ハンドメイドlu-x(るっくす)

手作りアクセサリーショップlu-x(るっくす)の店主ホイミのつぶやきブログ
  ~他ブログよりお引っ越ししてきました~

ハロウィンわんこリース*途中経過2*怪しい月

2010年09月25日 | 樹脂粘土
こんにちわ~^0^

今日はぷち旅記録はおやすみです。

先日ちらりとお見せした樹脂粘土のハロウィンわんこリースの途中経過を
少しお見せします。

カボチャの着色がひとまず完了しました。


続いて、コウモリさんもあとお目々が入れたら完了デス( ̄∀ ̄*)イヒッ


先日ご紹介してなかった『怪しい月』デス^^;
こちらは月っぽくない月にしたくて・・・こうなりましたが、


これらはアクリルの塗料で着色しています。
乾燥の後、次は撥水加工を施して完成となります。

特殊な溶剤を使っての撥水加工なので、ご覧の画像より艶感がプラスされて、また若干の表情が変わって来るので、どう変わるか、ホイミ自身も楽しみなのです(=^エ^=)w

怪しい月が怪しい光を放ってくれるとホイミ嬉しいんだが。。。

お楽しみに~o(*≧ω≦*)o

PS.
ちなみに主役のワンコはもう着色の工程に入ってます。
また、次回ご覧いただけるかと思いますデス(o ̄∀ ̄)ノ”

あ、主役のワンコはコスプレっス(((((((o≧▽≦)o

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レッツ!強行ぷち旅~九州編*6*念願叶ふ

2010年09月24日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

今日もぷち旅記録の続きです^^*

阿蘇の噴火口をじっくり見た後に向かった先、

来る途中の写真に何度となく登場した草千里です。。



どうして、ホイミは、草千里へまた戻ったかと言いますと。。。

コレには深~いワケがありました。

中学校の修学旅行で九州・阿蘇山にもちょろっと立ち寄りました。
その時、草千里でなぜか長い休憩時間が有ったのです。。

1時間ぐらいでしたでしょうか。。うろ覚えの中、どうしても忘れられない事が。

その休憩時間の間、私は、お友達と話をしたり、草千里の原っぱを歩いたりしましたが、仲の良い友人が馬に乗ってくるわ!と言い残し一人二人と居なくなりました。

修学旅行ってね、お小遣い学校で決められていたでしょう?

私の時は、3000円しか持って来てはダメ!それ以上持って来た人は没収します!と先生に言われていたので、私は真面目にその決まりを守って、親からはもっと持って行った方が良いんじゃないの?と言われましたが、NO!きっとみんなも3000円しか持って来ないと思うから。と、親の意見は却下しました。

しか~~~し!!!! 

フタを開けてみれば、友人達はポケットに5000円とか、リュックの底に、一万円。。と、私の信頼をことごとく裏切ってくれたワケで、湯水のようにお土産を買いあさっていたのでございます。
その中、私は、おやつの買い食いもせず、お土産も極力抑えて、3000円をだいじにだいじに使っていたのでありまする。

さて、友人達が向かった「馬に乗ってくる」という言葉は私の胸にグサリとクサビを打ち込みました。

当時、今もだが、乗馬なる事が出来る場所も無ければ、そういう機会には一切恵まれないし、乗馬=お金持ちの人の遊び というイメージでしたので、
馬に跨っている友人が羨ましくて、羨ましくて仕方がありません。

馬に乗るには1000円(ぐらい)が必要でした。 

持っていないワケではなかったけれど、この先、お土産屋さん立ち寄らないことはないでしょう。。だから、残しておきたい1000円札でした。

精一杯のガマンを強いられた記憶がホイミの頭の奥底でフツフツと湯立っておりました。 前回のGWにも来たけれど、着いたのは夕方で、お馬はお終いしかけでしたから、諦められましたが、今回は違います。

