16日から一泊で妻と妹と京都の父母を納骨している西大谷本廟の竜谷会に参列しました。
法要が午後には終わり、間近の清水寺へ観光客の多さに驚き、 外国の人も多く、さすが京都の
名所だ、汗ばむ陽気の晴天に恵まれました。京都に行けば歩きたくなる清水坂より折れた三年坂
から二年坂、竜馬も歩いたであろうこの道、画になる通りです。今日の観光は時間切れでタクシーで今夜の宿へ行った。
あくる日、本山へ朝のお参り沢山のお参りであった。朝食後今日の観光へ、循環バスを利用する
ことにした(220円である)
車窓に見る町、ビルにはさまれた木造の格子の入った家、狭い路地、バス停の名前を地図を見ながら目的地まで楽しいいいバスの旅をした。
高台寺(ねねが秀吉の菩提を弔った寺)へここも多くの人である、今回の大発見は地元の人から
教えてもらった(石塀小路)ここばかりは始めての路地の素晴らしさ***今にも寅さんがよ~っと
出てきそうな雰囲気の板塀の、そして石畳の道に料亭があり、客を送る女将さんの京都弁、私が写真を撮っていると京都弁で挨拶を頂き感激した。(京都弁って響きがいい)
次に護国神社に祭る(坂本竜馬、中岡慎太郎)の墓地へお参り、線香の絶え間ないお参り、
次に吉村寅太郎の墓に参り、タクシーで、本能寺、六角堂へ、妻と妹の疲れを見て観光を打ち切りタクシーで京都駅へ、早いのぞみの指定席を申し込むも満席で18時33分の指定席が取れた、京都駅の混雑にはびっくりさせられる。博多駅の比類ではない。さすがに大都会と観光地だ。始めて乗ったのぞみ、今までは、ひかりであった。***狭い日本そんなに急いで何処へ行く、*** でなく
ゆっくり車窓の景色を眺める旅は望めなくなった、これも時代の流れか、その代わり京都もお陰で日帰り圏内と思うとそれもいいものである
朝一番で行き、終列車利用で写真も撮れるのである、まだ紅葉はまだしておらず少し残念であった。 写真はそのうちです、お楽しみに
法要が午後には終わり、間近の清水寺へ観光客の多さに驚き、 外国の人も多く、さすが京都の
名所だ、汗ばむ陽気の晴天に恵まれました。京都に行けば歩きたくなる清水坂より折れた三年坂
から二年坂、竜馬も歩いたであろうこの道、画になる通りです。今日の観光は時間切れでタクシーで今夜の宿へ行った。
あくる日、本山へ朝のお参り沢山のお参りであった。朝食後今日の観光へ、循環バスを利用する
ことにした(220円である)
車窓に見る町、ビルにはさまれた木造の格子の入った家、狭い路地、バス停の名前を地図を見ながら目的地まで楽しいいいバスの旅をした。
高台寺(ねねが秀吉の菩提を弔った寺)へここも多くの人である、今回の大発見は地元の人から
教えてもらった(石塀小路)ここばかりは始めての路地の素晴らしさ***今にも寅さんがよ~っと
出てきそうな雰囲気の板塀の、そして石畳の道に料亭があり、客を送る女将さんの京都弁、私が写真を撮っていると京都弁で挨拶を頂き感激した。(京都弁って響きがいい)
次に護国神社に祭る(坂本竜馬、中岡慎太郎)の墓地へお参り、線香の絶え間ないお参り、
次に吉村寅太郎の墓に参り、タクシーで、本能寺、六角堂へ、妻と妹の疲れを見て観光を打ち切りタクシーで京都駅へ、早いのぞみの指定席を申し込むも満席で18時33分の指定席が取れた、京都駅の混雑にはびっくりさせられる。博多駅の比類ではない。さすがに大都会と観光地だ。始めて乗ったのぞみ、今までは、ひかりであった。***狭い日本そんなに急いで何処へ行く、*** でなく
ゆっくり車窓の景色を眺める旅は望めなくなった、これも時代の流れか、その代わり京都もお陰で日帰り圏内と思うとそれもいいものである
朝一番で行き、終列車利用で写真も撮れるのである、まだ紅葉はまだしておらず少し残念であった。 写真はそのうちです、お楽しみに
いいでしょうね、奈良に比べると京都は名所
旧跡は近くにあるので観光はしやすいようです。平城京の奈良は散らばっているので
日数を要します。YUさんも一度是非ごゆっくり奥様同伴で行かれて下さい。
私も4回ほど行きましたが、その折々で又違った感動を覚えました。
3度目の時は観光名所を避け裏町を見て廻りましたが之もまた好い感じでした。
その頃はデジカメもなく、余り写真も取っていない有様です。
頭のメモリーだけでは薄れてしまって…
何度でも行って見たい京都です。
を歩いたことでした。地元の人が教えてくれたのです。テレビにも出るそうです。京都に行かれたら是非歩いて見て下さい。
(裏通りって本当に大好きです)
ただ今アップの準備中です。