●屋島の海でのたりのたり。

思い叶って、大きな海をながめてきました。

▲宿の窓から見た夕景です。
屋島の近く、舟かくしと呼ばれるあたり。宿の名も「舟かくし」でした。
源氏と平家の戦いのとき、舟をかくしておいたことからきた地名だそうです。

▼宿は、石と魚の町、庵治町（あじちょう）。
石を切り出す山、そして道路横に積まれた大きな石がたくさん見えました。



▼宿に行く前、屋島の上、展望台から見た源平合戦の古戦場あたりです。
約800年ほど前のこと。





▼宿は高台にあるので、少し車に乗って海へ。





瀬戸内海、ほんとに島がたくさんあり、美しい景色です。



そろそろ夕方です。





▼宿にもどって、温泉にはいり、夕ご飯。



さすが、お魚がおいしくて、あまりにたくさん出てくるので、
食べきれませんでした。（わたしにはちょっと味が濃かった…）
いちばんおいしかったのは、鯛でした。

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