とうとう、チャンスが来ました。

助さんは、興味が無さそうなので、草千里にどうしても行きたい。お馬に乗りたい。と、懇願し説得致しましたデス。

さて、草千里の駐車場へ車を置いて、お馬の方へ駆け寄ったホイミ。

どの子がいいかしらん♪(←乗れるとなると、超ゴキゲン♪)
 
白や茶色のお馬ちゃんが並んで待っています。


乗馬代金1300円を支払うと、スタスタとおじさんが、この子↓の所へ私を導きました。(ナゼかおじちゃんの手には、ハエタタキが。。。ムチの代わりかしら。。?)

『みきちゃん』という名前の茶色い子(栗毛)です。


好きな子 選べなかったのね^^; と思いつつ、

あら^^優しいお顔の子ね^^
OKgood ヨロシクね!みきちゃん^^*

行ってきまぁす♪ うふふ~( ̄∀ ̄*)♪


初めてにしては なかなかサマになってると思いません?((((((≧∇≦))))))


決められた一本道のコースを一周してくるだけなんですが、
気分はサイコー! 長年の念願叶って超ハッピーなホイミ。


え゛?? え?? 
ナゼかみきちゃんがいきなしコースアウト!!!


どうしたのかと落とされないようにしがみついていますと、
ズドーン!とダイナミックな音が後ろでしたと思ったら、
みきちゃんったら。。。。( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり

しばしのうんPタイムをじっと待っていたホイミでしたが、
なんか・・・得した気分♪ だって、うんPタイムの間、
みきちゃんのたてがみをナデナデできたんですもの。

用を終えたら出発~!!

・・・と、思いきや、またもやみきちゃん立ち止まってしまいました。

まだ出るんでつか???


先導のおじちゃんが言うにはお腹にハエがとまったので、動かないのだそうで。。(おじちゃんが、ハエタタキを持っていた意味がやっとわかりました。)


おじちゃんがハエを追っている間、またもや、ラッキー♪とばかり、たてがみを撫で回していたホイミでありました。

ほんの10分程度でしたが、楽しかった。
ありがとう^^ みきちゃん♪


次に来た時は、もっと遠くのコースにするわ、またお願いね!!

サイコー!な気分でしたよ~^^
お馬ちゃんに乗れて嬉しかったですぅ~(=^エ^=)w


ってコトで、今日のソフト~っ!!(笑)

阿蘇高原ソフト+ジャージーヨーグルトクリームソフトのハーフ&ハーフ♪
 300円なり。

濃厚なミルクとヨーグルト♪ 気分も↑↑で超ウマでございました~!

さて、お次は、雄大な自然のパワーをまだまだ頂きますよ~!

続きをお楽しみに~^0^

阿蘇草千里乗馬クラブ
阿蘇郡阿蘇町草千里 電話(0967)34-1765
営業時間:3月上旬~12月中旬の8:00~18:00
料金:
Aコース:一人乗り1,300円、二人乗り1,800円(所要時間5分)
Bコース:一人乗り3,000円、二人乗り5,000円(所要時間20分)
Cコース:一人乗り4,000円、二人乗り6,000円(所要時間25分)
修学旅行生Aコース:一人乗り800円、二人乗り1,200円。

ここのお馬は気性のおとなしい女の子ばかりですから、気軽に乗馬体験が出来ますよ!

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レッツ!強行ぷち旅~九州編*5*ぱっくり開いた口。

2010年09月23日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

ぷち旅記録の続きを書きますね。

草千里から阿蘇が見渡せます。


前回阿蘇山の火口を訪れたのは2008年のGW、いろいろと立ち寄りながら阿蘇にやってきたので、夕方の少し薄暗くなってた時だったし、カメラのメモリも怪しかったので、殆どご紹介できませんでしたが、今回は昼間だし、太陽も出たり入ったりしてたけど、じっくり見ることができましたよ^^

