大分といえば、「ざびえる」!昔食べた時に、美味しくて感動したのを思い出しました。
銀のザビエル
一つのサイズは小さいので、ちょっとした茶菓子にいいです。
白餡にラム酒につけたレーズンが入っています。
1962年に長久堂という会社が製造販売したのが始まりだそうですが、2000年に会社がなくなってしまい消えたようです。
でも、みんなの声で復活‼️
愛されていたお菓子なんですね。
本店に行きたいと思ったのですが、不便な場所。(ザビエル本舗 本店 大分流通業務団地3丁目)
諦めて、大分駅の大分銘品蔵で買いました。大分を代表するお菓子、和洋折衷の菓子、バター風味の皮に白餡が包まれているお菓子、駅でも空港でもたくさん売っていました。
箱のサイズもいろいろありましたが、今回の銘菓の旅は、なるべくたくさんの銘菓を味わいたいと思い、1番小さい箱(5個入)を買いました。でも、金銀どちらも入っています。
銀のザビエル
一つのサイズは小さいので、ちょっとした茶菓子にいいです。
和風の白餡が洋風のバター風味の生地にぎっしり詰まっている。
甘さといい、あんと皮の塩梅が最高。
なんて美味しいんだろう。
一つではやめられない。
金のザビエル
白餡にラム酒につけたレーズンが入っています。
どちらも美味しい、小さいから、いくつも食べてしまいそう。たくさん買ったら危険⚠️止まらなくなりそう。
和洋折衷というのか、和菓子と洋菓子が上手く組み合わさったおやつ
本当に美味しかった😍
わざわざ買いに来てよかった(今はネットでも買えますが、産地で買うことに自己満足をしています😄)