出土しているんだろうなぁ~と
想定して行きました。
いきなし、駐車場がいっぱい。。夏休みだし、夏は鍾乳洞が流行ってるみたひ。。(´・ω・`)
なんとなく立派そうな↓
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駐車場にある怪しげな穴からは、ナウマン象が・・・
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どないしたんでつか!? キバ折れてまっせ!
大ケガですやんっ!!! ゞ(_△_;〃どてっ
ナウマン象は、ドイツの化石長鼻類研究家のナウマンさんから名付けられたそうですが、マンモスとはまた違う種類で、現在のアジア象よりも少し小さい種です。
牙が発達していて、氷河期を乗り越えるための体毛が生えていたとされています。
トレードマークのキバ、くっつけて欲しいな。。
それから、こんなのも。。↓

ティラノ・ザウルス(正式名は、ティラノ・サウルスなんだそうですね^^;)
肉食系大型恐竜で有名ですね。
彼らがもし、今の世界に生きていたら、人類はここまで発展してなかったでしょうね。(みんなエサとして食されちゃうんでつよ。。コワイコワイ・・) ヤツらは体長11m~13mもあるんですもの、一食につきヒト4~5人は食いよります。(←っつか、そんな計算する必要は無いんですが。。つい^^;)
このザウルス君もかなり色あせてて、植木に寄りかかっていて、
どこか調子悪そうですょ。。
(ハラが減って)ヒトが足りんのとちゃいますか?
な~んてネ((((((≧∇≦))))))
どこか昭和な香りがしてくるオブジェです。。。ネ(笑)
さて、受付で、それぞれに いきなし手渡された 懐中電灯。
もしかして、真っ暗でつか?(密かに喜♪)
行きますよ~!!εεεεε┏( ・_・)┛GoGo!!
お! やっぱり縄文式土器が発掘されたみたいです↓
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縄文早期から弥生時代に至る先住民の住居跡もあり、
炉の跡や土器,人骨などが見つかっています
東西100m,南北55m,高低差55mの範囲に、
7層にわたって形成される(今も成長中)
多層迷路型の鍾乳洞で、数々の「溶蝕痕」を見ることが出来ます。
(虫食い天井と呼ばれる特殊な模様に溶蝕された壁が見られます。)
あの↓奥の洞窟だね~!! (o ̄∀ ̄)ノ”わぁい♪行くじょ!
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中は涼しい!!~寒いぐらいの涼しさです。(今は夏だから嬉しい~♪)
マジで真っ暗だよ~~~!!! 懐中電灯~必需品です。
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どんどん下へ下がって行きます。下には下が。。って感じ。
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ん? 何かある? と 懐中電灯の明かりを向けたら、
いきなし、黒い物体がうずくまってて うぎゃぁ~~><
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よぉく見ると、古代人のレプリカでした。
心臓に悪いっス(:^ー^A
しかも、なぜ 真っ黒なんでつか?
マジで、こぇえょ。。^^;(コレがミステリーツアーと言うワケだな?)
先住民の出入り口が鍾乳石などにより塞がれてしまったようで、不明なのだそうです。
おおっ! 鍾乳洞らしい石筍もモコモコしているトコ有りました!!
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小さな穴から美しい地下水が流れて来ていました。
古代人も飲んでたのでしょうか。
(喉は渇いてたんですが、ちょっと、飲んでみようかという勇気は出ませんでしたが。。)
ぎゃ~~><
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もう驚かさんといてください~~><
そんでもって、ダイジなトコロを隠してください~~!
(勝手ながらモザイク入れさせてもらいまちた)
またデス~~!!↓↓(もう慣れまちた。←ぜんぜん驚かないじょ。)
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(もちろんモザイク入れました。)
あはは;;; 慣れてくれば・・・どうってことないさね。。
(何度も言いますが、この洞窟は、真っ暗です。( ; ̄ω ̄)ゞ)
長くて狭い階段をズンズン上がります。(なんせ高低差55mだもんで。)
そろそろ出口に近づいて来ている感じ。(空気が湿気を帯びてきました)
どこか生暖かい風とともに、カメラのレンズが曇ってきてしまいました。
もうお終いか。。。と思った矢先、ホイミがマジで驚愕する事が!!!
づ・づ・く (((((((o≧▽≦)o
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