火口までの道のりは一本道です。火口の手前まで車で行く事ができます。
ほか、ロープウェイに乗って上ることも出来ます。

途中、ゲートがあり、おじさんに、喘息とか気管支炎とか大丈夫ですか?と聞かれます。

火山の火口からは水蒸気と一緒に火山ガスが噴出しているからです。

前回来た時は、GWだったので、一本道は車の列でなかなか動かずに上まで上るのに随分かかりましたけれど、今回は普通の土日なので、観光客も少なくてスイスイ。 あっと言う間に上まで辿り着けました。

駐車場に車を置いて、ここからは歩きです。
かすかに硫黄の香りがします。

さぁ行きますよ~!


この入り口をくぐると、、横断歩道があり、まっすぐ進むと火口のある ゾーンですが、


私たちは、横断歩道を渡らずに左手の Dゾーンから攻めます( ̄∀ ̄*)イヒッ


Dゾーンでは、車で上がって来た一本道の手前の風景を眺めることができます。


ポツンと建てられたこの建物はいったい何でしょう?

火山がいきなし活動を開始しちゃった時に逃げ込む避難場所です。

1階はシェルターのように窓しかなく、閉鎖できるようになってます。
中はな~んにもありませんでした。 この中で20人ぐらいは収容できそうです。


屋上に上がることも出来、こんなモノがありました。↓

危険を知らせるランプです。

コレが回り始めると、ダッシュで逃げなくちゃなりません、無理なら、下のシェルターへ。。

さて、火口のあるB2ゾーンへ行きますよ~!

途中にも、たくさんのミニ避難場所が点在しています。




身代不動さんのちっちゃな社がありました。
だんご3兄弟のような子供達が揃ってナムナム(⌒人⌒)してて、可愛かったデス。



硫黄の香りがだんだんと濃くなってきました。
小高い丘を登りきると、うぉ~!と思わず息を呑む火口がパックリと口を開けています。
お口の中に溜まった水の色がエメラルドグリーンで、
それはもうクリームソーダのよう(@⌒¬⌒@)じゅる。。。
   
      (そっちかょ!オィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))

ねぇ、助さん、中に浸かったら効くだろうねぇ。。疲れ取れそう。。


ソレ、前も言ってたぞ。 めっちゃ効くだろうけど、一瞬で溶けるわ。試してみたら?

 や・・やめときましゅ。。(((;゚Д゚)))ぷるぷる


後ずさりしながらも、怖いもん見たさってヤツで目が離せません。
なんてったって、この美しい地層の色。 芸術です。

真っ赤に燃え滾るマグマがドッカーン!とこの大きなお口から吹き上げ、
岩石を砕き・溶かせてドロドロと流れ出た跡がいくつもの層になっているのですもの。 美しい。。。黒い層はマグマで燃えた色、赤くなってるところや白いところ。幾層の美しい芸術作がずぃ~と連なっていました。


展望所では レモン色の『硫黄』が売られていました。
お庭の害虫に効くらしい。。(臭くはなかったです)

足元を見ると、お願い地蔵さんが奉られていました。

だいじな宝物を献上して何かをお願いしたのでしょうか。
手前のカゴには、置物やおもちゃが置いてありました。

B1ゾーンへも行ってみましょう^^

遊歩道がず~っと続いています。


こちらも凄い風景ですわ^^

雨が柔らかい土を流したのでしょうか、荒々しい岩とサラサラの砂地が同化して、独特の風景を作り出しています。

こちらは、雨で出来た川でしょうね。↓


どこまでも遊歩道が続いています。この道は登山道になっていて、向こうの山まで登れるようです。


マグマが冷えて固まった丘には背の短い草が生い茂っていて、コレもまた美しい。


大きなまぁるい石が乗っかった丘。
転がり落ちて来やしないかとドキドキ。

山の上のほうに有った岩盤が飛ばされ、転がって角がまぁるくなったのでしょう。 表面は焼けたような色をしています。


喘息や気管支炎を患っている人は登れないですという注意書きがありました。
防塵マスクをしていたら、喘息をもっている人でも大丈夫かな? と、思いまちた。


さて、ホイミは、次に阿蘇に来た時は絶対やりたい事がありました。

次はソレが出来るところへ向かいます。

続きはまたこんど(〃⌒ー⌒〃)v

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レッツ!強行ぷち旅~九州編*4*阿蘇の伝説

2010年09月22日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

ここ数日、ぷち旅の記録を綴っていますが、今日は趣向を変えて、
九州・阿蘇にも、出雲神話(古事記等)と似通った神話や昔話があるので、
今回はそれにもちょこっと触れてみたいと思います。

阿蘇五岳(あそごがく)には、高岳(たかだけ)、中岳(なかだけ)、烏帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きじまだけ)、根子岳(ねこだけ)という山があると先の記事に書きました。

まず今日は、その五岳の中の根子岳(ねこだけ)のお話をピックしてみます。

根子岳は↓の画像の一番左のゴツゴツとんがった山です。(右隣は中岳。)



ある日、阿蘇の宮地(阿蘇市一宮町宮地)に住む男が、高森(高森町)へ出かける事になり、日ノ尾峠を越えるのが近道だろうと山道に入ったけれど、どうも道を誤って、迷っていまいました。

辺りはだんだん日暮れて暗くなってきました。新月なので、真っ暗闇です。
どこか夜を明かす場所は無いかと見回すと、森の中に家の灯りが見えるではありませんか。

近寄ってみると大きなお屋敷があり、ラッキー!
「こんな山の中にお屋敷が?」と不思議には思ったものの「野宿するよりはなんぼかマシやん♪」と、宿を借りる事に。

 お屋敷の主は、美しい女性のたった一人。

「道に迷いましたので,宿をお願いしたい」と頼むと、
「それはそれはお困りでしょう^^」とお約束の言葉で親切に座敷に案内されまちた。

「お風呂にしますか? 食事にしますか? それとも・・ア・タ・シ?」と聞かれ(否!アタシは聞かれてませんって。。わはは^^;)、疲れていたので、お風呂を先に頂くことにし、入ろうとしていると、別の女性のヒソヒソ声が聞こえてきました。

「おじさん、おじさん。そこのマッパのあなた!!
風呂には入らない方がいいのニャ~。服を着て早く屋敷から逃げなさいなのニャ~。」

「ええっ、なぜ?」

「ここは猫屋敷なのニャ~、あなたを猫に変えようとしているのニャ~。お湯に浸かれば、猫の毛が生えちゃうニャリ。
食事をすると身体も猫に変身しちゃうニャリょ。早くお逃げなさいなのニャ~。」

「なぜ私を助けてくれるのですか?」と、問うと、

「アタイは、あなたの隣の家に飼われている猫のミケですニャ~(=^エ^=)♪
 いつも可愛がってもらっているから、ほんのお礼なのニャ~♪」

 男は半信半疑ながら、ミケの言う事を信じる事に決め、とりあえず逃げ出すことに。
 庭に出ると、屋敷の主が湯桶を持って追いかけてきました。

「ごぉるら~っ!!待たんかぃワレ~anger お前を猫にしちゃるニョだー!!」と、お湯を振りかけようと追いかけてきます。

 男は、うしろを振り返りもせず、ただただ逃げまちた。

   εε=ε=εε=ε=εε=ε=ε=┏( >_<)┛

 かけられた湯が少し手の甲に付いてしまったけれど、無我夢中で走り、
命からがら宮地の自宅になんとか帰り着くことができまちた。

 帰り着くや、ぐったりと倒れ込み、夜が明けるまで寝入ってしまったのですが、翌朝、目を覚まし、手の甲を見ると、ほんの少し猫の毛が生えているではありませんか!!!

昨夜お湯がかかった場所です。
急いで隣の家に行き、ミケのことを尋ねると、夕べから帰ってないとのことでした。

 男が迷い込んだ場所は、根子岳北側登山口の谷間です。
今では、その地は「ヤカタガウド」と言われ 猫屋敷のお話が残っています。

「根子岳」と書きますが、昔は「猫岳」と書いたそうな。

その昔、九州の猫は7歳になった新月の日に根子岳へ修行に行ったそうです。
ふらりと飼い猫が数日姿を消してある日突然戻って来る猫達は、行方をくらましている間、修行をしていたんですね~( ̄∀ ̄*)

何の修行かと言いますと、人間に化ける修行だそうで(笑)

私達の周りにも、上手く人に化けた猫ちゃんが居るかもしれませんニャ(=^エ^=)w



 え?アタシの事かって? 


 それは言えません。 ( ̄∀ ̄*)。。。ナイショですニャ。

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レッツ!強行ぷち旅~九州編*3*めざせ阿蘇!

2010年09月21日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

今日はぷち旅記録の続きを書きます。

下関・壇ノ浦PAから関門橋を渡って九州へ。


この日の宿泊先を大分市に予約しちゃったので、本来ならば、
北九州回りで大分県入りするのが近道なのだけれど、
高速道路は福岡~佐賀~熊本~大分という順路に繋がっていて、
直線距離よりも約200キロも多く走らないといけない。

ついでと言ってはなんだが、熊本の阿蘇へもう一度行ってみたいと、
助さんが言うので、ナビの示すまま熊本回りコースでぶっ飛ばす。

普通の土日とあって、いつもの連休の時の様な大渋滞は無かったから、
意外とスイスイ進めた。(いつもこうで有ったなら、どんだけ楽か。。)

壇ノ浦PAを9時前に出発して、途中のSAに少し立ち寄ったが、熊本は遠い。
っつか、九州は広い。

休憩もほどほどに阿蘇を目指し、13時すぎにやって来ました阿蘇山!

いきなしこんな芸術的なお顔をした山が飛び込んできましたヾ(*´∀`)ノ

杵島岳(きじまだけ)


阿蘇五岳(あそごがく)は高岳(たかだけ)、中岳(なかだけ)、烏帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きじまだけ)、根子岳(ねこだけ)のことで、阿蘇山という単体の山はありません。 
今も噴煙を上げ続けている中岳を始めとする中央火口丘群(主に阿蘇五岳など)が存在し、その中央火口丘群のことを”阿蘇山”とおまとめで呼ばれています。

現在の阿蘇山ができるはるか前に4回の大規模な噴火があったと考えられています。
これらの噴火活動で地下の大量のマグマが地上に放出されました。その影響で地下に大きな空間ができ、それを埋める陥没が起きて、阿蘇地方に大きなカルデラが形成されたと考えられています。
カルデラ形成後の約7万年前から以降、カルデラ内に中央火口丘群が形成でき、今現在の大きなカルデラの中心部に阿蘇五岳が並ぶ阿蘇山の姿になりました。

カルデラとは普通の火口よりも大きい火山性の円形の陥没地のことです。

米塚と呼ばれる小山(丘?)です。

真ん中に登山道があるのかな、一本の筋が見えます。

草の上に寝転がったら、するりと滑り落ちそうです^^


こちらが、中岳。 噴煙が上がっているように見えますが、主にガスと水蒸気。

これから、この中岳へ向かいます~^0^

で、こちら↓も阿蘇五岳のひとつ 烏帽子岳(えぼしだけ)。
手前の草原は、草千里(くさせんり)と呼ばれる大きな大きな原っぱデス。

烏帽子岳は古い火山で雨風の浸食を受けてゴツゴツしています。

山頂へは草千里駐車場から徒歩で45分で登れるそうです。



今日の紹介はここまでです^^; 時間切れニャ( ; ̄ω ̄)ゞ

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